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ユ・スンホ主演新ドラマの華やかなキャスティング☆   

2018年 10月 17日

アンニョン💕

季節の変わり目、涼しくなったけど、まだ蒸し暑い、、、夏とは違う風の温度が気持ちは良いけど、油断すると風邪を引く、そんな秋になりましたね。

汗をかいて冷える季節が少々苦手な私、この10月は少々仕事が忙しくて休んではいられないので、落ちそうになった体調を「エイヤッ!」、根性で上げております。

さて、最近絶不調だったiPhone、ついに買い換え。あれこれ履歴を残したかったんだけれど、iPhoneのバージョンを最新のものにアップデートできていないために、データの保存ができなかったりして。それはストレージが少な過ぎて満杯だったからなんですが、結局あれこれ諦めて、終結。
が、まだ1つ問題が残っている。何故かInstagramのユ・スンホ・アカウントの方にログインできなくなった。どうしてもログインできなかったら、新しいアカウントに移動してアップするかもしれません。。。。。フォローしてくださっている方が200人位いらっしゃるのですが、再度フォローしていただけるかしら?
ううう。


と、そんなことを思い煩っているとき、ユ・スンホ主演の「カン・ボクスが帰って来た」について、一気にキャスティングが進みましたね。いつも一生懸命で、演技も上手く、撮影現場での評判がとても良いユ・スンホニムなので、喜んで共演する人も多いのかなあ??

学校が舞台だけに出演者も多く、有望な若手が高校生役を引き受けて、キャスティングを見ただけでもおもしろくなりそう。
一部に11月末からというニュースもありましたが、今のところ、やはり12月初旬開始予定みたいですね。
ユ・スンホニム、寒い季節の撮影は大変だけど、「大変だからこそ良いドラマもできると思う」と、以前にTTUにメッセージを載せたこともあります。いつも頑張るユ・スンホニム。細いのに根性がある。


ドラマの紹介については、NAVERのドラマのサイトでは、以下のよう・・


학교 폭력 가해자로 몰려 퇴학을 당하는 바람에 인생이 꼬인 강복수가 어른이 돼 복수를 하겠다면서 다시 학교로 돌아가지만 복수는 커녕 또다시 예기치 않게 사건에 휘말리는 유쾌한 힐링 학원 로맨스 드라마

学校暴力の加害者にされて退学させられたたという風に人生がねじれたカン・ボクスが、大人になり復讐をしたいと思って学校に戻ってくるが、復讐どころか、再び突然事件に巻き込まれる愉快なヒーリング学園ロマンスドラマ


タイトルの「ボクスが帰って来た」は「(仮題)」となっています。

このドラマ紹介の部分、昨日までは、ユ・スンホニムとチョ・ボアさんしか乗っていなかった出演者名に、本日はユ・ソンホくんとクァク・ドンヨンくんも並んでアップされました。



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ユ・スンホ
出演


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チョ・ボア
出演


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ユ・ソンホ
出演


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クァク・ドンヨン
出演



ユ・スンホニム主演ドラマ「ボクスが帰ってきた」は、2歳年上のチョ・ボアさんがヒロイン。このヒロインが悪い女なんだか、ラブラブになるんだか?やっぱり途中からラブラブになるのかしらね?

4歳年下のクァク・ドンヨンくんが恋敵(?)役という風に主演が決まり、その後、またまた若い16歳の歌手のユ・ソンホ(ソノ)くんがキャスティングされて、その他にも若いナムジャとヨジャが次々にキャスティング。うわあ、ユ・スンホニムが完全にオッパ、ヒョンの立場だ。

チョ・ボアさんも最近実力を見せるようになった女優さんのようで、ベテランというよりは、これから期待される女優さんというタイプ。これまでのユ・スンホ主演ドラマは年上の人がいっぱいの環境だったから、続々決まる若い出演者を見ると、ユ・スンホニム、この中でどうやって演技するんだろうって、思ってしまった。期待の星をたくさん導入して新たな雰囲気を作ろうとしている、そんなSBSさんの製作陣の意気込みを感じますね。

そんな風に、次々にキャスティング確定する方が、若くて、ビジュアル的にやけに華やかだなあ、と思ったら、


おおお!!!


チョン・ホジンさん、キム・ミギョンさん、出演確定。その上、キム・ヨジンさん、またまたのオム・ヒョソプさんがキャスティング‼️


そっちもか??(@o@???




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チョン・ホジン・・

ボクスの師匠で、ソルソンの不正に対抗する正義の教師、アウトサイダーのパク先生。ドラマに重たいメッセージを投げかける。

韓流のベテランとは言えないYoでも、度々お目にかかる有名俳優さん。存在感も演技力も素晴らしい。去年はドラマでなんとか大賞を受賞。最近ちょろっと見た「六龍が飛ぶ」でのキム・ミョンミンさんとのシーンがど迫力で、「うわあ、この2人、す・凄い…」と思ったし、善人役から悪役まで、いつも重要な役割を担っているお方。「ドクター異邦人」では大統領の役をしてましたね。


キム・ミギョン・・

ボクスの心強いオンマのジョンスン。全校でビリのボクスを一度も叱らない肝っ玉母さんで、中華料理店の主人で料理の達人。

最近gyaoで見たユ・スンホニム出演の「太王四神記」、「会いたい」、そうそう、ユ・スンホニムの主演映画「ブラインド」にも主人公スアの育った孤児院の院長先生役で出演していたけれど、「主君の太陽」「師任堂〜色の日記」ナドナド、ちょっと野卑なおばさん役から、お品の良い奥様まで、演じるキャラの幅が広い。特徴のあるお顔立ちで、どこにいてもすぐ見つかるし、存在感もあるお方。


キム・ヨジン・・

ボクスを対立するオ・セホの母親は。葛藤の源泉の役割をすることになる。離婚慰謝料としてソルソンを選んだセホ・オンマは、息子によって自分の欲望を達成しようとしている未熟な母親であり、不安な感情調節と手出しで、セホの心に深い傷を残す。

そこに今度はキム・ヨジンさんも出演ですって。この方、「チャングム」で、チャングムに医術を教える素晴らしい知識を持った医者の役をされていましたが、「イ・サン」では、敵役の貞純(チョンスン)王妃キム氏で、ネチネチと悪役を演じていて、いつも存在感がハンパない。今回のボクスの対立する相手の母役に、本物の女優さんを導入かあ。凄いなあ。


オム・ヒョソプ・・

権威的な中年、理事長に忠実な校長キム・グゥイチャン。下の者に忠誠を要求する。学校の積もり重なった害悪を見せる。


最近では、「リメンバー」ではソ・ジヌの敵、「ロボットじゃない」ではキム・ミンギュを見守る医師のオ博士など。
「ロボットじゃない〜君に夢中!〜」では、涙をそそるキム・ミンギュのハグがあったけど、



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それと共に、男性との感動的なハグもあった。



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このハグのお相手がオム・ヒョソプさんですね〜。
私、オム・ヒョソプさんになって、ハグされたいわ。あったかいだろうなあ。



そうそう、2010年頃には、「善徳女王」では策略家でキム・ナムギルさん演じるピダムとヒロインのトンマンの仲を割いてしまう悪い奴もやっていましたが、このドラマでも、ユ・スンホニム演じるチュンチュと関わるシーンがあれこれありましたね。
ペク・ドンスの処刑されてしまう善人のお父さん役や、Yoの大好きな「ゆれながら咲く花(学校2013)」では、厳しいと思いきや、温かさも見せる数学教師役、「星から来たあなた」で、ヒロインの優しいお父さんをやったりなど、あちこちでお見かけする俳優さん。

スンホニム、これまでに共演も多いから、心強いかな?


それから、お顔逆三角形で顎が尖った3人の若手イケメンの方々、その左端に位置して、お写真を公開されたのが、


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キム・グァンギュ・・

ソルソン高の教頭先生ソン・ユテク。毎日すねて不安に思う小心者。ボクスのために毎日頭を抱えて苦しむ。
製作陣は、キム・グァンギュとユ・スンホの作り出すコミックを観戦ポイントの1つと考えている。

上の方であげた4名の深い演技のベテラン俳優さんに加えて、こちらもベテランで、深さと共にドラマをおもしろくしてくれる個性も見せてくれるキム・グァンギュさんまで加わって、これはもうミスすることはないだろうという布陣と思われます。

ちょっとビックリ❣️

SBSさん、1人1人も凄いけど、組み合わせが凄い。ドラマの中で自分がどう存在すれば良いかを分かって演技できる方々をきっちり揃えた感じ。



そうです、そして、逆三角形の3人のイケメンの方々、高校生役の若手は、、、


ヨン・ジュンソク・・

家出、学校告発、投身自殺をする学生オ・ヨンミン。


ユ・ソンホ・・

綺麗な外見を持っているが、過酷なサンナムジャ、魅力的なユ・シウン。

名前があまりにも「ユ・スンホ」に似過ぎ、だよね。


イ・ガンミン・・

ソルソン高のチョン(最高)、ユン・スンウ。入学以来、全部知っていながら、0点を取る天才。伝説の男。ボクスとチョ・ボアの助けで心を開く。


高校ものは、若手の出演者が多いので、そこで演技の花が開かせて、ピカピカのオーラを獲得する方も多々ある。このドラマが終わった時に、誰の名前が多く語られるのか、楽しみであり、怖くもあるなあ。
ユ・スンホニム、この大勢の中で、どんな演技をするんだろう?ちょっと人見知りな彼なので、撮影開始の時は、気を使って疲れちゃわないかしら?



さて、

ユ・スンホ・ドラマでの母の存在って・・


キム・ミギョンさんは、ユ・スンホニムのお母さん役ですが、そう言えば、ユ・スンホニム、普通の家庭で実の母と暮らしている役、普通にお家の中でオンマがいて、なんていう役はここ10年位やってないんじゃない??

「善徳女王」のチュンチュは、王の孫であるのに、危険を避けるため王宮を離れて育ち、実母は子どもの時に殺されてしまったし、「勉強の神」のファン・ベクヒョンは祖母と二人暮らし。「欲望の炎」のキム・ミンジェは、父と愛人の間に生まれたが、父の家に引き取られて、父の妻であるナヨンに育てられる。「ペク・ドンス」のヨ・ウンは、父がウンを殺そうとするのを母が身代わりになって死んでしまう。「アラン使道伝」の玉皇上帝は自分が神様なので、お母さんはいない。「会いたい」のカン・ヒョンジュンは子どもの時に母と生き別れ。「想像ネコ」のヒョン・ジョンヒョンの両親は不明(←一人暮らし)。「リメンバー」のソ・ジヌは、子どもの時に母と兄を交通事故で亡くして、父と二人暮らし。「仮面の王イ・ソン」はそうか、これは、17歳までは母が生きていた、、。「ロボットじゃない」のキム・ミンギュも交通事故で両親を亡くして、子どもの時から一人暮らし。

韓国ドラマでは、家族べったりのお話か、家族と生き別れ・死に別れ、そのどちらかという感じなのかもしれませんが、カン・ボクスに愛情を注ぐ実母がいるなんて、どんなことになるんでしょう?家庭でのカン・ボクス、うーん、スンホニム、どんな風にしようと考えるんだろう?実母とのやり取りが多々ある役なんて、子役の頃は別にして、お初かも?うわあ、どうなるんだろう?
というわけで、この「ボクスが帰ってきた」のカン・ボクスの心強い味方のオンマの存在があって、「ロボットじゃない」でラブ・コメ初体験だったけれど、待望の母子の絆演技あり?

実生活でのユ・スンホニムは、オンマと仲良しで、自分の考えをじっくり話し合える、理想的な母と息子の模様ですが、そのユ・スンホニム、今度はドラマの中での母子、何が出てくるのかなあ。



この他にもまだキャスティングが決まった方もいます。

キム・ドンヨンさん、子どもの頃から一緒だった、ボクスが心を打ち明けられる唯一の友ギョンヒョン。
パク・ギョンヒェさん、エリートコースを歩んで来た、原則主義者、気の弱い倫理教師のチャン・ジヒョン。



12月放送開始予定のSBS月火ドラマ「ボクスが帰ってきた」、ユ・スンホ主演、濡れ衣を着せられて、少年院送りとなり、人生がねじれてしまったカン・ボクスが少年院を出てから、ソルソン高に戻って復讐をしようとしたところ、何かが起きるらしい、ドタバタもあり?
演出がハン・ユノさん、脚本がキム・ユンヨンさん、楽しみに待ちましょう。




さあて、最近、あれこれドラマをgyaoで見ていて、これは本当に魅力的なドラマだと思うものと、かなりアラが見えるけど、ついつい見ちゃうものとあるなあと思ったりしています。

やっぱり魅力ある俳優さんは、しっかりキャラをつかんで、そのキャラが何を考えてるか、本音はどこにあるのかを自分自身が分かっているなあと思ったりしています。

そういう意味で、「優しい男」のソン・ジュンギさん、なるほど、本人自身がキャラの心情をしっかり掴んでいて、この方、売れるわけだと思ったわ。



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このドラマ、好きですわ。(前回も書きましたよね、確か)。

優秀な医大生だったのに、恋人のために殺人の罪を被って、服役してしまうカン・マルが主人公。
ヒロイン、高飛車なお嬢さんで財閥の理事役のムン・ジェウォンさんも、変化していく心境が自然で、好感。良いですね。
カン・マルを裏切って財閥の会長の愛人になってしまうパク・シヨンさんも、悪い女なんだけど、ドラマを見ていくとそうなってしまった状況に説得力があって、この三角関係のバランスがとっても良い。

最近見た韓流ドラマ、財閥とか大金持ちの社長の家とか、若〜い息子や娘が皆、大会社の理事とかなんとか重要なポストについていて、韓国ってそういう国?それとも、そういうのは、ドラマの中だけかな??

ユ・スンホニム以外の男優さんに惚れてはいけないと、節操ある熱烈ユ・スンホ・ファンのYoとしては、ハマる危険のある方のドラマは、あまり本気で見ないようにしてるんですけど、これはおもしろい。でも、やっぱり惚れないからね〜。
gyaoで無料配信中ですが、もう後半になっていますね。



「優しい男」のお三方の演技とは逆に、「あなたの本音はどこにあるのよっ!?」と問い詰めたくなる俳優さんもいますね。悩んでいるふりをしてるけど、悩みの本質が見えない、とかね。


ユ・スンホニムは、逆境にある人を演じるのが好きなので、何が辛いのかということの理解は凄い。どちらかというと、自分の無力というよりは、他者からの抑圧とか、そういう逆境の方が、より燃えるような気がするなあ。追い詰められている方が魅力を増す感じ。
「プロポーズ大作戦」のように自分自身の優柔不断(配慮のなさ?)で悩むより、「ペク・ドンス」のような「逃れなれない運命」的な方が、より切なさ、深さを増す。と、そんなこともちょっと思いましたね。


ということで、「ボクスが帰ってきた」の、自分が悪いのではないのに、少年院にぶち込まれ、復讐しようと思ったのに、逆にまた追い詰められる、そんな状況は、彼のお得意分野かも?
そこに、除隊後に着々と身につけているコメディ要素も加える。特別出演した「プレイヤー」の第1回では、喋りのみでなく、コミカルな動きまで修得しつつあることも見せた。
とどまるところを知らない俳優ユ・スンホの演技欲。更に幅を広げ、また、深い心境を見せてくれるのではないかと期待。



放送開始まで、2ヶ月を切ったかな?
これから、また、情報が出てくると思います。楽しみ〜♪




さて、Yoが大騒ぎした💦

「ASIA ARTIST AWARDS」の人気投票

ユ・スンホニム、38位で、Pre VOTE、勝ち残りましたね。
投票してくださった方、カムサハムニダ〜♪

2018AAAのPreVOTE男性俳優部門の結果はこちら

ここから先、このAWARDに参加するには、韓国に住んでいないとダメらしい?← 未確認情報ですあせ


正直なところ、こういうAWARDの何が権威があるのか、どの賞を取るのが俳優さんにとって嬉しいのか、Yoには分かりません。俳優ユ・スンホは演技派で、本物の俳優だから、人気賞なんかどうでも良いのよ、という考え方もあるでしょうけれど、やっぱり、応援している姿勢を少しでも表すことが励ましになると思うので、知らんぷりするよりは、やはり1日の内のほんの数分を割いて票を投じる、そういうファンがいることも必要だと思ったりしております。
もちろん、俳優ユ・スンホに対する評価は、人気投票でなく、他の部分でちゃんと得られるものだとも思うんですけど。




さて、ちょっと前の

▶︎ネットニュース



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大勢(主流)の俳優ユ・スンホ、
美しい笑顔で女心溶かして、惚れるしかない


というニュースのものですが、「아름다운 미소(美しい笑顔)」、本当にこれは彼の特徴ですよね。美しくて温かい微笑み。こんな笑顔が見せられるのは、やっぱり親御さんの愛情と信頼があってのものだろうなあと思ったりします。

画像は、マレーシアでのファン・イベントのもので、ユ・スンホ公式のインスタグラムで公開されたものですが、記事にもあったとおり「100万ドルの笑顔」〜💕

韓国の元記事はこちら



さて、その温かい素敵な笑顔の持ち主のユ・スンホニムが、まだ悩める10代であって、強烈な危うさ全開で演技していた「会いたい」。
amazonプライムの会員限定の無料視聴でまたまた見たら、やっぱり魅力があり過ぎで、目が離せない。ドキドキしちゃった💘
本当に魅力的なハリー=カン・ヒョンジュンなので、こりもせず、またキャプった私。


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해리 보고 싶었어요💘



当時、寝不足でお肌も荒れてしまって撮影が終わったら、とにかく寝たいと思っていたらしきユ・スンホニムですが、この鬱屈した内面の演技には、本当に目が釘付けですね。
あれから6年。Yoはちょい老けた、、、が、、、


俳優ユ・スンホ ますます
輝いていくことでしょう。
ね❣️


ユ・スンホ ニム

ファイティン〜💕



by Cloudia-Yo | 2018-10-17 14:54 | ボクスが帰ってきた | Comments(4)

2018 Asia Artist Awards投票〜スマホの場合も追記   

2018年 09月 27日

いきなり、本題から、、、


2018 Asia Artist Awardsの人気投票 をやっています。


本物の俳優 ユ・スンホ に投票を❣️



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「投票、待ってるよ〜♪」



2018 AAAファン投票人気賞は100%の投票で受賞者が選ばれます。
1日5回投票可能。


投票のサイト(男性俳優部門 )はこちら。






この投票ページ右上に「LOGIN」あり。
(これは、PCの画面でした💦 これより少し下の方にスマホの場合も表示)



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右端のKORは韓国語なので、ここからJPN、日本語に変えることもできます。
が、投票の内容は何故か日本語でなく英語になります。


ログインをタップすると、「SNS選択」が表れます。



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Twitterでログインして、5回投票し、その後、NAVERでログインして5回投票も可能。
1回投票した後、すぐに2回目の投票ができます。






追記:スマホの場合・・・

上のリンクをタップして、投票のページに行ったら、右上に3本の白い横棒の部分をタップして、黒い画面になったら、右下の「LOGIN」をタップ。
すると、kakao、NAVERなどの選択肢が表れます。
そこで、選択すると、会員登録の同意を求められる場合もあるみたい。

右側に2箇所、「동의합(同意)」の右の四角い枠内をタップすると、にチェック(✔︎)が入ります。
一番下の「회원 가입(会員加入)」をタップすると、投票のページに戻る。

そうしたら、29日午前0時現在34位の辺りにいるユ・スンホ画像までスクロール。
その後はパソコンと同じだと思います。


(追記終わり)



投票する部分は、

日本語選択した場合・・・「✔️Vote」をタップ。


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韓国語のままだと・・・「✔️투표하기」をタップ。


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下の「✔︎투표하기」もしくは「✔︎Vote」をタップしたら、真ん中に表れた窓でOK。
右上の×で閉じる。
それをすぐに5回繰り返せます。これで、5票投票できたってことになりますね。


投票の票数は5分ごとに集計されるそうで、5分くらいで、投票した分、票数増加して表示されるはず。

上の2つの画像も、英語版と韓国語版をキャプった時間差で、どなたかが5回投票したので、票数が5979→5984に増加してますね。



現在33位です。。。
  ↓
うわーん、抜かれて、34位になった。(29日未明)
その後、35位になったけど、抜き返して、34位。(29日6時現在)
ドキドキ。




🙇‍♀️
🙇‍♀️
🙇‍♀️



Twitterに出したのをコピーしてきたら、何故かお願いマークがデカイ。
しかも、このマークをコピーしたら、横に並ばなくて、縦並び。笑。


正直なところ、人気賞を「完全に投票で決定」にすると、圧倒的にK-Popアイドルに票数を持っていかれる。
上位4人は歌手がメインのEXOとアストロのメンバーで、5位にチャン・グンソクさん、6位がイ・スンギさん、7位、イ・ジュンギさん。
Yoは、いつもはEXOが好きなんだけど、セフン、ド・ギュンス(D.O.)、スホ、ベクヒョン、8位までに4人も入っていると、ちょっと憎らしくなってしまう。。。
ファンの多さ、組織力、SNSの使用に強いこと、など。


ユ・スンホニムのファンは、若者というよりは、老いも若きもなので、こういう投票に参加しない人が多いし、本物を好むから「ファン投票だ、行け〜っ!!」というタイプではない方が多いと思われます。

でもね〜。
もちろん、EXOのメンバーだって、素敵な演技をして視聴者を楽しませてくれているからこそ名前が上がっていているわけだと思うけど、それでも、この票数の開きはないだろうって思うわけだ。
最近、「演技ドル」、演技も上手いアイドルたちの活躍が度々話題にされていて、もちろん、K-Popでトップレベルの方達は、かっこよさも半端なく、ダンスもできるから、動きも隙がなく、感情表現も巧みで、パワーもある、スターとしてのカリスマもあるし、それは認める。でも、やっぱり地道に演技に邁進してきた人の実力も人気に反映されてしかるべきだと思うので、ひたすら演技する俳優さん達にも、投票するべきだと思うわけです。


とにかく現在のプレ投票、50位までが次の投票に進めるので、


ユ・スンホニム
なんとしても、このプレ投票は勝ち抜いて欲しい❣️



日本では、「仮面の王イ・ソン」と「ロボットじゃない〜君に夢中!〜」の放送とDVD発売とレンタル開始などで、かなり俳優ユ・スンホの知名度が上がっていますが、韓国では、彼のドラマ放送が終わってから半年以上経っていて、最近ドラマ主演した俳優さんに視線が集まっていて、その意味でも、ユ・スンホニムに票が集まりにくい状況。

なので、可能な方は、日本や外国からも


コツコツ投票&応援しましょう!!!


とりあえず、私も複数のアカウントでそれぞれ投票できると分かり、TwitterとNAVERでログインして、0時過ぎた時、3度目、10回分の投票してまいりました。
    ↓
抜かれてしまって、危機感を感じて、結局、29日には、4つのアカウントで、20票投票してきちゃいました😓😓😓




さて、別のつぶやきですが、芸術の秋、ドラマもあれこれ見たくなり、gyaoで無料配信のものを見たりしていたのですが、いつ会員登録したか、自分で覚えていないamazonプライムでもドラマが無料で見られると判明。
久々に、「会いたい」のハリーさまにご対面。

このハリーと出会ったことが、当ブログ開始のきっかけだったんですが、


やっぱり、いいわあ、ハリーさま💕

この役が凄すぎたんで、しばらく、Yoは、ユ・スンホには悪役が似合うなんて思っていたくらいで、まっとうなヒーロー世子イ・ソン役をあそこまで魅力的に演じるなんてこともあるんだあと、むしろ驚いたくらい。→ブロ友のyashinokiちゃんは、世子役は神だと言っていましたが、ホントですよね。

前にもさんざんブログで書きまくった「会いたい」のハリーさまなんですが、またまた、キャプに時間を費やしてしまった。



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繋いだお手手が今より少し若いけど、やっぱり血管が男らしい。
何故か、引っかき傷??
入隊前だから、ネコちゃんは飼ってないよね。


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お顔のみでなく、お姿が凛々しく、美しく
包帯巻いて、裸足の右足の開き加減が可愛い。



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やっぱり凄い眼差しだわ〜💘



ファンミで会った、あの爽やかで優しくて、とっても感じの良い王子様ユ・スンホニムの、びっくりな悪役。魅力的過ぎた。
ドラマが可哀想なので、「会いたい」は見たくないというファンの方も多々いますけど、やっぱりユ・スンホ演技は凄い。

お目目が入隊前なので、まだ、まぶたのくぼみがなくて、これもまた素敵ですね〜😍



眼差し、お姿、そして、声、抜群〜💘💘💘





ということで、

専門家の審査によるMBCの演技大賞ではミニシリーズ部門最優秀賞を受賞できるくらい、誰もが認める演技の上手な俳優ユ・スンホ、彼を応援するために、皆さまの清き1票を!!!&ハリーが素敵 の巻でした。




最後のつぶやき、iPhoneの起動不可になって、数日間、すったもんだしてました。やっと動き始めたものの、何回も「パスワードを入れてください」表示が出続ける。どーすりゃいんだい??誰か、教えて!!





by Cloudia-Yo | 2018-09-27 11:33 | AWARDS(演技大賞など) | Comments(5)

★またまた作っちゃった、ユ・スンホ君のハリー動画       …哀しく冷たく美しいハリー満載!!   

2014年 10月 07日


よろぶん、あんにょんはせよ〜♪



Yoもやっと、韓国語のご挨拶が出てくるようになりました〜!!


先日、近くのスーパーに行ったとき、韓国の親子に遭遇。うちの近くでは、ちょっと耳を澄ませば韓国語を話している方、たくさんいるんですが…。
お菓子の箱を持ってお母さんに見せる女の子。



以下の韓国語は、おそらくこう言ったのだろうという、想像。


「何?」 무엇?

「これ…」이것

「ダメ!」안 되어요

「何故?」왜?


この会話、日本人の親子でも多々ある、「お菓子買って」「ダメよ」って感じ?
ドラマでも、よく出てくる言葉ですもんね。
「むぉ?」「いごっ」「あんでぃぉよ」(←読み方、こんな感じかな)「うぇ?」かな。


ということで、ちょっとご機嫌になったYoでした。
スンホ君の台詞を少しは聞き取れるようになる日も近い!?



さて、当方、少々多忙な秋なのでして、「プロポーズ大作戦」、第1話アップ途中であるにも関わらず、突然、ハリーの動画の続きを作成。
あ、多忙とは、何の関係もなかったです。要は、いつも行き当たりばったり、無計画に動く私…。


だあれも待ってはいないと思うんだけど、「会いたい」の動画を、スンホ君のセンイルのときに15話のところまで作ったので、その後をやりたいと、虎視眈々と機会を狙っておりました。


(@_@;)。。。。💦



動画に良いと思われる音楽が見つからなかったので…、作成不能だった。
そうしたら、私の使っている動画作成サイトのKIZOAさんから「新しい音楽が使えますよ〜」とお知らせが来まして…。
その結果、即決。


よし、これでいくぜ!!


やりたいことができると止まらないB型なので、


楽しく動画作り(* ∀ *)〜♪




なにしろ、私がいっぱい泣いた16話のハリーとオンマのシーン、17話のファン・ミランにワインを飲ませる悪役ハリー。



ハリー、哀しく冷たく美しく☆



とっても大好きな部分なので、私的には嬉しくてしかたない。




いやあ、俳優ユ・スンホ、素晴しい!!

悲しい演技の深みは天才的。いや、天才!!




自分で作った画面を見ながら、ハリーの麗しさにうっとりして、ドキドキしているおめでたい私でした。




今回は、これまで作った4本の動画の反省を元に大幅スピードアップを計りました!!


が、、、


やっぱり5分を超えてしまった。(ー_ー)💦

音楽を編集するやり方が分からないので、動画の最後のメロディが尻切れトンボにならないようにするのが難しいのよね〜。。。





というわけで、本日アップしたYouTube動画です。


m(_ _)m



★ Yoo Seung Ho "Missing You"

  Beautiful Harry, beautiful Seung Ho #3

  〜Collapse of Harry's love〜




またまた、長いタイトルつけおって…!!
「ハリーの愛が崩壊する」って感じ。
英語、全く得意でないので、もし、変だったら、教えてください。。。








http://youtu.be/2jXUH5ELttY



16話と17話、とっても好きですね〜♡
14話〜15話のユチョン氏絶賛の泣き笑いハリー、そして、21話の悪魔と天使のハリーと並ぶ、スンホ君の名演技だと思います☆






ハリーの微笑みもきちんと入れようと心がけ…。



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母に会うためにハン家を訪れ、ハン・ジョンウの継母ファン・ミランにいつもの柔らかい微笑みを見せるハリー。



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再会を夢に見たが、母に拒絶され、泣き叫ぶハリー。
実は、この後の最後の叫びが、私的には一番凄いと思う。
ぞっとしちゃう。


あああ〜!!


哀し過ぎて…。
動画、見てください。





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スンホ君が、演じていて心に残ったという衝撃の告白シーン。
ハリーの形相が、もの凄い…。




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ジョンウに「ゴマ(おちびちゃん)」と呼ばれて振り返る、不意を憑かれた表情。
あれ、これ、ほんとはこの上の画像と順番が逆だったかな…?




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そして、大大大好きな、ワイン・ハリー。
嘲笑と恨み、そして、自身の正体を知られた卑屈さも見えるような眼差し。




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ファン・ミランに向けた「用件はなんですか?」という言葉。
背中から漂う苛立ちと悲哀。



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ミランに「あなたの母親が黒幕だって、スヨンは知ってるの?」と言われ、その言葉を言ったミランへの恨みを込めた眼差し。




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ミランを背中越しに見る、冷酷な眼差し。



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「もうすぐ叔母に会える」と、ミランに打ち解けた表情をしながら、平然と殺害の予告をするハリー。




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テレ東地上波カットの、オンマとのシーン。

※ りぷる様情報によると、テレ東様の朝の韓流枠、少々時間が延長され、8:15からになったよう。 テレ東さん、韓流ドラマに優しい判断、ありがとうございますm(_ _)m





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最後はめちゃくちゃ美形のハリーで締め。





なにしろ、16話と17話のユ・スンホ

演技全開、スバラシイ☆





演技の神童が大人になったら何になる?
画面から発せられるオーラがスゴイ!!
前にも書いたけれど、俳優ユ・スンホ氏、元々温かい雰囲気で、顔立ちもソフト、それが、形相を変えて、怒ったり冷たい眼差しを向けたりするから、たまりませ〜ん!!


16話と17話、ほんとに俳優ユ・スンホ主役でした。
その後の18話、ジョンウとスヨンの逃避行、どんなにドラマティックで悲壮なお話が展開されるのかと思いきや、チュ刑事のピストル奪ってピストル向けて逃げたのに、逃げた先がチュ刑事のお父さんの家。うん、なんとなく民宿にお泊まりしたカップルって感じ(ー ー#)。。。


スンホ君、除隊後、どんな顔を見せてくれるかな。
でも、きっと、このハリーを演じたときの感覚は、彼の中に残っていると思う!!



実は、我が家、ついにBS有料&CS見られる工事をすることになり、お家中を片付けねばならず、今週はとってもタイヘン。
掃除は苦手だ〜。整理も苦手だ〜。

でも、スンホ君を見習って、少しは賢い女になろうと思う私なのでした。

次回は、プロ作の続きにいきたいと思います。
あまり期待されていないかもしてないけど…。。。(+_T)!







☆「会いたい」#5〜#21、あらすじとYoの思うことはここをクリック!!


★ しつこいですが、センイル&センイル+10日に作った動画。
      ↓

◎http://youtu.be/BXc4GruL6xU
(ヨ・ウン「Yeo Woon - Sad Separation 2014.8.17」)
◎http://youtu.be/dQZ1O52v-Pk
(ハリー「Yoo Seung Ho, Missing You - Beautiful Harry, beautiful Seung Ho#1」)
◎http://youtu.be/dUhFQXeXO2w
(ハリー「Yoo Seung Ho, Missing You - Beautiful Harry, beautiful Seung Ho#2」)
◎http://youtu.be/mScClJSkFeY
(ヨ・ウン「Yoo Seung Ho, Yeo Woon-Gaze」)





以下、どうでもいいたわ言なので、Moreに…、引っ込めます。
   ↓


ここをクリック

by Cloudia-Yo | 2014-10-07 21:52 | ユ・スンホ動画・画像 | Comments(10)

ポゴシプタ21話Vol.2天使になったヒョンジュン いよいよラスト 韓国ドラマ「会いたい」   

2014年 07月 11日


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やっと辿り着いた「ポゴシプタ(会いたい)」ラストです。
昨年の8月17日に第5話についてアップしてから、ここまで来るのに約11ヶ月弱もかかってしまった。ふーっ (^o^)=3
思いの外、長く、このドラマに関わる羽目になったのは、当時満19歳だった俳優ユ・スンホの演技に惹き付けられ、じっくり見たくなってしまったから。
お、スンホ君の21ヶ月の入隊中の約半分をこれで過ごしたってわけですね。
お見事☆←自画自賛。。。


彼はほんとに魅力的な俳優であり、また、人としても魅力的☆
ドラマの中でユ・スンホの作り上げるキャラクターはいつも独特、そして、彼は、演技が上手い、ベテランの落ち着きと余裕があり、持って生まれた繊細な感性深い表現をし、また、優しさ強さ迫力を持っている。

ほんと、見習いたい…(vv)。。。!!







それでは、このページに来てくださった皆様に感謝をしつつ…行きますが、


※ ラストなので、ネタバレだらけです!!
  ご注意を!!





◎ 21話後半のあらすじ


(スンホ君の麗しきお手々も、多々出演!!)




◇ ヒョンジュンとジョンウー危篤



ヒョンジュンの撃った銃弾に倒れたジョンウ。そして、警官に撃たれて倒れたヒョンジュン。
2人は病院に搬送される。
2人は共に出血多量で、危篤の状態。
手術室に運ばれる。


手術を終え、昏睡状態のヒョンジュン。




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ヒョンジュンの状態を「助かりますか?」と医師に聞くチーム長刑事、チュ刑事たち。
「あとは患者の気力次第かと」と医師。
「出廷は難しそうですね」とチーム長が言う。




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脳損傷による後遺症が出るかもしれないと告げる医師。
「殺人、殺人教唆、誘拐、殺人未遂、最高刑なのに無罪になるのでは?」と言うチュ刑事に、
チーム長は「犯行時には、正常に社会生活がおくれていたから、今の状態とは関係なく求刑される」と。




生死の境を彷徨うヒョンジュン。その脳裏に浮かぶのは、スヨンとの思い出。

12歳のときに、拉致された倉庫から逃げてきてヒョンジュンの乗る車の前に現れたスヨン。
「助けてやって」とチョン・ヘミに懇願したヒョンジュン。
「行かないで。君まで消えたら、独りぼっちになる」とスヨンに言ったヒョンジュン。
済州島でのファッションショーで、抱きついてきたスヨン。
車の中で「悪い記憶は消してあげたの」と言うスヨン。




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出所した暴行犯カン・サンドクに出会ってしまい、怯えて泣き叫ぶスヨンを抱きしめたヒョンジュン。
「どこにも行くな。追えない」と言うヒョンジュンに、手を握り返し、「どこにも行かないわよ、バカね」と答えたスヨン。



テレビでは事件の報道が。
「スソン地区で起きた連続殺人事件の犯人が、銃撃戦の末に検挙されました。
 警部補と犯人が負傷し、現在入院中です」






◇ 目覚めたジョンウ



手術を終えてから、昏睡状態の続いていたジョンウ。
ラジオでは、ジョンウの父ハン・テジュン、サンイル貯蓄銀行の会長に重い刑がくだるだろうとの報道。
病室を見舞いに訪れたスヨンに、「スヨナ…」と呼びかける声。
10日間眠り続けたジョンウは、目覚めたのだった。
「もう一度呼んで、あなたの声が聞きたかった」というスヨンに、
ジョンウは「スヨナ、イ・スヨン」と呼び続ける。






◇ 10ヶ月後



10ヶ月後、ジョンウは警察に復帰していた。以前のとおり「狂ったウサギ」としてその熱血ぶりを見せていた。


家では、スヨン、スヨンの母ミョンヒ、ウンジュ、そして、ジョンウの継母ファン・ミラン、アルムも、ジョンウの帰りを待っていた。
彼らは、過去のわだかまりを捨て、家族としてこれからやっていくと言う。

ジョンウは、スヨンの手にプレゼントを渡す。それは、14年前に死んだことにされていたイ・スヨンの住民登録証のカードだった。ジョンウは、スヨンの市民権を回復させたのだった。
涙をこぼし、喜ぶスヨンはウンジュに「キム叔父さんに見せに行こう」と言う。


ジョンウは、服役中の父テジュンに面会した。
ジョンウの胸の傷のあたりに目をやるテジュン。
ジョンウはテジュンに対して、「やっとここまで来た。この次は呼んでください。それまで待っています」と服役する父へのいたわりの言葉をかける。テジュンは息子の言葉には無言で立ち上がるが、振り返って「いかれた奴め」と言って、面会室を出て行った。
「待っています、お父さん」と呟くジョンウ。




一方、ヒョンジュンは病院で車椅子に。
「少し話せますが、学習能力は全然。無期懲役だから、いずれ刑務所に移されるかと」と言う看護士の言葉。




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窓の外を眺めているヒョンジュンは、右手をぎこちなく動かし、何かを掴もうとする。




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病室を訪れ、そんなヒョンジュンを目にするスヨンとジョンウ。




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部屋に入って来た2人に目をやるヒョンジュン。




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「こんにちは」と言うスヨン。




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ヒョンジュンは微笑みを浮かべる。
ヒョンジュンの姿に当惑するスヨンの肩に手をやるジョンウ。





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無表情のヒョンジュン。
スヨンが住民登録カードを差し出すが、反応はなく…




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ジョンウがそれをヒョンジュンの手に握らせる。
スヨンは

「私の名前は、イ・スヨンよ」

と言う。




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スヨンの写真と名前の入ったカードを無言で見つめるヒョンジュン。



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「ジュナ…」

呼びかけるスヨン。
しかし、ヒョンジュンの反応はない。
そんなヒョンジュンを見つめる、スヨン、そして、ジョンウ。



ジョンウは落ち葉を見せながら、ヒョンジュンに言う。

「もう冬だ」




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ヒョンジュンは落ち葉に目をやる。




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落ち葉を手を伸ばしたヒョンジュンは、ジョンウに微笑みかける。




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「気に入ったのか?」





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ヒョンジュンは、ジョンウの渡した落ち葉を手でもてあそび、微笑んでいる。



ヒョンジュンを見つめていたスヨンは、ヒョンジュンに向かって、手の指を開いて「スワーッ」。
その手をじっと見ていたヒョンジュンは、スヨンの顔を見る。


スヨンは言う。

「いい記憶を作ればいい」





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一瞬スヨンを見つめたヒョンジュンだったが、再び、落ち葉に目を落とす。





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「ほんとに気に入ったのね」と言うスヨン。
ただ、葉をいじり続けるヒョンジュンだった。




病院を出たスヨンとジョンウ。
雪がちらつき始める。
「初雪だ」と言って、2人は手をつないで駆け出す。


そんな2人を、ヒョンジュンは病院の廊下で見送った。




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その手には、母の形見の鍵のペンダントが。




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ヒョンジュンは、右手をぎこちなく上げる。




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ヒョンジュンの脳裏に浮かぶ、スヨンと握り合った手、スヨンを抱きしめた腕の記憶。




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14年前、傷ついてヒョンジュンの前に現れたスヨン。




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かつて自分を傷つけたカン・サンドクに出会ってしまい怯えるスヨンを、抱きしめたヒョンジュン…。



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外にいるスヨンたちに向かって、ヒョンジュンは手を上げた。




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「スワーッ」と指を開いて微笑むヒョンジュン。




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ヒョンジュンは、悪い記憶を消すおまじないを、去って行くスヨンたちに向けて繰り返した。




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◇ ジョンウとスヨンの結婚式



病院を出たスヨンとジョンウは、教会に向かう。
スヨンは、思う。
「長い間、このときを待っていたの。
 ジョンウ、いつも変わらずに待っていてくれてありがとう」

2人は、教会で2人だけの結婚式を挙げる。

ジョンウは、スヨンに心の中で語りかける。
「ここまで来るにに大変だっただろう」



そして、その写真をメールで送り、スヨンの母ミョンヒ、ウンジュ、ジョンウの継母ファン・ミランと妹アルム、ジョンウの同僚チュ刑事たち、皆は、2人の結婚を喜んだ。

ジョンウはスヨンの母ミョンヒに電話をかける。
「ありがとう、育ててくれて。可愛い娘を生み、恋人役までしてくれて」
スヨンの母は、実家を出た15歳のときから息子として育てたジョンウが、娘と結婚し、新たにまた娘婿という別の意味での息子にもなったことを喜んだ。「愛してるよ」と。




◇ エピローグ


(回想)
15歳のジョンウとスヨンの出会い。
雨の日のスヨンとジョンウ。スヨンが貸した傘をジョンウは「明日返す」と言う。

15歳のときに、殺人犯の娘と言われ、1人ぼっちだったスヨンは、翌日、ジョンウが来るのを待っていた。
スヨンの水占い。
「来る、来ない、来る、来ない…」

ジョンウは、約束どおり傘を返しにやって来た。

ジョンウは、「チビ叔父さんがいたんだ」と言って、スヨンにヒョンジュンを紹介する。
3人は、楽しげに公園で戯れ合う。


こんな風にして出会っていたら?

水占いの言葉
「好きだ」「好きじゃない」「好きだ」「好きじゃない…」

それでも、同じように2人は愛し合っていただろう。



ジョンウとスヨンは、手を握り合って、教会を出て行った。



21話・・お・わ・り






 21話後半(最終話)に思うこと



え〜、と。

いよいよ「会いたい」ラストまでやってまいりました。

結末はもう何回も言っているとおり


えええ〜?


ジョンウ・ファンなら、すんなりハッピー・エンドで良かったと受け入れられるんでしょうかね?

と思っていて。

ただ、この21話の前半部分をアップしてから、後半アップまでにちょっと時間を置いたのは、ラストなので、飛ばさずにしっかり自分の考えをまとめたい、という気持ちもあって…。

そうしたら、やっぱりちょっと違う部分に気がついた気もします。





◇ 記憶障害と無垢になること
        〜生か死か〜



結局、このドラマ、悪者が滅びました。
悪事を犯したハン・テジュンとカン・ヒョンジュンの異母兄弟は、どちらも刑務所行き。
そして、ヒョンジュンの母も罪を悔いて自殺…。

悪の根元のハン・テジュンより、彼により母を失い一生歩くことのできない運命を背負う身となったヒョンジュンの方に、より過酷な結末が用意されていました。

殺人を犯したと言う意味では、ヒョンジュンの方が悪なんですが、ことの発端はテジュンの方…。
ヒョンジュン、その罪さえも自覚できない、それがいいのかって…。うううん。。。



21話の倉庫の場面、血にまみれ追いつめられたヒョンジュンに対して、この病院に搬送されてからのヒョンジュンは、無垢の天使のようでもあります。
彼の抱いていた復讐心や嫉妬心、それら全てのどす黒い思いから解き放たれて、言葉さえ失ったヒョンジュンの時間。それは、日常からかけ離れ、静かに流れて行くようにさえ見える。それは、スンホ演技が、ほんとにピュアであるから。
ここでまた、俳優ユ・スンホは、このドラマで様々な別の姿を見せ続けたヒョンジュンの、これまでの回とはまた別の姿を作り上げてしまいました。



このドラマの作家であるムン・ヒジョン氏は、どうしたかったのか!?


ヒョンジュンの罪の重さ故、彼はひたすら断罪されるべきと思ったのか。
ただ、この記憶障害となったという残酷なおまけがついてしまったのは…?
記憶を失くすのは、全ての彼の抱えていた悪縁から解き放たれる、抱き続けることが楽しいものではない復讐心・嫉妬心・執着心、そういうものから自由になることが、彼を幸せにすることだとか、そう言う意味?


ヒョンジュンの結末は、ラストに近くなって、もう逃れようもない状態に追い込まれていたので、ヒョンジュンにとってのハッピー・エンドはあり得ないことは分かってしまっていましが、この結末には、



「生きててヨカッタ」なのか、

 あるいは、

「何故、死なせてあげなかったのか」




もし、死んでいたら、「なんで死なせるの?」になったのかもしれないけれど、人間として考えることもできずに生きる、その結末に何の意味があるのかと疑問で…。
単に「視聴者が予想できない、あり得ないだろうと思っていた結末」を選んだってことにしか思えない。(* _ *;)。。。


特に、ヒョンジュンは「若くして事業に成功し、莫大な財産を持ち、金の運用に優れた力を発揮できる賢い人間」と言うことだったんで、その脳まで奪われるのは、う・う・う・ん。(v v)。。。
残酷…。



ただ、スンホ君は、またまたお見事に、美しくて無垢な記憶障害のヒョンジュンを作り上げました。
その意味で、スンホ君の手札の多さを知らせられた訳で。


あああ〜?


と思っていたのが10日程前のYo。



が、それから1週間して、ふと浮かんだのは、


ヒョンジュン ほんとに天使じゃん



作家の方は、ヒョンジュンを復讐心や嫉妬心から解放してやりたかったのかな…とは思っていたけれど。
ヒョンジュンの行動の側から見て行くと…


生死の境を彷徨っていたヒョンジュンが、なんとか意識を取り戻したのは、スヨンと一緒に過ごした幸せな記憶。
病院で学習能力を失ってしまった、要は記憶に障害が出てほとんどのことを忘れてしまったヒョンジュンに残っているのは、スヨンの手の記憶、傷ついて倉庫から逃げて来たスヨンと出会ったとき、たった12歳でスヨンを助けたいとチョン看護士に言い張ったとき、そして、出所した暴行犯カン・サンドクに出会ってしまい、怯えるスヨンを抱きしめたときのこと。



よくよく見たら、病院の外に出て行ったスヨンたちの向けて、ヒョンジュンは何回も「悪い記憶を消すおまじない」と繰り返しているんですね。
ヒョンジュンの記憶は、ほとんど失われ、スヨンを守りたい、スヨンを幸せにしたい、それだけが残ったっていうことですね。


そうだ、


ヒョンジュンは天使になった☆


ですよ。


これが作家の考えた結末だったのかな…と。←間違ってるかもよ★



彼の復讐心も嫉妬心も、全てはスヨンを失いたくないことと関係していたんだけれど、彼の中には、同時に、12歳のとき拉致された倉庫からボロボロに傷ついて1人逃げて来たスヨンを見つけたときから、スヨンを守りたいという気持ちがあった。ヒョンジュンが足を怪我して1人で閉じ込められていたときに、優しい声をかけてくれたスヨンは、それからずっと、ヒョンジュンにとって唯一の愛情の対象だった。

嫉妬心や失いたくない想いの強さ故に、スヨンを傷つけたが、最後に彼の心の奥底にあるのはスヨンを守りたいという気持ちで、全てを失ったヒョンジュンには、その想いだけが残った…。

そういうことだったかも、、、。

その結末を、視聴者として受け入れられるかどうかは別として。



16話で、精神を病んだ母が自分を受け入れてくれなかった、その後の17話で、ヒョンジュンはスヨンに向かって「俺はカン・ヒョンジュンだ」と言い放つ。この場面のことを、スンホ君はインタビューで、「このシーンは、スヨンを自分のやり方で愛するという宣言でもあったと思う」というようなことを話しています。彼は、「ハリーはスヨンをとても愛しているが、愛し方が間違っている」とも。


ラストもちょっと分かりにくかったんだけれど、このカン・ヒョンジュンの「スヨンを愛する気持ち」を、最もピュアな形に戻したってことなのかな。

はあ、その意味では、カン・ヒョンジュンが主役の方が、やっぱりよかったかも??



ヒョンジュンは記憶を失くしても

スヨンを愛し続け

スヨンの幸せを願い続けている




現実の結婚よりも、ずっと美しい…、そんな感じ〜♡




韓国ドラマ「会いたい」は     
愛に殉じたカン・ヒョンジュンの物語


とか?
生きてるけどね…。







◇ 家族



最終話で、家族が再結成されます。

ジョンウとスヨンの元に、ジョンウの妹のアルムだけでなく、ジョンウを頼りハン・テジュン側からジョンウの側に寝返ったファン・ミランまで加わり、スヨンとジョンウの母親、異母妹を混ぜて、ジョンウの男1人に5人の女を混ぜた家族が出来上がる。そして、刑務所のハン・テジュンには「待つよ」と言って、彼の心が改心してジョンウに手助けを求めること、自分たち家族のところへ帰って来ることを待つって感じ?


あああ〜★


ひと言でいいから、ヒョンジュンが記憶障害だからって遠慮してないで、「また来るよ」って言うとか、手を握る、とか、できなかったのかな。
確かに、言葉を発することもできなくなったヒョンジュンを見て、スヨンはなんだか感じているような表情はしているんですけどね。


「Embrrassez-moi」に応えるのがムリなら、せめて、両手でぎゅっとヒョンジュンの手を握りしめるくらいのことはしてやってもいいでっしょ!!冷たいよ、スヨン姉さん。。。家族なら、ベタベタ触ってやってくれ〜。


ヒョンジュンは血縁であるにも関わらず、家族の輪の中には入れてもらえそうもない(v v)…!!



スヨンがイ・スヨンの身分証明カードをヒョンジュンに見せたのは、もしかしたら、一番自分にとって大切なことを報告したってことなのかな。だけど、、、



ヒョンジュンは、スヨンのカードより、

落ち葉が好きなんだよ〜♡




これって、無意識の内に、ムン・ヒジョン作家さん、ヒョンジュンの「イ・スヨンに戻って欲しくなかった」という想いを表現しちゃったのか??
ヒョンジュンは、もう外に出て落ち葉を拾って遊ぶこともできないし(←って、元々そんなことしてるの見たことないけど)、落ち葉の方がイ・スヨンに戻っちゃうジョイより好きだよね〜。



一方、スヨン。スワーッてやって「嫌な記憶は忘れればいい」ってやってくれたって、ヒョンジュンは一生刑務所暮らしなんだよね〜。それに、記憶がほぼなくなっちゃってるのに、その上、記憶を消せなんてどうよ。
ヒョンジュンの記憶があまりにも哀し過ぎるから、消してやりたい??



それなら、何とかしてやってよ

家族なら抱きしめてやってよ



って、思うけど。


と、また、ハマリこんでしまうYoではありますが、2週間置いたら、かなり頭が冷えてきましたよ〜。
(★_★;)・(v v)(v v)・・(☆_☆)!!







◇ このドラマのラスト



スヨンとジョンウの結婚式のシーン、14年前のスヨンとジョンウたちが出てきます。子役の主人公3人が、別の出会い方をしたら、と言う想像のシーンで。
ここで、ちょいと腹立ったのは、何故、ヒョンジュンとヒョンジュン子役に水占いの「嫌い」の方を言わせるかなあってこと。スヨンとジョンウは「好き」の方で。

このドラマのヒョンジュンの最後の台詞は「キライ」ですよ〜!!

ただ、この「嫌い」と言う台詞を言うスンホ君の声がものすごーく素敵で、この声を聞いているだけでドキドキしちゃう、重症スンホ病の私。しかも、バックに流れているのは、スンホ君の演奏によるピアノ。

まあ、許してやるか。。。



あと、もう1つ、地上波、ごめんよ、またで。
ラストのこれまでのドラマ全体の場面から抜粋のシーンが流れますが、最後の部分、地上波放送ではものの見事にヒョンジュンを全部消してあった。ジョイがカン・サンドクに会ってしまって怯えて、洋服を着たままシャワーを浴びて泣き叫ぶシーンがあるのに、それを抱きかかえるハリーがいない。
それなら、シャワー浴びるのもカットしろよ!!
    ↑
言葉が悪くて、みあね〜。。。。


この洋服でシャワー浴びてるスヨン、どうもDVDの方にはなかったような気が…。
スヨンの苦しみと癒しをラストで見せるという地上波のラストの方針だったんでしょうね。
だけど、この選択、賛成はしてあげないよ。

ちなみに、先日「野王」を見ていたら、ラストはやっぱり主人公のクォン・サンウとスエのみの回想シーンで、やっぱりユノ(ユンホ)君は出ていませんでしたがね。


ラスト・シーンで「どんな出会い方をしても、やっぱり自分たちは愛し合っていただろう」って言うのがジョンウの主張。
でもさ、そうとは限らないかもって、意地悪な私は思う。
もしかしたら、スヨンはヒョンジュンと結婚していたかもよ???

初恋が全てなんて思えない、現実の中にどっぷり生きてきた私Yoなのでございました。。。








◇ 悪役カン・ヒョンジュン


※ この項目、「ペク・ドンス」「プロポーズ大作戦」のネタバレもあります。注意!!


この1つ前のブログで、ヨ・ウンの画像を載せちゃったんですが、そのときにヨ・ウンも悪役って書きました。
スンホ君が「ペク・ドンス」のヨ・ウン役をやることになったとき、「ユ・スンホ初の悪役に挑戦」と言われてました。

善のドンスに対して、ヨ・ウンは、父親が死んだときに自分を拾ってくれた天(チョン)の率いる暗殺集団フクサ・チョロンに戻ってしまい、そこで天(チョン)の元、刺客のお仕事にいそしむ。ヨ・ウンはそう言う意味で悪役。
ヨ・ウンのときは、実際に彼らを指導した教官のイム・スウン(だったかな?チョン・ホビンさんのやった役)をグサッとかやっていて、これがまず第一の悪だった。その前の三つ子の友達を襲った時は、自分で治療しちゃったからね。

ただ、この時代劇では、皆があれこれ斬り合う訳なので、どなたかがブログで「ヨ・ウンよりドンスの方がたくさん殺してる」とか言っていたような…。つまり、「殺す=悪」とは言えない時代で、殺す意味も現代ものとはちょっと違う。



そこへいくと、現代劇での殺人は、正当防衛以外は、どう考えても「悪」。そんなことからか、「会いたい」のカン・ヒョンジュンでも、またまた「ユ・スンホ、初の悪役」報道が…。
確かに、ほんとの悪役でした。


どんなことをしたかって言うと…
     ↓


・キム刑事をコーラ缶を車のブレーキの下に入れる細工して事故死させ、
・フランスでハリー・ボリソン(=ユン室長、チング)を虐待した養父母を同じ手口で事故死さえ、
・韓国ではミシェル・キム(=チョン看護士)に薬の入ったワインを飲ませてプールで水死させ、←このときヒョンジュンは済州島にいた?チングに殺害させた?
・掃除の叔母さんにドライアイス攻めにされていたカン・サンドクの口にタオルを載せて絶命させ、
・ナム理事を水死させ、←これもチングにやらせた?
・カン・サンチョルを水死させ、←これもチングにやらせた?
・ファン・ミランに薬入りのワインを飲ませ、何かで頭を叩くかなどしたが、これは未遂に終わった。
・ハン・テジュンをおびき出し、チングに角材で殴らせたが、未遂に終わった。…これは、最初からスヨンに罪を被せるため?だけど、テジュンを殺してしまわないと、ハリーがカン・ヒョンジュンだとバレてしまう。うう。ちょっと詰めの甘い設定。。←これを入れるのを忘れていたので、7月16日未明に追記。




こんなこと書き出さなくてもいいんだけど、どのくらいのことをやったのか知りたくなっちゃって…ハイ(v v)。。
一番リアルに「悪のムード」だったのは、ファン・ミランの殺害未遂ですよね。
あ、このドラマ、殺害現場の映像って、カン・サンドクの口におしぼりを載せるくらいしか出ていない!!
だから、悪の部分は、人を殺めるのではない、他の場面の表情で見せなければならなってことですね。
ハリー=カン・ヒョンジュンの場合、実際の殺害場面がないのに、迫力があって怖かった。



スンホ君は、ハリーのキャラクターを作るためにかなり悩んでいたようだけれど、日本のファン・ミーティングや兵役に就くことを表明したりという別の部分での経験や決意表明を経て、どこか吹っ切れて、役柄を完全につかんだと思う。



見たことのない悪役。

ユ・スンホだからこそ創り出せた、

独特の悪役でした。







<2011年からのユ俳優様>


憂いを帯びた瞳…




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美しき悪役ヨ・ウンは



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ドンスを助け、天に昇ったが、
皆がいなくなった自分に気づいてくれなかったので、
人間界に未練が残り、地上に舞い降りて、





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野球選手カン・ベコになり、イスルと結婚してみたりもしたけれど、
再び、天に帰って玉皇上帝となり、




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時々、古い時代の地上に人間の姿で遊びに降りて来たり、




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今回、本格的に、地上に滞在し、美しき悪魔カン・ヒョンジュンという仮の姿で、




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スヨンを見守り、役目を終えて…




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麗しき天使の姿に戻り、お花の模様の衣装をまとい、




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穏やかな微笑みを浮かべて、

天上に帰る日を待っているのでした!!!





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!!!!!






◇ 最後に・・・



ユ・スンホ君も、迷いなく(悩みはあるとしても)自分の道を進んでいる潔さがあって、しかもそこに虚飾がない。それが、ユ・スンホという俳優に魅かれた理由。
演技力のある子役から、外見も華麗で美しい俳優に成長したユ・スンホ君。そして、演技はこの「会いたい」でますます深まった。

彼が全編を通じて見せた演技は、部分によってイメージの強弱はあったと思うけれど、いくつかの場面では、驚くべき迫力をもって、カン・ヒョンジュン自身を表現して見せたと思う。



複雑な内面を

美しく多彩な表情で見せたユ・スンホのハリー





以前に、「ヨ・ウンはヨ・ウンであって、ユ・スンホではない」とどこかで書いたし、これも書いたような気がするけれど



ハリーはハリーであって
ユ・スンホではない☆




スンホ君が「ハリーという役に出会えて良かった」と語るように、私も


ユ・スンホのハリーに出会えてヨカッタ!!






このブログも、この出会いがなければ、存在しなかった…です、ハイ。。。







お付き合いいただいた皆様に

心から感謝申し上げます!!

m(_ _)m








※ これで、この「ポゴシプタ(会いたい)」は終わりですが、その内にストーリーに関係なく、
 ただ、全話のヒョンジュン=ハリーの画像を載せたページを作りたいな…なんて、思っています。
      ↑
 ただ、並べて見たい…ので。





7月13日追記:

ラストなのに、結局この結末を受け入れられないというのは以前と一緒で、上の「悪役〜」で書いた方向に逃げてしまった。
初恋が実るかという物語だったにも関わらず、ユ・スンホの演技が見事過ぎて、何が主だか分からなくなってしまったという批評も、韓国の記者からは出ていました。
「ドラマがおもしろい」ということと「キャラクターが魅力的」ということは、必ずしも一致するものではなくて…。

俳優ユ・スンホは、幼い頃から多々おもしろいキャラクターを生み出して来た。特に「太王四神記」以降の彼の演じたキャラクターは、独特の雰囲気を醸し出していて、それぞれが独立して成立している、つまり、同じ彼が演じた人物であっても、全く違う。

例えば、今回のラスト、記憶を失うという新たな障害を背負ってしまったヒョンジュンの手は、それまでスヨンを支えていた手と全く違う。何故か、手の小指側に溝が…。それまでの繊細ではあるけれど男らしい手とは違う手がそこに存在する。(←監督も彼の手については、かなり凝った撮り方をしている。ジョンウとスヨンの手は、こんなにたくさん撮られていない!!)
ここまでコントロールできてしまうのが、ユ・スンホなんだよな、と思う。ここが、彼が他の俳優さんとちょっと違うところで。その人物に成り切ったときに、全身がそのものになってしまう。
これまでもその片鱗はあったけれど、このハリー(=カン・ヒョンジュン)役で、それをはっきり形にして見せたこと、それが、彼の演技における次の扉を開いたことになると…。

入隊中の彼は、昨年10月に進んでファンに会う機会である軍隊でのサイン会に姿を見せたりもした。これは、彼が静かに復活のときを待っているということで。
あと5ヶ月弱。どんな顔を見せてくれるか、ドキドキしてきました〜♪

(追記、終わり)






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by Cloudia-Yo | 2014-07-11 16:06 | 会いたい#5~#21美★ハリー | Comments(25)

ポゴシプタ21話Vol.1銃弾に倒れるのは?ユ・スンホ圧巻の演技 韓国ドラマ「会いたい」+12月4日転役を伝えるSTARNEWS   

2014年 06月 28日


いよいよ、21話、最終話まで、やってまいりました!!
21話の2つのシーンは、俳優ユ・スンホの力をまざまざと見せつけたシーンでした。

これまでのハリー=カン・ヒョンジュン、その内面の全てをさらけ出したような、この倉庫のシーン。哀れなカン・ヒョンジュン…、見応えがあります。





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↖︎画像追加!!





スンホ演技があまりに凄いので、写真がカットできなくて、枚数がまたまたいっぱいになってしまいました。見づらい方、ごめんなさい!!



それから、最終話なので、当然、ネタバレあります!!
ご注意を!!






◎ 21話前半のあらすじ…っていうか?


 台詞ばっかりっていうか…。


文句ばかり言っているわりに、意外にムン・ヒジョン作家さんの言葉にこだわっているYoでして、ここへ来て、「あれ?けっこう好きな部分もあるかも…?」なんて思い始めたりして。


えー、ノーカット版では、最終話ということで、これまでの様々なエピソードが冒頭に出てきます。




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ヒョンジュンの母ヒョンジュとハン・テジュンの金を廻る争い、監禁されたヒョンジュが生きていたこと、ヒョンジュンの「ハン・テジュン、ファン・ミラン、ナム・ジュン理事、カン・サンチョル、カン・サンドク、ミシェル・キム」という6人に対する復讐心、「スヨンは、母親が黒幕だと知っているのか」と言うナム理事、ファン・ミランの問いに、「その言葉は言うな」と言うヒョンジュンの言葉、自分の家にハン・テジュンを迎え入れ「ハン・テジュン、天国へようこそ。歓迎するよ」と呟くヒョンジュンの不気味に光る目。「ジョンウにハン・テジュンを逮捕させるんだ、確実にな」と言うヒョンジュン。そして、ナム理事の遺体の口から発見されるテジュンの悪行を記録したメモリーカード、屋上から落とされたカン・サンチョルの遺体に入れられていた、ハン家の家族の写真、それを屋上から見下ろすヒョンジュン、「6人だよ、俺の夢に出てくる悪党たち、君に秘密を話そうとする」とスヨンに話すヒョンジュン。
そして、犬に大きな傷を負わされ、足を引きずりながら逃げる14年前のヒョンジュン、ジョンウを拉致した車を追いかけて、自分も捕まってしまうスヨン、「あなたは人間ですか?俺は人間の子ですか!?」とハン・テジュンに抗議するジョンウ。「父さんの息子で恥ずかしい」。

ここまでが、一気に流れますが、この部分を見ると、ヒョンジュン関係がずっと流れ、最後にスヨンとジョンウ。
そうなんですよ。ヒョンジュンに関するエピソードは、やっぱりおもしろい。ドキドキします。

しかも、この冒頭の数分間に、大人のジョンウとスヨンの恋愛に関するエピソードは全く出て来なかったのは、やっぱり、これはドラマの主流ではなかったこと???




そして・・・

ジョンウは、スヨンに渡した発信機を頼りに、スヨンのいる場所へ向かうのでした。




◇ 倉庫で



スヨンは連れて来られたその場所で怯えていた。
扉が開いて、カツンカツンと言う足音が聞こえる。杖をついたヒョンジュンの足音?


ジョンウが発信機を頼りにスヨンを追ってたどり着いた先、それは、14年前に彼らが拉致されて連れて来られた、忌まわしい記憶のある、まさにその倉庫だった。
車を降りたジョンウは、14年前の出来事を思い出し、「何千回も夢に見た。君を連れにここに戻るのを」と思う。


ジョンウは、意を決して倉庫の扉を開ける。
そこには、スヨンとヒョンジュンがいた。



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入ってきたジョンウを見るヒョンジュン。




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刑事に撃たれ傷を負っているためか、憔悴した様子のヒョンジュン。




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虚ろな目で、現れたジョンウを見る。



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血まみれの手にピストルを握っている。





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机の上に置かれた発信機。
ヒョンジュンは、それを手に取る。




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ジョンウの足元に発信機を投げる。




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そして、ピストルを持った手を左右に動かすヒョンジュン。




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無言のまま、ヒョンジュンはジョンウに椅子に座れと指し示す。




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椅子に座るジョンウ。
3人が向き合うことになる。




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◇ ハン・テジュンに
  怒りをぶつけるスヨンの母



※ 地上波放送でところどころカットされています。


その頃、スヨンの母は家でジョンウが警察に入ったときの写真を見ていた。
父ハン・テジュンがカン・ヒョンジュン母子にしたことを知ったジョンウが、再び自分の元に戻ってきて、嬉しそうなミョンヒ。
そこへ、電話が…。


一方、ハン・テジュンは、裏帳簿についての情報が警察に寄せられたため、逮捕されていた。
チーム長刑事は、スヨンを取り返そうとするヒョンジュンに加担したテジュンに、「2人が死んだらあんたのせいだぞ」と抗議する。
「足の不自由な男を取り逃がしたのは、貴様らだろ」と悪態をつくテジュン。
警察にやってきたミョンヒは、チーム長とテジュンのやり取りを耳にして、テジュンに激しく抗議しつかみかかった。
「スヨンとジョンウにまたひどいことを?ジョンウは1年間私が育てた私の子よ。私の娘とジョンウを連れ戻して」と叫ぶミョンヒ。







◇ そして、倉庫では…





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痛む足に、「う、う、」とうめくヒョンジュン。




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「ハン・ジョンウ、ここに戻った気分は?」





ヒョンジュンの言葉に、スヨンは

「なんのこと?ジョンウ…」



ジョンウは

「カン・ヒョンジュン、俺たちの古傷をえぐりたいのか?





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「忘れたようだからさ」





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「特に、ジョイはね」  




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「おまえを見捨てたジョンウを許すのか?」





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「愛しているのか!?」




ヒョンジュンの激しい口調の言葉に、周りを見回すスヨン。
スヨンの脳裏に徐々に蘇る14年前のこと。


怯えるスヨンに、ジョンウは言う。


「顔を上げろ、イ・スヨン」



ヒョンジュンは


「そうだ、こいつを見ろよ」




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 「おまえを見殺しにした男だ。 
   
  それでも、俺を捨てるのか!?」



叫ぶヒョンジュン。




ジョンウは必死で言う。

「俺を見ろ。もう15歳の俺じゃない。  

 今度は逃げたりはしない。  

 顔を上げろ、イ・スヨン!!」





その言葉に目を上げるスヨン。

しかし、スヨンは、14年前の出来事を徐々に思い出していた。
襲われた自分を置いて逃げたジョンウのことも。
スヨンは震える。



怯えるスヨンを見たヒョンジュンは…



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ジョンウは言う。

「14年前に見たのは、まさにこれだった」


 
ジョンウの言葉に振り向くヒョンジュン。




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「スヨンの涙だ」



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「カン・ヒョンジュン。

 カン・サンドクは死んだのに、スヨンは泣いている。
 過去が消えたか?

 君は愚かだ!!」
         




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「君はハン・テジュンを憎んだから
 スヨンを失った。

 次は俺か?
 俺を憎むあまり、また、スヨンを傷つけた。
 また、君はしくじった。やり過ぎだ。

 逃げた俺を憎ませたいのか?」




そして、逃げた自分を許せず、恥じていると言うジョンウ。


「もうやめろ!!」




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ジョンウの言葉を遮るようおに、ヒョンジュンは叫ぶ。


「座れ!!」




スヨンに銃口を向けるヒョンジュン。





※ここから地上波放送カット。



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「そうだ、全て無駄だ」




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「おまえの言うとおり、もうやめる」




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「スヨナ」




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「俺を見てくれ…」




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「俺のことも許してくれ…。1人でいたくない…」





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「怖い…。刑務所暮らしも嫌だ」





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「苦しいんだ、息ができない程。
 

   会いたかった…





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「お願いだ!!」




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「俺を見てくれ。スヨナ…」




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しかし、スヨンはジョンウを見上げ、ヒョンジュンを見ようとはしない。




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そんなスヨンに、ヒョンジュンは手を差し伸べる。


「スヨナ、来て」



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この手が、ほんとにものを言っています。



「来るんだ。スヨナ」




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「お出で、ジョイ」



そのとき、外でパトカーのサイレンの音がする。
倉庫の周りを銃を持って取り囲む警察。


ヒョンジュンは、突然、ジョンウのいる方向に発砲する。
怯えるスヨン。



※ここまで地上波放送カット。






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「ジョイと話しているんだ。口をはさむな!!」






※以下、地上波放送またまたカットシーン。


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「ジョイ…」


ジョンウは


「何故、殺さない?俺が身内だからか?」





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「存在を知らなかったのは、ハン・テジュンのせいか?」





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ヒョンジュンは答える。


「そうだ!!」




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「こうなったのも、ハン・テジュンのせいだ」



ジョンウは言う。


「そうだな、俺も自分の父、ハン・テジュンを許せない。
 俺を大目に見ているのは、彼の息子なのが哀れだからか?





「ハン・ジョンウ、小細工はやめろ」





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「俺は嘘をついて生き抜いてきた」





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「おまえの嘘も見抜いてる」





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「あ…」



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痛みに顔を歪めるヒョンジュン。




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ヒョンジュンはうつむく。


「ああ、ジョイ。痛い」


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「フランスで君と暮らしていた頃の夢を見た。   
  
  愛されていなくても、それでも俺は幸せだった」  




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「戻りたい…」



そのとき、スヨンが口を開く。



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「あなたの望んだ愛じゃなくても、いつも愛していたわ」



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「私たちはお互い、たった1人の家族だった」




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「あなたの全てが偽りだったとは思わない。

 ハリー、私も嘘つきよ。
 あなたを騙してた。


 全部忘れたふり。
 誰にも会いたくないふり。

 あなたは勘がいいから、気づいていたはず」







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「ごめんね…」






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「はあ…」

ため息をつくヒョンジュン。



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ヒョンジュンは、スヨンの言葉に
幽かな笑みを浮かべる。



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ジョンウは、ヒョンジュンの様子を伺っていた。

ヒョンジュンは、スヨンに語りかける。


「ばかだな。怖がらなくていい」



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「世界中の人を殺したとしても、君のことは殺さないよ…」



「銃を捨てて…」


 スヨンは懇願するが、ヒョンジュンは…


「もう手遅れだ…」





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「君が作った杖をついて…」    




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「俺たちが一緒に暮らしていた家に帰りたい」




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ヒョンジュンが杖に目を向けたとき、
自分に照準機のレーザー光線が向けられているのを知る。



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「カン・ヒョンジュン…、出よう」



ジョンウに目を向けるカン・ヒョンジュン。




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「強情をはると、スヨンまで危ない」



ジョンウの言葉を聞いたヒョンジュンは

「ハン・ジョンウ!」


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突如、怒りを露にする。

「出て行け!!」



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スヨンに銃口を向ける。



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「独りきりの天国なんてない」




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「スヨンと行く」  




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スヨンの後ろに廻るヒョンジュン。


※地上波放送ここまでカット




「ハン・ジョンウ。いつもおまえが羨ましかった。
   
  だから、最後に3だけ数える」 
     



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ジョンウは言う。

「何が羨ましいんだ?」




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「走れる足か?」



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「じゃあ、父親、ハン・テジュンは?」




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「母親に捨てられた?俺は母を知らないんだ…」




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「君がスヨンを殺しても、俺たちの愛は続く」



そのとき、スヨンは
ヒョンジュンの手を振り払い、ジョンウの前に立つ。





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「ジョイ…!!」




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「ジョンウ、待っててくれてありがとう。
 今度は、私が先に行って待ってる」  





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「ジュナ、あなたが好きよ。でも、これが愛なのよ」



ヒョンジュンの向けるピストルに近づいて行くスヨン。




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「ジョンウを傷つけないで」


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「違う、違う…」




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「嘘だ!!」




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ヒョンジュンが発砲したとき、
ジョンウがスヨンの前に立ちはだかった。




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倒れたジョンウ。



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「違う、違う」



ヒョンジュンは、ピストルを抑えるために手に巻き付けた包帯を取ろうとする。



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銃声を聞いて、警察が 扉を開けて、駆け込んで来る。




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「これが愛なら、俺も君のために死ねた」




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「何故、機会さえもくれないんだ?」




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「俺を見てくれ!見てくれよ!!」




しかし、スヨンはジョンウにすがりつき、泣き叫ぶばかり。



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「助けてください!!お願い!!」




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振り向くことのないスヨンに、ヒョンジュンはこめかみからピストルを離す。そのとき…

警察官がヒョンジュンに向かって発砲した。



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崩れ落ちるヒョンジュン




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「Embrassez-moi」

キスして…





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「あ…」



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スヨンを愛する2人の男は、共に銃弾に倒れた。



21話Vol.2につづく…






21話前半に思うこと



◇ 3人の想いの巻


この倉庫のシーンは、スヨンを廻る2人の男、ヒョンジュンとジョンウの対決シーンのような場面。

スヨンとジョンウを引き離すために、かつて、ジョンウが傷ついたスヨンを置いて逃げた、その倉庫に2人を導き入れたヒョンジュン。
スヨンはひたすら怯えていて…。って、何に怯えていたんでしょう?
最初は、ヒョンジュンに拉致されたことにのはず…。
ウネさん、最後の方の撮影は、体調を崩してむくみもあり、点滴しながらの撮影だったそう。朦朧としながらの撮影だったのかも?


内容はと言うと、

*ヒョンジュンの想い

(スヨンに対して)
→スヨンに会いたかった、1人でいたくない。
→スヨンが愛してくれなくてもいい。フランスに戻って、2人で暮らしたい。
→自分の方を見て欲しい。
→スヨンだけは、殺さない=スヨンは守る。
→スヨンを道連れに、死ぬ。
→ジョンウがスヨンを守ったように、自分だってスヨンのために死ねる。

(ジョンウに対して)
→スヨンを奪うジョンウを許せない。
→父ハン・テジュンを恨む気持ちから、自分が傷つけられたのと同じようにジョンウを傷つけたい。


*スヨンの想い

(ヒョンジュンに対して)
→ヒョンジュンが自首するよう促そうとしている。
→倉庫ではヒョンジュンが怖い。
→ヒョンジュンのことを家族として愛していた、愛している。

(ジョンウに対して)
→14年前の出来事を怖れる。
→ジョンウを信頼して、見つめる(=顔を上げる)。
→14年間、母やジョンウのことを忘れた振りをしていたが、本当は愛情を抱いていた。
→ジョンウが自分を思い続けていたことをありがたいと思う。
→ジョンウを傷つけないで欲しい、守りたいと強く願う。


*ジョンウの想い

(ヒョンジュンに対して)
→ヒョンジュンに自首させようとしている。
→父親の悪行を恥ずかしく思う。

(スヨンに対して)
→14年前に、暴行にあったスヨンを置いて逃げたことを悔いている。
→父親の悪行を恥ずかしく思う。
→14年前にスヨンを置いて逃げたことをやり直したいと思っている(=逃げない自分をスヨンに見せた)。



書き出してみたら、いろいろあり過ぎて、

ちょっと混乱…でした☆



特に、ヒョンジュンに関しては、言葉の持つ意味があちこちに揺れ過ぎていて、スンホ君、演じるのが大変だっただろうな。
ただ、最後の最後に、やっぱりヒョンジュンはスヨンを愛していて、スヨンを独占したい訳だけれど、でも、スヨンに優しくしたい、そして、スヨンがいなくて、息ができないくらい苦しかった、会いたかった、と言い、スヨンと一緒に、フランスの生活に戻りたい、と願う。
彼の気持ちに共感してしまえる、です。だって、12歳から26歳まで一緒にいたんだから。人生の半分以上ですよ。
でも、そう思えてしまうのは、


彼の演技の上手さ故。


このシーンの、カッコ良くはないヒョンジュン。凛とした雰囲気を脱ぎ捨てて、憔悴、朦朧、かつ極度の緊張をしているような、そんな人物の複雑な姿を、見事にやってくれました、スンホ君。

そして、憐れみを抱かされる、彼の口から切々と発せられる言葉。ほんとに深い。
キャリアのある彼だから、しっかり存在自体を見せられる感じ。そこからじっくり気持ちを吐露していく、ベテランの安定感と、若さの持つ新鮮さ。





変化して行くヒョンジュンの心はと言うと…


最初は、ジョンウがスヨンを置いて逃げる卑劣な男で、スヨンに愛される資格がないと、スヨンがそのことで傷つくことも厭わず、思い知らせようとする。
ジョンウがそれを恥じて、スヨンが怯える姿を見て、笑みさえ浮かべる悪人ぶり。

しかし、そうやってスヨンを傷つけていることが、14年前にスヨンが深く傷ついた事件と何ら変わりないと、ジョンウに指摘されて、「おまえの言うとおり、もうやめる」とジョンウに言うヒョンジュン。しかし、彼はもう自分の起こした事件が無に戻せるものではないと、気づいていた。つまり、破滅するしかないことを…。

そのときに、ヒョンジュンがしたことは、スヨンに「自分のこともジョンウを許したように許してくれ」「1人になるのは怖い」「自分を見てくれ」「こちらへ来て」「スヨンがいなくて、息ができない程苦しかった」「会いたかった」と言う、スヨンを愛し頼り、許しを乞うこと。



ジョンウは、ヒョンジュンを説得しようとするが、ヒョンジュンは、そんなジョンウの姿に嘘があると、信じない。このときに出てきた、ヒョンジュンの「俺は嘘をついて生きてきた」と言う言葉。ほんとに哀しい…。(TT)…。



痛みにうめくヒョンジュンは、スヨンを頼り、「痛い…」と頼る。長年一緒に暮らしたスヨンに甘えるように。
そして、スヨンと暮らしたフランスの家に戻りたいと言う。
そのときに、スヨンは、自分がヒョンジュンを家族として愛していたと告げる。ヒョンジュンがスヨンを手元から離さないために隠し事をしていたように、スヨンもまた、ヒョンジュンに自分が家族やジョンウのことを想い続けていたことを隠していたとも。

スヨンの本音を聞き、自分が完全に拒絶される存在ではないと思い、ヒョンジュンの表情が和らぐ。
スヨンを傷つけるつもりがない、一緒に暮らしたいと思っていることを話す。



ジョンウは自首を勧めるが、警察が自分を狙撃しようとしていることに気づいたヒョンジュンは、ついにスヨンを道連れにしようとし、銃口を向ける。

そこからは、ジョンウがスヨンを守ろうとし、スヨンがジョンウを守ろうとし、結局撃った銃弾はジョンウに当たり、ジョンウの身を案じて、自分を見向きもしないスヨンの姿に、自殺をしようとするが、警官に狙撃されて倒れる、と言う…、こんな展開。



この倉庫のシーン、実際に寒ーいお外に建っている倉庫のような場所で撮影したのではないかと思うんですが、故に光線もレトロで、これまでと違った雰囲気の画面。ちょっと薄暗いけれど、むしろアナログ的なムードが、3人の想いのぶつかり合いを上手く演出しているとも言える。

そして、

俳優ユ・スンホ、全身から立ち上るオーラが、ヒョンジュンという人間そのものの姿を見せていて、


スゴイ!!


が、テレビ局のご都合により(?)、ヒョンジュンが銃口を向けて、脅したりする部分以外、つまり、ヒョンジュンのスヨンに対する想いや、スヨンのヒョンジュンに対する想いの部分は、全面カットでした。
ドラマは、ヒョンジュンがピストルを向けるシーンから次のピストルで発射した後のシーンに


ワープ(@@;)


していました…。


この部分でやっぱりおもしろかった(→嬉しかった?)のは、スヨンがヒョンジュンに「あなたのことを愛している」と言うところで…。だけど、これもワープで消えちゃったような…。






◇ 痛みを抱えた
 ヒョンジュンの魅力



要は、痛そうな人には、妙に魅力を感じるってことなんですが、スンホ君、この痛そうな人を演じるのがもの凄く上手い。
なんて言うんでしょうか、「うう」とか言ってうずくまられたりすると、なんだかゾワゾワしてしまって…。そうなる私、どっかおかしいのかしら?
この最終回、その痛そうなヒョンジュンが度々出てくるので、見応え十分。ただし、ノーカット版で!!


それから、血染めの手も…。元々スンホ君の手は美しいし、また、妙に存在感がある、演技してしまえる手なんですが、ピストル持った赤い血にまみれた手が大好きなんて言ったら、


ちょっとアブナイ??


血染めのピストル持った手で、発信機を投げるしぐさにも、なんだかゾゾッとしてしまった…。



それから、撃たれてのけぞる、倒れる、のも、とっても動きが綺麗。これって、ヨ・ウン役をやるためにアクション・スクールに通ったときにでも学んだのかしら。スンホ君、ダンスと歌はオモニにやるなと言われているとのことですが、ダンスが苦手なわりには、動きがほんとに綺麗☆すごく勘のいい動きをしていると思いますよ〜♪
この美しい動きを見ているだけで、幸せな気分になれるYoでした〜♡





※ 6月29日追記その1です。
   ↓
  
 

◇ ヒョンジュンの愛
          〜Embrassez-moi〜


 

ヒョンジュンとスヨンは14年も一緒にいたのにって言うのが、私の口癖になってしまっています。
素敵な恋人同士のようなハリーとジョイがドラマ前半で見られていた、その関係が素敵に見えた、そして、後半でジョンウの方に行ってしまったその辛さが分かる、それにしても…??


先程ふと思いつきました。スンホ君がジョイ(=スヨン)を愛しているハリー(=ヒョンジュン)と言うのもしっかり見せていたからだ、と。
スンホ君は、ドラマの前半では恋人同士という状況を演じれば良かったが、後半は別の面を演じるので苦労したというようなことをどこかで言っていたと思うんですが、この部分のジョイを愛するハリーの優しい眼差し、これは、ある意味ジョンウがスヨンを見つめる眼差しより優しく、深い愛情を感じてしまう。
要は、スンホ君は優しい顔もできるってことなんだけど、うん、ヒョンジュンの方がジョンウよりスヨンをより深く愛していたように見えた。スンホ君は人のことを気遣う優しい子だから、そんな表現もできたんでしょうね。


それから、もう1つ、どても大事なフレーズに触れなかったので…。
「Embrassez-moi(キスして)」。この言葉は、結局ジョンウが撃たれて取り乱し、自分のことを見ることもなかったスヨンへの「愛して欲しい」と言うヒョンジュンの想いな訳で。


キスについては、このドラマ3回出てきていて、1回目は母の形見のペンダントを贈り、キスしようとしたけれど、スヨンにかわされ、「何年でも待つ」と言う。2回目は、ジョンウに心を移しつつあるのを感じ、怒って無理やりキスをしようとするが、逆にスヨンの怒りを買ってしまう。そして、この3回目、彼の想いは成就することなく、終わる。


かくして、この倉庫のシーン、スンホ君の演技は、極限の状態から変化していくヒョンジュンの心理、最後はこの「Embrassez-moi(キスして)」。


圧巻でした☆



スペシャルメイキングDVDでも、このドラマの中でとっても重要な倉庫のシーンは、スンホ君の演技についての紹介シーンとなっていましたよ♪


(6月29日追記その1終わり)





ナムギルさんの悪とスンホ君の悪


先日購入した韓流雑誌(←買い過ぎ!!机の上にうずたかく積まれています…)に「鮫〜愛の黙示録〜」の特集があって、主演のキム・ナムギルさんや監督さん等のインタビューが載っていました。



「鮫〜愛の黙示録〜」
    ↘
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画像、KNTV様のページからお借りしました。
http://www.kntv.co.jp/prog/detail/?p=26513



私、ここのところスンホ君にかかりっきりですが、ナムギルさんは好きな俳優さんで、今でも応援する気持ち、ちゃんとあります。この方も「悪」の部分を持つキャラクターをいろいろ演じておられますよね。

正直なところ、この「鮫」で復讐をする男ハン・イス役の彼は、「悪」過ぎたな、と思っていまして…。そうしたら、購入した雑誌に「鮫」の主人公は、本当はあまりワルに見えない俳優さんの方がいいと思っていた、との監督の弁。そうなんですよ。ナムギルさんが演じると復讐心を露にするときに、ほんとにどす黒い雰囲気になっちゃう。
「赤と黒」の監督さんも、ナムギルは演技が上手いので、下手をすると「悪人」に見え過ぎてしまうので、加減するのが苦労した、とか語っていました。
ハン・イス、もう少し、ピュアに見えた方が、「鮫」の場合は良かったんではなかろうか、と。子役を演じた、ヨン・ジュンソク君が爽やか青年だったので、余計に…。




ハン・イス子役のヨン・ジュンソク君
       ↘

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今回画像が暗いので、ここだけ、ま・ま・まぶしい!!


画像、KStyle様のページからお借りしました。
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1993437



ナムギルさん、悪かった訳ではないんだけれど、ちょっと違うかな…と。

最近、口ひげスタイルをやめられたようで、ヨカッタなあと思った。
思い切って、ピダムやゴヌクと違う、若々しいナムギルさんになった方がいいと思ったんです。


今も、当ブログ、「鮫〜愛の黙示録〜」の20話の記事を見に来てくださる方が、かなりたくさんいてくださり、感謝でございます。今後、ナムギル氏の作品の正当なご紹介にも務めたいと思っております。
ハイ☆
m(_ _)m




話をスンホ君に戻します。
何を言いたかったかと言うと、スンホ君の場合は、逆にピュアなムードが元々あるので、悪になってもドロドロにならず、でも、このカン・ヒョンジュン=ハリー役では、思いっきり枠から外れて、イカレタ人間を演じている、そこに、なんだか


不思議な魅力がある



と思うんです。


男っぽいイ・ジュンギ氏が「王の男」で女形を演じて、とても魅力的だったように、元々のイメージと違うものをやった方が、より意外性、独自性があって、おもしろいキャラクターが出来上がるのではないかしら…(v v)!!






◇ 3つの出生の秘密



韓国ドラマって、日本以上に「家族として」というフレーズの意味が結束力を感じると言うか、ヨン様も日本のファンのことも「家族」と呼んだって言うし。芸能生活をする上でも、家族の出番が多いような…?

あるドラマでも、恋愛関係にあった男女が最後に「家族」になっちゃったとか。そうそう、あのお話ですよ。知っている方も多いかと…?


この回の冬ソナのヨン様の母ソン・オクスクさん演じるキム・ミョンヒさんが、ハン・テジュンに向かって「ジョンウは14年間私が育てた私の息子だ」とつかみかかるところ、これは、なかなか涙をそそるシーンでした。
結局、ジョンウはそうやって愛情をかけられて、15歳から後、29歳まで、つまり、人生の半分くらいは養母の愛情を受けて生活してきたってことよね。

だから、ジョンウの人生は、ろくでもない父親がいたとしても、まだましで、ヒョンジュンとスヨンは、親と別れ、金目当ての性格の悪いチョン看護士と一緒に、海外で暮らしていたって言う、こちらの方がドラマチック。


設定自体のスケールが、カン・ヒョンジュンの方がジョンウよりおもしろかったですね。
韓国ドラマは出生の秘密ばかりって言うけれど、やっぱり魅力的な「出生の秘密」。つまり、ヒョンジュンの生まれの謎、スヨンの身元の謎。もう、出生の秘密も1つではつまらない。これに加えて、ジョンウもいいとこのお坊ちゃんだっていう、出生の秘密あり、、、!!


「出生の秘密」がより魅力的であるためには、実は財力がある家の出だとか、つまり、シンデレラストーリー的要素があることと、また、真実を知られるときの主人公の痛みも必要。
これを考えると、ジョンウは財力、スヨンは痛み、ヒョンジュンは両方なんですよ。


よって、この勝負、ヒョンジュンの勝ち!!





※ 6月29日追記その2です。
    ↓


◇ 倉庫のシーンの撮影



このドラマのイ・ジェドン監督、画面の作り方にはかなりこだわりがあるようで、全体の画像、アップ、手だけのアップなど、けっこう細かく、それがスンホ君を写すにあたっては、かなり生きているように思う。


このドラマでのスンホ君の視線や手の撮り方などは、その部分のみではっきり表現できる彼だからこそ見せられるものを、監督が的確につかんで、写していると思うんです。
それが、彼の登場部分に使われている音楽と共に、緊迫感を醸し出している。


この身体の一部分のみで見せられるというのは、やはり、スンホ君が演技が上手いからなのですが、このドラマの1年前に撮影された「ペク・ドンス」のときに比べて、明らかにスンホ君は全身を見せることが上手くなっていると思う。
「ペク・ドンス」のアクションや、彼が主演した「プロポーズ大作戦」での野球選手の役、身体全体を使うことで、彼が身につけたものも大きいんだろうな…。


とにかく、


手だけでも何かを感じさせてしまう

印象的なシーンを作れる

それは彼ならではのもの☆




このシーンのスンホ君の、血染めの手、ピストルをかまえた手、アップになったときの表情、目の動き、顔の角度、そして、引いて撮られたときの全身で見せる憔悴ぶり、これは、この倉庫のシーンをおもしろくしていると思う。


(6月29日追記その2終わり)





メイキングDVDより



ユ・スンホさんの演技が光るとかなんとか形容されていた、スペシャル・メイキングDVDのPart2に出ていた、倉庫の撮影シーンです。



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スンホ君の吐く息が白く立ち上っています。
そう、何故かこのシーン、スンホ君の息ばかりが真っ白。
壁際で他の場所より寒かったのか、はたまた若いから息が他の人より熱いのか…?

それにしても、持ち運びのできるストーブとか、全く使わないんですかね?
リアルな白い息を吐くため??



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ピストルを向けるところの段取り確認。
あの狂気を感じる場面を演じる前に台本(ホチキス止めの紙!?)持って。
プロの落ち着き、若いけど、ベテラン俳優のユ・スンホ君!!

ドラマ・デビューから12年。ほぼコンスタントに仕事を続け、主演作も多々。
キャリアですね。


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ユチョンさん、ウネさん、毛布被ってる。
スンホ君はいつものアディダス・ダウン。



スヨンに銃口を向け、スヨンを道連れに自殺を図ろうとするヒョンジュンを演じるスンホ君。



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画面に映し出された、この目がね。
何気なくやっているようなのに…。
極限の人間の心理をしっかり目が語っている。





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上の方でも書いたけど、スンホ君、この撃たれて倒れるところが、絵になる、かっこいい。
20話で撃たれたところも、のけぞってから倒れるのが美しかったけれど、この21話も、今度は右に傾いて倒れるのが美しく、魅せる☆
背筋もほんとに美しいし。


素敵です☆






会いたい公式写真集より


※ TTU様でアップされている画像をお借りしたので、画像内の文字を消したり、
  画像を加工してアップロードするのは、禁止されております。守ってくださいませ。




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発見!!
スンホ君の上のガラス窓が割れてる!!
だから、スンホ君だけ、「吐く息白し…」なんだわ〜。

で、スヨンの後ろに廻ったときの画像を見たら、やっぱり!!息が白くない!!

この寒さにも耐えての撮影、軍隊に行ってもこなせるのはうなずけます。




長々お付き合い、ありがとうございます。
スクロールしてフォントや配置を直してって繰り返していたら、
親指が痛くなってしまった。

こちらも、21話Vol.2につづきます。




「会いたい」のあらすじなどは、下をクリックで!!
◎「会いたい(ポゴシプタ)」のあらすじと感想…会いたい#5〜#21 美★ハリー
◎ 韓国MBC「会いたい」放送時の感想…ポゴシプタ(ポゴシッタ)

◎「会いたい」DVD&スペシャルメイキングDVD
◎「会いたい」公式写真集





6月30日追記:

ユ・スンホ公式ファン・カフェTTUに寄せられた情報で、韓国のSTARNEWSにユ・スンホ君の除隊(正しくは転役)の時期を伝える記事が出ていたとのこと。

以下、ユ・スンホ君に関する部分のみ。
訳は機械翻訳+Yoの意訳です。




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左側上段から時計方向で俳優ユ・スンホ、イ・ジェフン、キムムヨル、歌手サンチュ、セブン、イトゥク
写真=第27師団(イ・キジャ部隊)新兵教育大対公式カフェ、スターニュース



ゆっくりと過ぎそうだった21ヶ月が流れて、'本当に男'になった彼らが帰って来る。

下半期にはユ・スンホ、イ・ジェフン、キムムヨルなど俳優らとスーパージュニアイトゥク、マイティマウスサンチュ、セブンなど歌手が大挙転役する予定だ。

(中略)

2012年MBC '見たい(会いたい)'を終えた後、静かな入隊を選んだユ・スンホは12月4日転役する。 ユ・スンホは27師団新兵教育大助教で勤務中だ。


元記事
 ↓
ユ・スンホ・イ・ジェフン・イトゥク..'本当に男'なった彼らが帰ってくる
http://star.mt.co.kr/stview.php?no=2014063012512069561&type=3




スンホ君が、一番最初ってことは、それだけ期待されてるってことなんでしょうね。

ユ・スンホ君の「会いたい」での強烈な演技、「ユ・スンホは上手く演じ過ぎた」とまで言われたカン・ヒョンジュン役の後、その演技の激しさと正反対に、彼が同時に入隊する人たちに迷惑をかけないようにと、入隊の時期を公にしなかったこと、それが「静かな入隊を選んだ」と書かれる所以です。

彼の演技は、いつも見せかけや飾りでなく、本当の姿を見せようとする、本物の演技をしようとしている…、その姿勢が実を結んだ「会いたい」のラスト21話。「迫真の演技」という表現を超えて、人間そのものを体現してくれたように思って、今回のブログ記事のサブタイトルの「迫真の演技」を「圧巻の演技」に変えてしまいました。。。


それにしても、他の方々に比べ、スンホ君の写真、若い+頭ちっちゃい!!
野球帽は助教が被るものらしく、でも、彼の場合、被っているというよりは、帽子の中に頭があるって感じ。彼は、ふだんから野球帽的な帽子を被るのがお好きなようですが。
芸能人で、満19歳で入隊するのは、異例…?ギリギリ29歳とかで行く人に比べたら、10歳の年齢差、生きてきた人生の分量も2/3ですよ。教える場合も10歳くらい年上の人を相手にすることもある訳で。でも、幼い頃から子役俳優としていつも大人の中にいたから、むしろ、大人の相手の仕事は慣れているのかな…?







by Cloudia-Yo | 2014-06-28 22:18 | 会いたい#5~#21美★ハリー | Comments(24)

▼ユン・ウネ、「共演のユ・スンホに“男”を感じた」   

2014年 06月 20日
この記事はブログのファンのみ閲覧できます

by Cloudia-Yo | 2014-06-20 23:00 | 製作発表会&インタビュー

ポゴシプタ20話Vol.2明かされたヒョンジュンの正体      地上波放送カットシーンのユ・スンホ君 韓国ドラマ「会いたい」   

2014年 06月 19日


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20話の地上波放送カットシーンのハリー様★
全編通じて、1・2を争う美しきお姿でした!!




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これもこの回の美しきハリー様★
ドラマ前半の美しさと違って、哀しみの浮かんだ表情が
なんとも言えず、魅力的!!




えー、こちら、6月17日でブログを始めてから、1年半となりました。
これまでにアップした記事の数は、、、分かりません、、、。(><)!!
初めて1年半なんだから、かなりのブログ初心者って訳ですね。
が、1週間に1回くらいのペースで更新で、やたら文字数が多いので(←読む方の迷惑顧みず…)、毎週ドラマのレポートを書いているみたいで、随分お勉強しました〜。
少し、頭の血の巡りが良くなったような気がする。文字を追うので、目の周りの筋肉も運動十分→絶好調(@_@)!!

当ブログにお出でくださる皆様、改めて感謝です。



감사합니다 (カムサハムニダ=ありがとうございます)



考えてみたら、当ブログ、最初の2ヶ月半、それから昨年の8月から今まで、長々とユ・スンホ君の「会いたい(ポゴシプタ)」について書いており、結果、半分以上はこの「会いたい」…となっております。
キム・ナムギルさんのピダムやゴヌクもとっても好きなキャラクターだったんですが、この「会いたい」でのユ・スンホ君の演技は私にとってはとっても語りがいがあったって言うことなんですね。

韓国MBCで放送していたときは、毎週水曜・木曜を心待ちにしていました。ってことは、やっぱり、このドラマにもハマってたってことなんですよね。ポゴ病でした。ユ・スンホ君演じるハリー・ボリソン、カン・ヒョンジュンの魅力に取り憑かれ…。



ワクワクドキドキ☆



ブログを始めてからは、スンホ君をじっくり自分のもののように見つめ(←私がスンホ君を見つめているだけなのに、スンホ君と対面しているような、大きな勘違い〜☆)、特にキャプッているときなんか楽しいですね〜。


「この顔、取りた〜い」


って、まあ、画像の数は増えるばかり…。
そして、コメントをくださるスンホ・ペンの皆さんとスンホ君の素敵さを心置きなく語れることも嬉しい。
スンホ君を知らない友人に彼のことを話しても、「あは〜ん?」と呆れた目で見られるだけなので、口に出して



そうだよね〜!
スンホ、素敵!!



って言えることは、ほんと楽しい。嬉しい♪


ちょっとブログに時間を使い過ぎて、生活が乱れてはおりますが、スンホ君の姿勢や演技から学ぶところがたくさんあって、また、そのドラマや画像や文章(写真集やインタビューで…)に癒されることが多く、日々の生活で遭遇するちょっとした気持ちがダウンするような出来事も気にしなくなり、明るい毎日になりましたね〜♪



スンホ君、ありがとう☆




それから、、、



ブログを書き始めた頃は、皆目分からなかった韓国語、ところどころ聞き取れるようになりまして、日々スンホ君の台詞と画像合わせにいそしんだ成果でございます。ね。\(^^)/
わあ、このまま行って、スンホ君の言葉を字幕なしで分かるようになったら、素敵だな〜☆


と言いながら、元々「お勉強」という形がとっても苦手な私なので、韓国語のお勉強については、りぷる様のブログ「ひまわり畑より」へどうぞ。テレビの韓国語講座の解説を載せられています。

ひまわり畑より、韓国語などのカテゴリのページ




★ スンホ君主演の映画上映
 

さて、スンホ君の出演した2011年の映画「ブラインド」が7月5日(土)から15日(火)に上映されるそうで、ワクワク♡



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NAVER「BLIND」サイトIMAGEと動画より



私、絶対行きます!!
キソブ、スンホ君の演じた中でも、とっても好きなキャラクターです〜♡
髪型も爆発していて、大好き〜♡


映画の上映は、回数が限られているので、要注意!!
こちらの記事は、nami様のブログ「ユ・スンホきだりっけよ〜♪」で詳しく紹介されています☆

ユ・スンホきだりっけよ〜♪ブログの映画上映紹介のページ








それでは、素敵なスンホ君への感謝を込めて




 第20話後半のあらすじ…


※ ドラマも終盤なので、当然のことながら、ネタバレがいっぱいです。
 ご注意ください!!




◇ 明かされたカン・ヒョンジュンの正体
  
  …前半のあらすじですっ飛ばしてしまいました。みあね〜!!



カン・ヒョンジュンの犯行だという証言を得たいジョンウ。とうとう自分の病室に彼を呼び出したミランは「ジョイ、いえ、スヨンに申し訳ない」と言う。自分を傷つけた犯人をスヨンだと証言したことを悔いていることを話す。
ジョンウは14年前に金のために自分が誘拐されたのは分かるが、カン・ヒョンジュンが何故足を傷つけられたのか分からない、と。
ミランは、アルムと自分はジョンウを頼るしかない、夫テジュンが恐ろしいが、カン・ヒョンジュンはもっと恐いと言う。
ミランは、脅されて証言したのだから、法的に罰せられることはないというジョンウの言葉に、涙を流す。

ジョンウは言う。


「カン・ヒョンジュとヒョンジュン。誰なんですか?」


ミランから、その答えを聞いたジョンウは、父テジュンの元へ向かう。


ファン・ミランからの離婚届を見たテジュンは、ミランと娘アルム名義の財産を全て処分しろと部下に命じていた。
そこへ、ジョンウが入って来る。
ジョンウは、キム刑事は正しい生き方を見せてくれ、テジュンは間違った生き方を自分に見せたと言う。

「12歳のとき犬を放たれて殺されかけ、その犬に噛まれて走れなくなったら、母親が金目当てで誘拐を企てたら、その母を異母兄が金目当てで監禁したら…。そんな人が罪の意識もなく生きていたら。息子が誘拐され、その彼女が暴行されても金しか目に入らない。息子を襲ったくず連中と手を組み、彼女を死人に仕立て上げた」
「黙れ」と言うテジュン。
しかし、ジョンウは続ける。
「自分が傷つけた異母弟が連続殺人犯になっても、保身のために知らんぷり」
父への激しい抗議の言葉に、テジュンは息子ジョンウの頬を叩いた。
ジョンウは言う。
「父さん、あなたは人間ですか?僕は人間の子ですか?父さんの息子で恥ずかしい」
涙をこぼすハン・ジョンウ。

   ↑
このシーンが、ヒョンジュンが、昔の隠れ家で眠るシーンの前に入っておりました!!

この後、昔の隠れ家で「スヨナ、スヨナ」とスヨンの姿を探し、車に乗ってスヨンを探しに出かけるシーンが続きます。

そして…、、、



スヨンは、ジョンウと公園に行く。
ジョンウは、父に怒りをぶつけてきたことを告げる。
「君の言うとおり、事実だった。父の仕業だ」
そして、言葉を続ける。
「それから、ハリーは…」
スヨンの手を取るジョンウに、スヨンは
「ハリーが何?」


「カン・ヒョンジュンは、
  祖父の子どもだった」



ジョンウの言葉に驚くスヨン。
「祖父にも奴にも会ったことがなくて、俺だけが知らなかった。
 皆が罪を隠そうとして、大ごとになった…」
スヨンは、ジョンウを案じる。

そして、ファン・ミランの店を訪れたジョンウはスヨンに結婚を申し込む。

ジョンウは、チュ刑事に「カン・ヒョンジュンは最初に戻りたがっていた。最初から探そう」と言う。


スヨンとユン室長は、取調室で再び対面する。
「ジュニはどこにいるの?」と問うスヨンに、
「あなたが彼を捨てても、私は捨てません」
「あなたは捨てられたとは思わないの?待ってるのに、来ないじゃない」
「ハン・ジョンウに私を刺激して、居所を聞き出せと言われたのか?」
「私は誰に命令されたのでもない。
 親が怖くても殺さない。犯罪者のあなたとは違う」
ユン室長はハリーに殺人を命じられて逃げられたと言うスヨンに、ユン室長は言う。
「助けに来る!!助けに来る!!」
その目には、スヨンに対する憎しみが…。






◇ ヒョンジュンとジョンウ



カン・ヒョンジュンが種々の殺害に関与していたことが発覚し、彼を探すジョンウは、14年前、閉じ込められているカン・ヒョンジュンを火の中から救い出した、その建物にやって来た。
窓から、中を見たジョンウは壁に少女と子どもが手を繋いでいる落書きを発見し、中に入った。
そのとき、杖の音が近づいて…。




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足音は建物の入り口で止まる…。





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入り口のかんぬきを閉める。


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中に閉じ込められたジョンウが窓を開けると、カン・ヒョンジュンがいた。





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微笑むヒョンジュン。
ジョンウが「また会えたな。ここにいたとは」と言うと…、




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「ジョイに来て欲しかった」


「開けろ。昔、開けてやったろ」と言うジョンウ。



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「覚えてるよ。だから、
何度も言っただろ」





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「ハン刑事さんを嫌いじゃないですよ」
「ハン刑事さんを初めから嫌いじゃなかったですよ」


そう繰り返したカン・ヒョンジュン。


「覚えててくれて、光栄だよ」とジョンウ。


「そこでだが…、もう逃げるな」


ジョンウの言葉に目をそらすヒョンジュン。




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「ジョイに会いたい」



ヒョンジュンの言葉にジョンウは、

「一緒に行けば会える。
 俺に捕まる方がましだろ?」




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しばしの沈黙…。




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「おちび呼ばわりしないんだな」




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「事の発端が分かったからか?」





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「俺のことを知らなかっただろ。

 俺たちは、互いの存在を   

知っているべきだったのに」





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「何もかも、ハン・テジュンのせいだ」




「人のせいにするな。やり直せばいい。

 二度と君に気づかないことはない」


ジョンウは言う。





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「ちびちゃん…。叔父さん…」





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ジョンウの言葉に、ヒョンジュンは表情を変える。


わあ、ヒョンジュン、すんごい目をしてる…。
泣ける(TT)(TT)(TT)...!!




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「一緒に行こう」





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ヒョンジュンは動揺して目をそらす。





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ジョンウの言葉を否定するように、慌てて窓を閉めるヒョンジュン。




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「ジョイと来い」





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「そうしたら、     

おまえを嫌いにはならない」





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言い残して、去って行くヒョンジュン。






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◇ 逃げるヒョンジュン



ヒョンジュンの杖の音を頼りに、彼を捜すジョンウ。




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雪の道を杖をついて逃げるヒョンジュン。





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足の長いヒョンジュンをお楽しみください♪
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「カン・ヒョンジュン!」叫ぶジョンウ。




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ジョンウの声に振り返るヒョンジュン。
警察官たちが、彼の背後に迫る。




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何故か、とっても嬉しそうに発砲するアン刑事…(@_@;)。。。




刑事がヒョンジュンに向けて、発砲。





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撮影のとき、撃たれたら血が出るしかけに、
たっぷり時間をかけていたはず。
あれ?血はどこ?




銃弾は、ヒョンジュンの右足に。




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「ああ!!」


うめき声をあげ、痛みに顔を歪めるヒョンジュン。




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ヒョンジュンは必死で車に乗り込み、群がる警察官たちから逃れ、走り去った。






◇ 血に染まったヒョンジュンと
 フランスの記憶





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街灯に照らされる、異様に綺麗な車。


止められた車の中。




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苦しげに声を立てて笑い出すヒョンジュン。




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血にまみれたヒョンジュンの手。




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この血、何の血???
気になる血!!!


ハンドルに顔を伏せ、泣くヒョンジュン。




ここで切ない音楽…。

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追いつめられた彼の脳裏に浮かぶのは、

スヨンと共にフランスにいたときのこと。




洋裁の勉強をしていたスヨン、課題をやっているのをベッドの上から見ているヒョンジュン。




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「一口だけ飲んで」とワインを差し出す。




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「課題を終えなきゃ」
「一口だよ」



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「ここにあなたがいると、      
     
私が叔母さんに怒られる」とスヨン。





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「それなら、一口だけ飲んで」とヒョンジュン。





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スヨンは、ワインを飲んで、「おいしい」と言う。




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ヒョンジュンがワインの瓶を取ろうとしても、スヨンは渡さずまた一口。







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「昨日も怖い夢を見ただろ」

「聞こえた?」      

「久しぶりだったね」   




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 「誰が夢の中で君を苦しめているんだ?」

「夢だから覚えていない」      

「追い払おうか?」         



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「これで、チァーッと」     
     
「夢だから、何でもありだものね」





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「6人だ」         

「え?」          

「僕の夢に出て来る悪党たち。

  君に秘密を話そうとする…」 

「秘密って?」       



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「シー」



ヒョンジュンはスヨンの耳に近づいて…



「それはね…」



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「秘密!!」




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スヨンに布団を被せるヒョンジュン。
子どものように戯れ、笑っていた2人。





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杖には「神よ、我らを救いたまえ」の言葉。

幸せに思えた2人。しかし、その傍らには、
スヨンを傷つける者、スヨンを自分から奪おうとする者を許そうとはしない
ヒョンジュンの心
があった…。







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車の中で茫然としているヒョンジュン。
車の窓を叩く者が、包みをヒョンジュンに渡す。




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ヒョンジュンはその代償に札束の入った袋を渡した。




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包みの中にあったのは、拳銃。




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血まみれの手で拳銃を手に取り、虚ろな目で見つめるヒョンジュン。




その頃、警察に小包が送られて来た。中にはテジュンの裏帳簿が入っていた。これにより、テジュンの罪が明らかになることになる。
ヒョンジュンの次の狙いはスヨンだと思うジョンウ。

そこへ、テジュンからの呼び出しの電話。テジュンは、ヒョンジュンとの取引に応じ、ヒョンジュンの金と引き換えにスヨンを連れて行こうとしていた。
スヨンは、ヒョンジュンが足を怪我しているからもう捕まりたいはずだとジョンウに告げて、敢えてテジュンの元に行く。
テジュンに促され、スヨンはテジュンの車に乗せられる。


テジュンは、カン・ヒョンジュンとスヨンがいなくなれば元に戻ると言うが、その言葉を聞いたスヨンは、そんな父を持ってジョンウが可哀想だとテジュンに言う。

スヨンを守ろうとする警察がテジュンの車を見つけたとき、スヨンは既に他の車で連れ去られた後だった。
テジュンは、警察に逮捕される。

ジョンウは、スヨンに付けた発信機を頼りに、スヨンの居所を追う。
そして、14年前拉致された倉庫に辿り着いた。



最終話(21話)につづく…




 20話後半、私の思うこと



◇ 「ジョイに会いたい」ヒョンジュン

  〜境界性パーソナリティ障害??〜


種々の犯行が発覚して追いつめられた状況にあるヒョンジュン。彼の気持ちは、結局は「ジョイに会いたい」。

ここにいたるまで、ヒョンジュンの本音はどれなんだかよく分からず、15話では「自分のものにならないなら、誰にも渡さない、殺してでも連れて来い」とチングのユン室長に言うし、19話では「死んで欲しいのは、母さんでなくスヨンだ」みたいなことまで言う。
一方、スヨンにミラン殺人未遂の罪をなすりつけているのに、18話の最後では「君を助けられるのは俺だけだ」みたいな…。


この20話で、ヒョンジュンについて「境界性パーソナリティ障害の疑いがある」と言われるのですが、その境界性パーソナリティ障害について、やっとネットで検索しました。←怠慢な私!!


要は、人に見捨てられることを怖れる、対人関係が安定しない、気分感情がめまぐるしく変わり、感情のブレーキが効かない、行動に一貫性がない、現実を把握できない、妄想、イライラ、アルコール等に依存したりする。




以下、境界性人格(パーソナリティ)障害ガイドのページから情報をお借りしました。

http://kyokai.uijin.com/


・境界性人格障害は、神経症(不安を感じる不安障害、自分が自分でないように感じる解離性障害)と統合失調症(妄想、幻聴、現実の捉え方のゆがみ・一貫性の欠落)の両方の症状が現れる。
・本人の気質、遺伝的な要因、育ち方、思春期・青年期の過ごし方、親子関係、友人関係などで発症する場合あり。
・激しい怒りを感じ、同時に「愛して欲しい」「見捨てないで欲しい」と言う不安や恐怖がある。攻撃の対象が身近な人になる事が多く、激しく攻撃し、そのため相手が遠ざかり、ますます辛い状況に追い込まれることがある。

もう少し細かい部分はずっと下のmoreの方に…。



境界性人格障害の人が見せる怒りは、相手を徹底的に攻撃せずにはいられないほどの激しさがあるとのことで、結局、ヒョンジュンはこの病気のためにスヨンにそっぽを向かれたってことでしょうか…。


あれれ…、そう?


ヒョンジュンのスヨンに対する態度と言えば、、、

「君のためなら何でもする」と言いながら、スヨンがジョンウの方に行ってしまったときに、強烈なショックを受け、「殺してでも連れて来い」と言う。(15話)
スヨンが姿を見せれば、すがりついて泣く。(15〜16話)
それをジョンウが見たときには冷酷な笑み。心を病んだ母が自分を受け入れられないときに子どものように泣く。(16話)
激怒し、また、ハン・テジュンに対する激しい憎しみを露にし、「ハン・ジョンウを殺すかも」とまで言う。そして、自分の元をスヨンが去って行ったことで激しく泣き、スヨンに罪をなすりつける。(17話)
しかし、性懲りもなく、スヨンたちの逃げた先に現れ、「ジョイ、お出で」とスヨンに手を差し伸べる。(18話)
スヨンがいないことを怒り、幼い頃の自分の幻まで見る。お酒を飲んで、スヨンたちを前で杖でガラスを割って激しく怒る。(19話)


そうか、この病気ゆえっていうことなのね。


ただ、なんとなくこの病気が浮いてしまっている感じがして…。
何故でしょう??


境界性人格障害のページにありました。

一見、境界性人格障害の人が操作しているようでいて、悪意はありません。見捨てられたくないという不安や、自分だけではどうにも処理できない感情を周囲の人を巻き込むことで、なんとか対処しようとしているだけなのです。


要は、悪意はない→悪役ではないってこと…。殺人までしてしまうヒョンジュンに病名をつける必要があったのかな…?


それから、、、


この病名が出たわりには、その病気に対するスヨンとジョンウの反応が全くない…。


「ハリーは、幼い頃から苦しい目にたくさんあって、母親の愛情も感じられず、性格が歪んでしまった」の方がよかったような…。でも、やっぱり、この病名に添って、スンホ君が役作りをしたんだとすれば、つまり、この病名があるから、ここまでスンホ君ができたのだとすれば、それでヨカッタのかな。
要は、スンホのハリーとしてはヨカッタんだけど、ドラマの悪役として、この病名はいらなかったんではないかってことです。



20話、ラスト寸前のここへ来て「スヨンを連れて海外へ逃げる」が彼の願いになっている。よくよく見たら、ヒョンジュンはなかなか魅力的なことを言っています。

母が死んだ。14年前と同じだ。一緒に行こう。
君が行かなければ俺も行かない。


12歳のときから、彼ってこういう人間で、こんなところが魅力的なキャラクタ—でもある。
「君が行かなければ」は、テジュンの手を逃れて海外に行こうとしたとき、チョン看護士が怪我しているスヨンを置き去りにしようとしたのに対して、「スヨンを連れて行く」と言ったことから出てきた言葉でしたよね。


この言葉は、ある意味我が儘な言葉なんだけど、こんなことを言うヒョンジュンって、私は好きですね♡






◇ スヨンの反応



怪我したヒョンジュンが逃げていて、しかも精神の病(←はあ、もしかしたら、また、スヨンの父が殺人犯でなかった事実を誰もスヨンに伝えなかったように、スヨンにヒョンジュンの病名のことを誰も伝えてないのかもですが…)、が、そのわりにヒョンジュンの身を案じている様子はほんの一瞬。14年も一緒にいたのに、冷たくない?

スヨンは、何話目かで、「3人とも子どもだったからしかたなかったのよ。悪くはないのよ」みたいなことを言っていたけど、3人とも悪くないなら、もう少しなんとかしてくれ〜!!
話の組み立てが…よー分からん。。。


スヨンが刑事まがいに、ヒョンジュンをかばうユン室長を詰問するんだけれど、正直なところ、スヨンのこういうところ、×××。ジョンウが正義を振りかざすのも×××。
スヨンの言っていることが正当なのだとしても、別の口調があるだろうと。自分に濡れ衣を着せた人に対して仇を打つみたいな態度は、このドラマに必要…?突然、検事のような態度を取るのはどうよ。。。
ジョンウのために、車を追いかけた15歳のスヨンは凛々しかったけど、このスヨン凛々しくないです。そう思うのは、何故かなあ。


うん、愛情が感じられないからだ!!


ほんとに、度々スヨンへの不満ばかり言っていて、お聞き苦しいと思うんで、みあね〜。


ただ、私、実は「会いたい」以外にも韓国ドラマやちょろっと映画も見ておりまして、やっぱり魅力あるかどうかは、どこかに愛情があるかどうかだな〜って思ったりしているんです。

悪役でもヨ・ウンやチンジュに愛情を持っている「ペク・ドンス」の天は魅力的だったし、イ・ジュンギさん主演の「犬とオオカミの時間」のマオ・ラリットも娘や手下となったケイに愛情を注いでいて…。ああ、「善徳女王」のミシルもですね。
クォン・サンウさん主演の「悲しき恋歌」では、三角関係があっても、三者がそれぞれに対して愛情を持っていて良かったし。

スヨンとジョンウ、もう少し、ヒョンジュンに愛を分けてやって欲しかった。少しは彼からスヨンを奪うことに痛みを感じて欲しかった。




あ、あと、「カン・ヒョンジュンは祖父の子どもだった」と言った後、もう少し、そのことを真剣に受け止めて欲しかった。これ、


衝撃の事実


な訳でしょ。
なんか適当に流された感じで…。

「ジョンウが可哀想」&ラブラブに行かずに。
まあ、時間がなくて、入れられなかったんだろうけど。



何かと不満が多くて、すんません〜!!






◇ 美しいヒョンジュン様☆



前にも書いたように、この20話、私好きなんですが、何故って、とっても美しいヒョンジュン=ハリーがいっぱい出てくるからなんですね。
ドラマの前半は、自信に満ちたハリーの美しさが見られましたが、このラスト近くは追いつめられた哀しさや孤独が感じられるヒョンジュンになっています。どこかの雑誌で「哀しみと狂気に満ちた悪役」と書かれていましたが、ほんとに



スンホ君
複雑な感情を見せるのは天下一品





それに加えて…☆
「スンホ君の魅力は演技力」なんて、友達には言っていますが、加えてこの美しさ、やっぱりこれは今の彼の抜きん出た魅力です。




他の追随を許さない美しさ




加えて、



その目や表情から感じられる
深い哀しみ、絶望





やっぱり、魅力ありますよ〜♡


特に、ジョンウと窓越しに話すシーン、いいですよね〜♡
「ジョイに会いたい」を繰り返すヒョンジュンの表情、美しいし、スキッとしているんだけれど、頬の筋肉が空虚な感じも見せていて、全身でヒョンジュンの状況を物語っている感じ。

ジョンウとの言葉のやり取りで少しずつ表情が変化していき、最後に、ジョンウに「叔父さん」と言われたときの彼の目は、上にも書いたけど、すんごいよ。


ここも、全編を通じて私の大好きなシーンです。(+_+)〜+〜**〜♡


それから、この後の、杖ついて逃げるシーンも、初めて見たときは泣いてしまいました。ただ、哀しくなっちゃって…。
そして、撃たれるシーンのヒョンジュンの色っぽいこと…。
まいるよな〜♪
この年で、この色気!!






◇ フランスでの生活を思い出す
 ヒョンジュン




車の中で血だらけの手で嘆くシーン、最初は音楽なしで、ヒョンジュンの笑い声。これは自分自身に対する嘲笑とも覆える。そして、途中から切ない音楽が流れて、彼の苦しさ、哀しさが増すという感じ。この音楽の入れ方は、なかなか好きです。
その次に挿入されるフランスでの生活を思い出すシーンは、ドロドロの黒い状態に追い込まれているヒョンジュンと、韓国に来る前のスヨンとの生活の様子を見せていて、ある意味、悪夢と楽しい夢が交錯するようなシーン。

フランスのヒョンジュンは、ピュアな外見でいながら、「スヨンに秘密を話そうとする6人」に対する敵意も口にしている。
でも、その初めには、「昨日もうなされていた」と言って、スヨンが過去の忌まわしい事件で今もそのときの傷を引きずっていることを案じてもいる。これが、スヨンを守りたいと言う気持ちに繋がりそうで。

そして、子どものように戯れる2人の姿が見られるので、それを失うヒョンジュンの苦しみが切実に感じられる。
この笑いながら、泣く…、自分自身の人生に対して、その失敗を嘲るような、そこまで悲痛な彼の想い、これは、深い演技でした。

が、このシーン、丸ごと地上波カットだったので…

絶句。。。くすん(TT)....。



6月20日追記:

この車の中と回想のシーンで、言い忘れたことが…。

車の中のヒョンジュンは、足を銃撃されて、手は、足から流れた血で赤く染まり、絶体絶命のところに追い込まれている状況。悪が滅びのときを待つか、はたまた逃げ道を見つけるか、とにかく、黒い場面ですよね。
そして、回想の方は、画面が正反対に白っぽい。つまり光がある感じかと思うんです。

こういうところが、韓国ドラマ、象徴的で、色が綺麗だなあって思う。
車に当たっているライトも妙に明るくて、闇に対して、ここだけが明るく鮮明な感じ。あんまり綺麗だから、画像入れちゃいました。

そして、黒に対して、白の方も、実はヒョンジュンの復讐心がある訳だから、本当の意味では白でないんですよね。でも、それを敢えて、周りの色を消して、着ている物も白っぽい中に青と緑でまとめている。いい色合いだと思う。
この辺の回想シーンの色づかいが、日本のドラマと違っていて、日本だと切なく「侘び寂び」の色合いになるような気がするんだけど、このフランス回想シーンは穏やかな色合いで、壊れて行く夢って感じで、いいですよね。

フランスにいたときの、ヒョンジュンとスヨンの傍には、スヨンを連れて行きたくはなかったチョン看護士(=ミッシェル・キム)がいた訳で、その辺の、幸せなようだけど、緊張もしていなければいけないっていう状況にあることが、このシーンをより魅力的にしているような…。
ミシェル・キムの存在を怖れながら、子どものように戯れるって言うのは、ちょっと深いよね。


そして、このフランスの回想の後、再び血にまみれたヒョンジュンって言うのは、かなりインパクトのあるシーンになっていると思う。
地上波カットですがね。






◇ おまけ


☆20話メイキングシーンのスンホ君


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赤いアディダスを着て移動するスンホ君。

ン?

アディダス着てるから、撮影されてないのに、杖をカツンカツン。
最後はハリーが身についてしまったスンホ君。
このほぼ1ヶ月前には、記者懇談会で「痛いのはどっちの足だっけって分からなくなったこともある」とか言っていたスンホ君でした。
彼のこの1ヶ月の成長ぶりは凄まじかった。
当時満19歳の彼の演技がここまで変貌を遂げたのは、やはり韓国ドラマだからーこの1ヶ月であれだけ変化のある場面を彼に演じさせてしまうから、とも思えます。w(^^)w




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撮影の合間によく笑うスンホ君。
これは、ユチョン氏がカン・ヒョンジュンを追って全速力で走ってきた後。
(このユチョン氏の全力疾走はカッコ良かった…。きっと走り終わって、ぜーぜーしてると思う)。
待っていたスンホ君、何故か笑顔。
なんか幸せそう…♡
うーん、私も幸せだよ🍀




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ヒョンジュンが撃たれるシーンで、ボタンを押したら血が出るように、日が暮れそうになる中、衣装にセットしているところ。
スンホ君のほそ〜い足。
こんなところも素敵です☆
が、実際の映像では、ほとんど血は見えなかったような…?
スンホ君、スタッフの皆様、お疲れ様です(>_<)!!




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撮影もあと残りわずか。
インタビューに答えて、最後に


「ファイティーン!!」


今日も赤いアディダスのスンホ君♪
復帰しても、やっぱり赤いアディダスかな?
早く、あなたの笑顔をリアルタイムで見たいよ〜♡



画像は、「スペシャルメイキングDVD Part2」より



(追記終わり)



ヒョンジュンは悲惨な状況に追い込まれているけれど、この美しいユ・スンホ君の見事な演技は見物で、この記事をアップしたら、私、きっとこの回のヒョンジュン=ハリーを何回も眺めてしまうと思います。




ということで、こちらも最終話(21話)につづく…






また、何か追記するかも、です。
いろいろ忘れていそう…。
   ↓
あれこれしてます(^^;)。。
画像多過ぎますか?
うちのガラ携では、普通に見られるんだけど、スマホは見れない?






「会いたい」のあらすじなどは、下をクリックで!!
◎「会いたい(ポゴシプタ)」のあらすじと感想…会いたい#5〜 美★ハリー
◎ 韓国MBC「会いたい」放送時の感想…ポゴシプタ(ポゴシッタ)

◎「会いたい」DVD&スペシャルメイキングDVD
◎「会いたい」公式写真集





  〜*〜 〜 〜*〜 〜 〜*〜 〜 〜*〜 〜 〜*〜 〜 〜*〜 〜 〜*〜 





以下、moreです。
 ↓ ↓ ↓



境界性パーソナリティ障害のこと

by Cloudia-Yo | 2014-06-19 14:42 | 会いたい#5~#21美★ハリー | Comments(21)

ポゴシプタ20話Vol.1追いつめられたヒョンジュン 心の行方  韓国ドラマ「会いたい」   

2014年 06月 12日



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そろそろテレビ愛知での「会いたい」放送、終わってしまった頃かと思います。
きっと、たくさんの方が、俳優ユ・スンホ君の魅力に魅せられて、「ハリー役は誰?」と思われたことでしょう。



ユ・スンホ君ですよ〜☆〜☆〜☆〜☆





とっても素敵な、麗しく、演技力抜群の



ユ・スンホ君ですよ〜☆〜☆〜☆〜☆



遠吠えみたいに、連呼…。。。




さて、こちらの「会いたい」の記事は、結局、テレビ愛知さんの放送にも追い抜かれ、まだ20話です。
早く前に行きたかったのに、やっと20話。でも、ここまで来たら、これが終わってしまったら、私はどうやって生きて行こうかしらってくらい。スンホ君の表情と演技にどっぷり浸かれた日々がやっぱり幸せだったので…🍀




20話と最終21話のヒョンジュン=ハリーさん、特にまた好きな場面が多々。
俳優ユ・スンホ君、ほんとに見事な成長をし、韓国放送のときにも書いたけれど、
元々天才子役と言われた彼、



ドラマ「会いたい」



 俳優ユ・スンホは


  歴史的成長を遂げた☆





ですよ。




20話と最終話はスンホ君の演技が充実していた場面がいっぱいで、画像を選ぶのも楽しみ…♡


会いたい20話の最初のシーンは、これですよ。(韓国放送、DVD等のノーカット版)
        ↘


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ヒョンジュンが母の納骨堂で、自分の持っている鍵の形のペンダントを、納骨堂に納められている母に返したペンダントトップと母の持っていた鍵の形のペンダントの前に並べて見せる、このシーン。

音楽も、緊迫感を煽り立てる感じ。
「どうなる?カン・ヒョンジュン」っていう雰囲気で、ドキドキさせられます。



ほら、やっぱりカン・ヒョンジュン。
もう、ここへ来たら、スヨンとジョンウがどうなろうが問題じゃない。
ヒョンジュンの運命やいかに??
これが、一番の関心事!!



ただし、ここから始まるのは韓国版&DVD版でした。
ノーカット版では、20話と最終話の21話、両方とも冒頭は、カン・ヒョンジュンにまつわるお話。ノーカット版では彼の存在がいかに重要だったか。

カン・ヒョンジュンが主人公みたいに始まるこの
20話、当然のことながら、私、Yoは大好きでございます。




2014年6月15日追記:

月曜から、アジアドラマティックTVで「会いたい」の放送があるそうです。
こちら、ノーカット版らしいとの情報をいただきました。
視聴できる方は、こちらでどうぞ!!

(追記終わり)





思えば、この「会いたい」、第5話から10話付近は、ハリーの美しさに惚れ、11話からは、徐々に復讐心を見せ始め、意味ありげな言葉を吐き始めるチョイワルのハリーに惚れ、13話くらいからは、オンマの出現に動揺するハリーに惚れ、15話くらいで、複雑さを増すハリーの内面に釘付けになり…、もう16、17話は、オンマとの再会と衝撃の告白、ハリーの本性が露になるにつけ、「ハリー様〜!!カン・ヒョンジュン様〜!!と魅せられました…。

そして、好きなんですよ。20話のヒョンジュン様。何がって、顔が???
と、今、気がつきました。
この回のヒョンジュン様、私の好きな角度のお顔が多々あり…。
韓国の軍の公益広告に出演したときも、韓国のテレビでは、20話の冒頭のシーンが俳優ユ・スンホの姿の1つとして取り上げられていましたが、絵になる!!


MBCのニュースで、ユ・スンホの紹介画像の1つに使われた、20話のヒョンジュン様!!
                 ↓



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ユ・スンホ君が陸軍の公益広告に出演したときの記事はこちら





それでは、




◎ 20話前半のあらすじ…
    


◇ 19話ラストの部分の復習をちょいと…

(DVDでは、ここから始まります!!)


母ヒョンジュの納骨堂で
「俺は生きている限り、逃げるしかない。死ぬまで。この足で」
と、涙を浮かべたヒョンジュンだった。


そして、ユン室長が、フランスで交通事故死した養父母に、虐待されていた少年だと判明する。養父母の車に残されたコーラ缶のDNAが、カン・ヒョンジュンのものと一致したという報告も来る。
ユン室長の養父母を事故に見せかけてを使って殺したのも、カン・ヒョンジュンだと判明した。
「当時、未成年でも重罪だ。フランスにも韓国にも逃げ場はない」と電話で話すチュ刑事。





◇ ヒョンジュンと黒尽くめの男たち



そのとき、ジョンウとスヨンの乗る車の前に自転車で現れる。


ほら、出ましたよ!!
あまりにも美しい顔立ちのヒョンジュン様♡
心臓が高鳴ってしまう♡





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そのとき、ジョンウにアルムから電話が。
「ママが、犯人は、スヨンでなく、ハリー・ボリソンだって」




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挑むような目でヒョンジュンを見るジョンウ。

あ、ヤバイ、息を吸い込んだような、この表情。。。
吸い込まれちゃう…。





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呟くヒョンジュン。




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「ハン・ジョンウ、証拠をつかんだのか?」





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あ、またまたヤバイ…。
この不敵な顔♡





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自転車を降りたヒョンジュンは、携帯電話のイヤホンをつける。





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そのとき、ヒョンジュンの傍にたくさんの車が…。




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ジョンウとスヨンの乗る車の前に現れた車から、黒尽くめの男たちが現れる。




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彼らは、ヒョンジュンの味方?
ジョンウの携帯にヒョンジュンからの電話が。
ジョンウは、スヨンに「先輩にメールして」と言う。

ジョンウは、ヒョンジュンに言う。


「ちびちゃん。俺がそんなに怖いか?
 闘う自信がないか?」




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「闘う必要はない」





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「ジョイを迎えに来た」






ヒョンジュンの言葉に、ジョンウは言う。


「スヨンのいない世界で生きるんだろ」



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「ハン・ジョンウの忠告に従うよ。
 独りだけの天国なんてない」




「やめて。何がしたいの!?」とスヨン。
スヨンを見るヒョンジュン。


ああ、この顔もヤバイ…☆





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「ジョイ、最初からやり直そう。

14年前と同じだ…」





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「母が死んだ…。    
    
母のくれた金を持って、

逃げなきゃならない」






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「覚えているだろう。           
          
君が行かないなら、どこにも行かない」




スヨンは「騙されないわ」と言う。

「ちびちゃん、説得したいなら、罪を着せたことを謝れ。
 力づくはないだろう?」
と、ジョンウ。




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「おまえの父親が送ったんだ。
 息子より金が大事な人間だからな。
 これでも父親を哀れに思うのか?
 金があっても旅行には行かず、
 いい車でドライブもしない」と言うヒョンジュン。

それは、ジョンウがスヨンに言った言葉だった。「息子が家出しても、金を守るために探す暇もない」

ジョンウはヒョンジュンに言う。
「それが、俺の父親だ。そんな父さんが哀れで」






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「皮肉だな。哀れな父親に   

手錠をかけることになる」






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「罪を犯したら、罰を受けるのは当然だ」





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「そうか…。安心して行ける」




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「時間がない、降りろ、ジョイ」




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「私は、イ・スヨンよ」






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「俺を怒らせるな。降りろ」


しかし、スヨンは

「どいて!」と。




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「カン・ヒョンジュン、警察が来るから逃げろ」と言うジョンウ。
「君は俺が捕まえる」

その言葉にうつむくヒョンジュン。




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「引きずり出せ!!」



ヒョンジュンの命令に、黒尽くめの男たちは、ジョンウたちの乗った車を叩き始める。





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男たちは「出て来い」と、車の窓ガラスを叩き割る。

それを見つめているヒョンジュン。




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「ハン・ジョンウが…」





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「人を殺すのか?」



ハン・ジョンウは言う。

「人は殺さない。おまえはただのクズだ」


スヨンに「目を閉じろ」と言って、車のアクセルを踏む。





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「行かせるな!!」





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車に群がる男たちを振り切って、車を走らせようとするジョンウ。
男たちは、走り去る車を追いかけるが…。




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スヨンとジョンウが乗った車が走り去るのを見つめるヒョンジュン。

黒尽くめの男たちから逃れたスヨンとジョンウ。
スヨンは、「大丈夫よ、ジョンウ。逮捕しに行って」と、ジョンウに告げる。
スヨンと警官を車に残し、ジョンウはヒョンジュンを捕らえようとするが、そこに黒尽くめの男たちが、またやってくる。

警察官たちと黒尽くめの男たちのバトルの間に、ヒョンジュンはスヨンの元へ。


ヒョンジュンが車のドアを開けようとすると、それに気づいたスヨンは「やめて、やめて」と怯えた表情を見せる。




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スヨンのそんな表情に、ヒョンジュンは、



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「どうしたんだ?」



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「行って」とスヨン。




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「イヤ、私を殺す気でしょ」と怯えて取り乱すスヨンの様子を見たヒョンジュン。




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「行ってよ、早く」と泣き続けるスヨンに…、




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「ジョイ」




そこへ、ジョンウが来る。
「捕まえろ!!」と叫ぶジョンウ。
その声の方を見るヒョンジュン。





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◇ 逃げるヒョンジュン



逃げるヒョンジュン。
追う警察官たち。





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自転車で逃げるヒョンジュンを、追って走るジョンウ。




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ヒョンジュンに追いついたジョンウは、ヒョンジュンが背負っているリュックをつかむ。





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ジョンウにリュックを奪われたヒョンジュン。
その背後から、車が…。
黒尽くめの男たちは車から降り、ヒョンジュンを助ける。





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黒尽くめの男に支えられ、その車に乗り込むカン・ヒョンジュン。
ヒョンジュンを乗せた車は走り去る。



ジョンウとチュ刑事が、スヨンの家でヒョンジュンから奪ったリュックの中身を見ると、ヒョンジュンとスヨンのフォトフレーム、イヤホン、そして、USBメモリーが出てきた。
チュ刑事は、「家からも出てきた」と。
ハリー(=ヒョンジュン)の家のバスタブの下から出てきたのは、薬??


「毎回、水を使って殺してたろ?母性愛の欠除が原因らしい。
 水、羊水。執着は心理的に繋がる」とチュ刑事。
「執着の対象はスヨニだ。簡単には諦めないはず」とジョンウ。
「執着は一種の病気だ。
 境界性パーソナリティ障害が疑われるとか…。
 母から捨てられたショックで」

「まず指名手配しよう。長引くとスヨ二が苦しむ」
そこへ、ウンジュが入ってくる。
「犯人が見つけたって?
 いかれたウサギ、そいつは絶対捕まえてね。
 じっくり恨みを晴らしてやる」
ウンジュは、亡き父を殺した犯人が捕らえられることを強く望んでいた。

一方、スヨンは、母ミョンヒに「母さんといると安心する」と。
父が暴力を振るったことや、14年前の事件のことを、いやなことがあると思い出すと言うスヨン。
スヨンに「おまえは悪くない」と言って泣くミョンヒ。
「いやなことを思い出したら、2人で悪態をついて叫んだりすればいい」と言うミョンヒの言葉に、スヨンと母は母子の絆を強く感じていた。

そして、ミョンヒはジョンウを心配しない親の気持ちが分からないと言う。


それを聞いていたジョンウは、スヨンに自分の寂しい胸の内を話す。






◇ スヨンを追い求めるヒョンジュン

 

カン・ヒョンジュンは、足を引きずりながら、14年前にハン・テジュンの手を逃れていた家に入り、鍵を締める。




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スヨンと出会った14年前の隠れ家に、転がり込んだヒョンジュン。




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そして、ハン・テジュンに電話する。




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ハン・テジュンに、金が欲しければ、スヨンを連れて来い、と言う。





追いつめられたヒョンジュンは、眠っていた。





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そのとき、窓の外に…。




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15歳のスヨンがいた。




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14年前、足を傷つけられ閉じ込められていた自分を心配して、優しい言葉をかけたスヨンが現れた。




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スヨンの姿を見て、微笑むヒョンジュン。
「ちびちゃん、大丈夫?」と案じて話しかけてくるスヨンの言葉に安堵する。

しかし、
スヨンの姿が窓の向こうに消えた。
ヒョンジュンは…。




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ヒョンジュンは立ち上がって、窓の方に。




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「スヨナ…。スヨナ!!」





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スヨンの姿を窓の外に探すが、スヨンはいない。
そのとき、ヒョンジュンは思い出す。




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自分を怖れて、「行って!!」と言っていたスヨン。




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「違う、違う…」



ヒョンジュンは、鍵を開けて、外に飛び出した。



そして、車を走らせる。




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スヨンの姿を求めて…。





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ヒョンジュンは、スヨンのいる家の傍までやって来る。




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怯えた子どもが懐かしいものを見つけたときのように、
スヨンの落書きを見つめるヒョンジュン。




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ヒョンジュンは、思わず車を降りようとするが…。




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警察の車が近づいてきて…。




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帽子を深々と被り、顔を隠すヒョンジュン。



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ヒョンジュンは、パトカーとすれ違い、走り去る。



20話Vol.2につづく…







 20話前半、私の思うこと




◇ ユ・スンホ君の深い演技
   〜ヒョンジュンの愛と弱さ〜




最初にも書きましたが、この回、私、好きなんですね〜♪
何故?

美しく悲しく哀れなヒョンジュン(=ハリー)がいっぱいだからなんですよね。


スヨンたちの車を、黒尽くめの男たちに襲わせるシーン、この黒尽くめの男たちはハン・テジュンに雇われたということなんですが、彼らを率いて、スヨン奪回を図るヒョンジュン。スヨンはもう完全にジョンウの方に行っちゃってるのに(怒)、ヒョンジュンはなお、14年前に戻って、2人で生きたいと願っている。そして、それをスヨンに強要する。

この辺のヒョンジュンって、冷静に客観的に見れば「なんて奴?バッカじゃない?」なのかもしれないけれど、スンホ君はその愚かにも思えるヒョンジュンの哀しさを匂わせていて…。よーく見ると、彼の間違った愛情にさえ共感できてしまう。これは、ユ・スンホという俳優の力だと思いますよね。
演技による説得力。そうか、演技力って、いかにその人の行動を「そうだよな、無理もない、そうしたくなるでしょ」って思わせることができるかってことなのかな??


車を襲わせるシーンのヒョンジュンは、強引にスヨンを取り戻そうとしているけれど、


どこか哀しげで美しい。




そして、ジョンウのいない車で、ヒョンジュンが現れて怯えるスヨン。

それを見て「どうしたんだ?」なんて、全くスヨンと自分の間の状況の変化を解していないようなヒョンジュン。
そうだよね。ヒョンジュンの精神は壊れかけて(壊れて?)いるけれど、でも、これまでの14年間一緒にいたことを思えば、「どうしたんだよ」って言いたくなるよね。


韓国で放送していたとき、「ユ・スンホが怯えるユン・ウネに衝撃を受けた」とかってタイトルで、あらすじが記事になっていましたが、そう、ヒョンジュンは自分のしていることの結果がどうなっているのか、全く分かっていない。自分勝手な思い込み。だけど、これを美しいスンホ君が、多彩な表情で演じてくれれば、そりゃ、見物ですよ☆




追われて逃げて、昔の隠れ家に辿り着いたヒョンジュン。
ハン・テジュンの「金をよこせ」のくだりは、どうも説得力に欠けて、ハン・ジニさん、この頃、他のドラマにも出演されていたという情報もあり…、よく分からないキャラクターになってしまいました。これが「ペク・ドンス」の天(チョン)をやったチェ・ミンスさんだったりしたら、怖過ぎただろうな…。




この後、隠れ家でスヨンの幻を見るヒョンジュン。そして、「スヨナ、スヨナ」と不安に名前を呼び続けるヒョンジュン。
この場面、そんなに注目をしていなかったんですが、じっくり見たら、いかにヒョンジュンがスヨンと出会ってからスヨン1人を頼りにして生きてきたかをスンホ君はしっかり表現して見せていて、ヒョンジュンの行動を理解させちゃう感じ。
泣ける…。

が、

これも地上波ではカットでしたね、確か…。


ヒョンジュンの内面は分からせずに、主人公のみを正当化させようという算段?


スヨンったら、もし、ヒョンジュンに殺されそうだと思ったのだとしても、暴行犯のカン・サンドクが来るのとは違う、14年間家族みたいに生きてきたヒョンジュンなんだから、もう少し別の怯え方があってもヨカッタんじゃないのかなあ。
14年前の、子どものスヨンはほんとにいい子で、キム・ソヒョンちゃんの健気な演技、今は大人になったヒョンジュンにとっても、この彼女の存在が心の支えだったのが、よく分かる。



この隠れ家のシーンからのヒョンジュンは、スヨンを探して、全編を通じて一番弱い部分を見せていますね。

隠れ家では、美しさより壊れている部分が強調されていますが、この部分、スンホ君、顔の筋肉を緩めて、平たく言えば「だらっとさせて」、病んでいる精神を表していますね。
続く、車を運転して、スヨンの家の傍まで行くシーンでは、美しさと、どこか迷子の子どものような、内側に吸い寄せられ籠っているような感覚って言うか、とにかく正常な大人の男とは言えないような子どものような、哀れな表情も見せています。


スヨン!!

どんだけ、ヒョンジュンにとって

スヨンが重要な存在だったか

分かってるのかあ??


12歳で母親と別れてから、彼の生きる拠り所はスヨンだけだったんだよね。


執着しても、当然じゃん??



スンホ君のことを「このドラマの中で誰よりもしっかりしていて、見ていると幸せだった」とか、確かチュ刑事役のオ・ジョンセさんが言っていましたが、

ほんとに上手い。

誰よりも複雑な演技をしている。






◇ スンホ君の手



スンホ君は手が綺麗だし、ピアノが弾けて繊細な動きを意識的にできるので、彼の手のシーンは監督さんもお気に入りで多用。
とても印象的で、生きていますよね。
鍵をかけるとか開けるとか。ハンドルに手を置くとか、顔を隠そうとして帽子に手をやるとか…。

色っぽい…♡

ユチョン氏の手より、手が存在感がある。それは、やっぱりカメラの前で演技しているキャリアの長さかな…??






◇ ヒョンジュンがリュックを
 奪われるシーン





ヒョンジュンが自転車で逃げるとき、追いかけて来たジョンウは自転車よりも速く走り、追いついて、ヒョンジュンが背負っているリュックを奪うんですね。
これって、かなり難しい撮影ですよね。
リュックをつかむのだって難しいのに、背負っているのを取る?
スンホ君、リュックを取られるとき、右手を自転車のハンドルから離してるのを発見。ああ、そうやって、片側を手から抜いているんだ…。え、左手は?
妙なところが気になる私。よく見たら、最初から、肩ひもが右側のみになっていました★
なるほどね…。
監督さん、考えたね。。。



これも地上波ではカットでしたが、このリュックの中身、スヨンとの写真と超高級ヘッドフォンと証拠物件のUSBメモリーで、これをジョンウたちがリュックを開けて見るシーンがあったんですよね。
あの巨額の富を持ち、スヨンが「ちょっと香港に買い物に」なんて言えるくらい豪華な生活を送っていたヒョンジュンだけど、今、持って逃げているのはこれだけ…って言う。しかも、それまでジョンウに奪われてしまった。


そんなヒョンジュンの哀れを見事に演出した「重要な小道具のリュック」でございました〜!!



ちょっと追記:

リュックの中身
     ↘
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第10話等で登場したこのヘッドフォン、なんだかすごくお高いんだって、韓国MBC放送時にどこかの記事に出ていた…。
ヒョンジュンさんにとっては、数ある高級なお道具の中で、何故かこれがとっても大切な一品だったのね。
彼は、音楽好き?ピアノもちょっとだけジョイのために弾くけど…。
心が苛つくと…、ええと誰だか忘れちゃったけど、どなたかのクラシック音楽をこのヘッドフォンで聴いて、音楽の世界に浸り切っているのよね。←あとで、調べます。

(追記終わり)





◇ 韓国ドラマ、映像の美しさ



この「会いたい」でも、18話の戸外のシーン等、色が綺麗だなあ、と思ったんですが、この19話の前半シーンでも車のライトの色が妙に綺麗で…。
日本のドラマの色はもっとどんよりしている気がする。
宮崎駿のアニメとかは緑が綺麗だけど。
カメラの違いか、空気の違いか、処理の違いか…。
ナムギルさんの「鮫」も、緑とかの色がとっても綺麗。

とにかく、この色合いが心に響くのは確か。。。






◇ スペシャルメイキングDVD
        & 公式写真集より




スペシャルメイキングDVDからの画像をちょっと…。



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1人だけ、別世界からやって来た王子様☆
なにしろ立ち姿が美しい。
身体から何かを発散しているのが見えるんだけど…。
これがオーラ??
長年、演じてきたキャリアから来る存在感でもあるのでしょうが。




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写真 A




悪の集団を従えた、悪役ハリー=ヒョンジュン。


こちら、公式カメラマンさんによる写真集の画像。
         ↘



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写真 B



上の2枚、どちらが本職の方の画像でしょう?AかBか…。
みたいな…。
Bの方は芸術的な、車の上が前面にババッと広がったショットでした。
Aもプロのカメラマンが撮ったものですが、動画からのキャプですからね。


※ こちら、「会いたい公式写真集」に載せられているものですが、ユ・スンホ公式ファン・カフェTTU様より、画像内の「Talk to U」等の文字を消さないように、また、加工をしないようにとの、きついお達しが出ています。
ご覧の皆様も、これを厳守で!!よろしくお願いいたします。






そして、スペシャルメイキングDVDからの画像です。
いつもの赤いアディダスのダウンジャケットで、インタビューに答えるスンホ君。
彼はアディダスのCFをやっていて、だから、いっつもアディダスですよ。




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アクション担当の方たちは、仕事を一緒にしたことがあり顔見知り、彼らは慣れているから、怪我をしないようにやってくれるから大丈夫、と語るスンホ君。

このさわやかな表情の青年が、あのヒョンジュンのグチャグチャの想いを見事に演じるんですからね〜。




ゾワゾワしちゃいますよ。

やっぱり〜☆






ということで、麗しいスンホ君を眺めて嬉しくなって、画像ばっかり並べてしまった、20話前半の記事でした!!

「境界性パーソナリティ障害」っていう言葉が出てきて、この回のヒョンジュンの表情には、かなりその部分が色濃く出ているのではないかと思いますが、これについては、後日。。。




ということで、20話Vol.2につづく…





「会いたい」のあらすじなどは、下をクリックで!!
◎「会いたい(ポゴシプタ)」のあらすじと感想…会いたい#5〜 美★ハリー
◎ 韓国MBC「会いたい」放送時の感想…ポゴシプタ(ポゴシッタ)

◎「会いたい」DVD&スペシャルメイキングDVD
◎「会いたい」公式写真集






by Cloudia-Yo | 2014-06-12 13:29 | 会いたい#5~#21美★ハリー | Comments(12)

ポゴシプタ19話Vol.2 愛を失う孤独なヒョンジュン      韓国ドラマ「会いたい」   

2014年 06月 04日



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本日6月4日

ユ・スンホ君の除隊まで半年となりました!!






2013年3月5日、「今日入隊した」という先輩ブロガー様のニュースに、
(TT)(TT)(TT)(TT)(TT)....。

もうちょっと後だと思っていたのに(18日入隊の噂があったので)、と、ショックを受け、「こんなに早くいかなくても…」と心の中で叫び続けていましたが、ここまで来たら、「そうだよ〜、これが正解だったよね〜、スンホ君!」と、態度激変の私。
「会いたい」で子役のイメージを払拭することに成功したスンホ君。除隊のときには弱冠満21歳。この若さでこれから先、中断をすることなく自らの意志で演技を続けて行けるのは、賢い選択以外の何ものでもない、と。




私事ですが、最近仕事上でちょいとトラブル発生、事態収拾のため、あたふたしていました。
それが終わって、パソコン開いたら、公式ファン・カフェTTUのページにユ・スンホ君がいるじゃないですかあ。


TTU様の「Best Look」のページよりお借りしたハリー樣画像☆


こんなハリー様とか…

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こんなハリー様とかがいて…


あああ、スンホ…。


と、私は(TT)(TT)(TT)....。


スンホ君とは、そういう存在です。(- -)♡
あはは。
頑張って耐えている(??)自分の本音を、ふっと出させてくれる?

彼の虚飾のない演技は、虚飾のない素の自分にならせてくれる。
そんな感じ。
彼を見習って、正々堂々と生きればいいよなって。




それでは、本題へ、、、







 19話後半のあらすじ…


◇ 息子を探すヒョンジュ



カン・ヒョンジュンがハン・テジュンに殺されたと思っていた母ヒョンジュは、長年の監禁生活で精神に異常をきたしていた。ハン・テジュンの妻ファン・ミランは、カン・ヒョンジュンと取引をしようとして、ヒョンジュをテジュンの家から連れ出し、スヨンの家(14年前から、スヨンの母と亡くなったキム刑事の娘ウンジュ、テジュンの家から出たジョンウが住んでいた家)に連れて来られたヒョンジュだったが、夜、雷の音と瞬きに記憶を取り戻しかけ、靴も履かずに、1人外に出てしまう。




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街灯の点滅に、ヒョンジュンの頭に浮かぶ様々な出来事。
14年前の監禁されている自分と息子ヒョンジュンとの別れ、テジュンの家にいるヒョンジュの部屋に入って来て「母さん」と言って号泣した青年、彼が「僕だよ、ヒョンジュンだよ」と言ったこと、スヨンの母ミョンヒがアルバムを見せて「私の息子ハン・ジョンウだよ」と言ったこと、「ハン・ジョンウです」と自己紹介した青年、14年前に「あいつの息子を捕まえるの」と言ってジョンウを拉致したこと。ヒョンジュは自分の起こした事件のことを思い、
「ごめんなさい、ごめんなさい」と繰り返す。

そして、落としたペンダントトップを見て、
「ヒョンジュンにあげるの」と言う。

屋台で自分の手にペンダントトップを載せ「もう要らない」と言った青年のことを、思い出すヒョンジュ。
「ヒョンジュンにあげるの」と言って、ヒョンジュは泣いた。

鍵の形のペンダントを握りしめて、あてもなく、息子ヒョンジュンを探して彷徨う。




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隣に寝ていたはずのヒョンジュが裸足で出て行ったことに驚いたスヨン、ウンジュたちは、必死でヒョンジュの行方を探し回った。
完全に正気には戻っていないヒョンジュは、道行く人に触れることも怖がる。





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そして、スヨンとジョンウは、ゴミ置き場に座り込んで凍えているヒョンジュを発見する。


「おばさん、眠っちゃダメ。目を開けて」と起こそうとするスヨン。
抱き起こそうとするスヨンの顔を見つめて、ヒョンジュは


「ジュニ、会いたいよ…」


顔を見合わせるジョンウとスヨン。


「会いたいの。ヒョンジュンに…」


ヒョンジュは、その目にうっすらと涙を浮かべていた。





◇ 孤独な天国



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スヨンとジョンウはハリー(=カン・ヒョンジュン)の家にやって来た。

スヨンは「ハリー、飲んでないで来て」と言う。

ヒョンジュンが酒を飲んでいた。


「一緒に来たのか。座って…」と、うつろな目で言うヒョンジュン。

「お母さんが危篤だ。来ないと後悔するぞ」とジョンウ。





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「後悔?俺が?」




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「母はいない。同情するな」






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「おまえの方が哀れだ。おまえの父親、継母、親と言えるのか?」

馬鹿にしたような口調で言うヒョンジュン。



「ハン・ジョンウ、俺を捕まえるんだろ。

 待たせ過ぎだぞ」




「カン・ヒョンジュン、今行かないと、二度とお母さんに会えなくなるかも」とスヨンは言うが、




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「イ・スヨン!!」





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「ハン・ジョンウの隣で
 俺を心配するふりか?」




憎憎しげに言うヒョンジュン。





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「芝居だ…」




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「ほんとに後悔しないの?
 看取れなくても」とスヨン。






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スヨンの言葉に、目を落とすヒョンジュン。




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歪んだ笑みを浮かべるヒョンジュンに、スヨンは「馬鹿ね…」と。




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「顔は分からなくても、あなたの名前ばかり呼んでる
 ジュナ、ヒョンジュナって」





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鍵のペンダントを持った手を握りしめるヒョンジュン。




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「一日中、ペンダントを握りしめて、

 あなたにあげると何度も言ってたのよ」





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「騒ぐのはやめて、出て行け」




ヒョンジュンの言葉に近づくジョンウ。
ジョンウを虚ろな目で見るヒョンジュン。




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ジョンウは怒り、ヒョンジュンの胸ぐらをつかんだ。
「ちび、甘ったれるな!」





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「おまえがしたことを思うと、同情なんかしたくないが、
「歪みきったおまえが哀れだから、同情してやる!」とジョンウ。




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「来い」とジョンウ。




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「それで!?」


ヒョンジュンは、ジョンウの手を振りほどく。




「逮捕するのか!?」






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「自分から『カン・ヒョンジュンだよ』と

 母にすがりつけと?

 魂胆は分かっている !」





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「行かない!

 捕まるもんか。証拠を出せ!」





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怒り、杖でグラスを叩き割るヒョンジュン。




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ジョンウは言う。
「カン・ヒョンジュン、そういうことか」




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「母親より自分の方が可愛いのか?」




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「スヨ二の望みを叶えるんだろ。
 スヨ二は自分を陥れたクズに、最後の機会を与えたのに…、
 叶えようとしない」





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「こんなことスヨニは望んでいない。
 君を死ぬほど殴りたいが、俺は耐えている。
 スヨンが君を守りたがっているから
 望みを叶えているんだ」 





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「カン・ヒョンジュン!!」


ジョンウの言葉に…





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不気味に笑い出すヒョンジュン。



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「ハン・ジョンウ、

 愛をささやきたいなら、2人きりでやれ。


 イ・スヨン、

 来いと言うのは責任を感じているからか?

 おまえを楽にしたくないから、俺は行かない」






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「俺は…!!」




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ヒョンジュンは、激しい形相でスヨンに言う。



「母さんでなく

 おまえに死んで欲しい!


 おまえのいない世界で

 生きたいよ!」







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「ここ…?」




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「ここは天国だ」





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「二度と、俺の許可なく

 入ってくるな!!」






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ヒョンジュンの言葉に、ジョンウは言う。


「天国?刑務所の懲罰房は独房だ。

 独りだけの天国なんてない」


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「君は罪を犯した自分を

 地獄に閉じ込めたんだ」






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◇ 母ヒョンジュの死



ヒョンジュンは電話をしていた。

「そうか、自ら命を絶ったのか、気の毒にな」と、電話の向こうのハン・テジュン。
テジュンは、妻ファン・ミランの病室にいた。
「最後の取引?いいだろう」と、電話でヒョンジュンに言うテジュン。

そんなテジュンの傍らで、ミランは、ベッドに横たわったまま、ジョンウに携帯電話で連絡をしようとしていた。




電話を切ったヒョンジュンは無言。




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1人、目を閉じて、音楽を聞いている。



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目を閉じて、切ない調べを聴くヒョンジュン。
その手には、昔、母に贈られた鍵の形のペンダントが握られていた。





ヒョンジュの納骨堂で



ヒョンジュの骨が納められた納骨堂に、ジョンウとスヨンが来ていた。

スヨンは言う。
「何年もの間、息子を待ちわびていたのに…」
「最後まで息子を傷つけて亡くなった。彼は会いたくても会えなくなったんだ。
 あなたのせいで、愛することも許すこともできなくなった」とジョンウ。


スヨンは「私たちがいると、ハリーが来られないわ」と。
ヒョンジュンの杖の音が聞こえる。
ハリーの杖の音、「音がしたら、居場所を見つけられるから」と言うスヨン。
ジョンウは、「ちびちゃんが逃げたら、音を頼りに探せるな」と。
2人は手をつないで、立ち去った。



2人が立ち去った後、姿を見せるカン・ヒョンジュン。




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母の遺骨の前に立つヒョンジュン。




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墓には、母が最後まで持ち続けていた、アルムの鍵の形のペンダントと、ヒョンジュンが正気を失っている母に「もう要らない」と言って突き返した、鍵のペンダントを入れられていたペンダントトップが置かれていた。




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「これが、母さんが言っていた天国?

 あとは、これを握りしめて、逃げるしかない」




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「生きている限り…、

 死ぬまで、ずっと、この足で…」






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「ありがとう」




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写真の母は微笑んでいる。



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それを見て、涙を滲ませるヒョンジュン。




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ヒョンジュンが、母の墓前を去ろうとする頃、
警察では、フランスからの報告で、カン・ヒョンジュンのDNAとフランスで事故死したハリー・ボリソン夫妻の車にあったコーラ缶のDNAが一致したことが分かった。





◇ 自転車で現れたヒョンジュン



ジョンウとスヨンが車に乗っていると、自転車に乗ったヒョンジュンが現れ、





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車の前で止まった。





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車の中のジョンウに向かって、



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歪んだ微笑みを見せるヒョンジュン。





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不安を感じるスヨン。





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そのとき、ジョンウの携帯電話が鳴った。





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「ママが、自分を襲ったのはスヨンでなく

 ハリー・ボリソンだって証言した」






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ジョンウの妹アルムからのメールだった。





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2人を見るヒョンジュン。
そして、不安な目、挑む目で、ヒョンジュンを見るスヨンとジョンウ。





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ヒョンジュンは視線を落として…、





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再び2人を見るが…。



第20話につづく…







◎ 19話後半、私の思うこと…



この部分、全編を通じて、最も不気味なヒョンジュンがいます。
監督に「おい、ちょっとやり過ぎじゃないか?」と言われたシーンがあったそうですが…、ここかなあ?
ちょっと嫌らしい笑いを見せてくれて、、。



そして、顔が…、違い過ぎ!!
またまた、何種類ものヒョンジュンを見せてくれている?




シーンごとに激変


ヒョンジュンの顔☆






まず第一に思ったのが、スヨンとジョンウが、ヒョンジュンを命の危険な状態にある母に会わせようとして、ヒョンジュンの家に来たとき。
ヒョンジュンの顔の変貌ぶり!!


酔っ払っているというのもあるんでしょうが、スンホ君の顔、目が落ち窪んでいて…。もしかして、撮影中、ご飯食べさせてもらえなかったんじゃないかしら?メイキングDVDで、ユチョン氏も「ご飯を食べさせてくれないと、仕事ができない」とかってぼやいているときがありました。
「これ誰?」ってくらい、顔が違うんですよね。
またまた百面相俳優ユ・スンホなんですけど。


スンホ君、「アメリカン・サイコのクリスチャン・ベールみたいなサイコ・パスをやってみたい」とか言っていたけど、このシーンのスンホ君は正直不気味過ぎるくらい。彼がここまでイヤッタラシイ演技をしたのは、おそらく初めてでしょう。ここまでやったか、俳優ユ・スンホ。。。



不・気・味・・・。



このシーンが、17話のパソコン画面での「イ・スヨン、おまえは人殺しだ」と言ったのと同様、スヨンに怒りをぶつけるシーンな訳です。
「母さんでなく、おまえに死んで欲しい」
これは、殺意なのか、それとも酔っ払ってくだを巻いているのか…?



ヒョンジュンはスヨンとジョンウが一緒にいると、ものすごい嫉妬心にかられて、チュ刑事いわく「ハリーの目から、レーザーがシューッ」だったかな、そんな反応をしちゃうのよね。そう、好きな人に裏切られたら、「あんたなんか、この世からいなくなれ!!」って思うこともあるでしょう。そんな感じ?


あれえ、まるで国語の読解問題を解いているような感じになってしまっています。
なにしろ、この「会いたい」、難しいので…。





6月5日追記その3:


実は、スヨンとジョンウがハリー(=ヒョンジュン)の家に来たシーン、ヒョンジュンがスヨンに向かって「イ・スヨン!!」と大声を出すところ、もの凄い形相なんですよね。静止画にすると、ちょっとこれがネットで流れたら、俳優ユ・スンホ君に申し訳ないというくらいで…。
よって、このシーン、感情マックスになる前か後の、比較的大人しい画像を選んで載せてしまいました。

その結果、この19話後半のカン・ヒョンジュン、かなりヤバい表情ばかりだったのに、当ブログでは、綺麗なスンホ君が並んじゃった。。。


(追記終わり)






この酔っ払った後の、普通のヒョンジュン、普通のユ・スンホ君、ホッとします。
「よかったあ、元に戻って」って。
こっちは、目も落ち窪んでないし。
俳優に、きちんとご飯を食べさせてやって〜!!

そう言えば、この「会いたい」の後にテレビ東京でやっていた「天命」も、ラスト近く主役のお二人、同じく目が落ち窪んでいました。





◇ ハン・テジュンの言葉


が、が、が、、、


実は普通に戻ったときに、ヒョンジュンがしたのは、ハン・テジュンに電話で、しかも「母が自ら命を絶った」らしい。なんで凍死しそうなヒョンジュが自殺をしなくちゃいけない訳??


そしてまた、それに対してのハン・テジュンの反応、「そうか、気の毒にな」。


えええ??


これ、おかしくないですか?
だって、ハン・テジュンって、14年前、猟銃を持ってヒョンジュを監禁した人だよ。
14年も監禁してたら、ヒョンジュに情が湧いちゃったって訳?ではないよね??


ハン・テジュンは、お金が大切な人だということで、「金のためなら何でもする」タイプらしく、息子への愛情よりお金が大事な人が、「そうか、気の毒に…」って、しかも、愛情なんか抱いていないはずの異母弟に向かって。
よく分からない、ハン・テジュンさんの言動の巻でした。



なんだか、文句ばかり言っているような私、それなのに、一生懸命9ヶ月もこのドラマについての記事を書いている、これこそおかしいですよね。


でもね、スンホのハリーがね、私を呼ぶのさ。

「僕をしっかり見てよね」って。



この記事にあげたシーンは、地上波でもほぼカットでなく入っていました。
「死んで欲しい」と言うヒョンジュンさん、この演技は素晴らしいんだけれど、スヨンを思って泣いている前半部分のシーンがカットされちゃうと、ひたすらスヨンを憎んでいるみたいに思われちゃいますよね。

そうじゃあないんですよ。
もの凄いしつこい奴だけど、ヒョンジュンはスヨンを愛しているんですよ。



6月5日追記その1:


ちょうど昨日、ユ・スンホ公式ファン・カフェTTU様に載せられた、19話のシーン。
私のブログでは「ポゴシプタ19話Vol.1」に載せた部分。
公式写真集のものだと思います。←ちゃんと写真集見て確かめない、怠惰な私。
本編にはない、公式カメラマンさんによるアングル、と思う…。





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一度は怒って捨てたスヨンと自分の写真を拾い上げるヒョンジュン



※ 画像内の「TTU」等の文字は絶対消さないこと、二次加工は禁止とのお達しが
 出ています。ご覧の皆様もこの点を厳守でよろしくお願いいたします。

 http://cafe.daum.net/skyhigh-0817



酔っ払う寸前のヒョンジュンの行動、これなんですよね。
捨てられなかったスヨンとの思い出…。←地上波でカットでした。。
やっぱり、スヨンがジョンウと一緒に来なければ、ヒョンジュンはもしかしたら、危篤の母のところへ行けたのかも??

そうそう、運命はちょっとのところで、ヒョンジュンをスヨンから離しにかかり、ヒョンジュンをいたぶるんですね。



(追記終わり)







◇ ヒョンジュンの運命


19話、ヒョンジュンの出番がたくさん、11シーンもあります。
もう、焦点は「今後のヒョンジュンの運命やいかに?」になっています。


寒い中、息子ヒョンジュンを靴もはかずに探し回り、スヨンたちが見つけたとき、「ヒョンジュンに会いたい」と言った母ヒョンジュ。
凍死しそうだったヒョンジュンのオンマが、自殺した??
自分の罪を悔いて、ということなんでしょうが、「ヒョンジュンに会いたい」と言いながら、自殺する必要があったのかな。
この辺り、ヒョンジュンをいじめ抜こうという、あまり気持ちのよくない展開。


ヒョンジュンが母の死をただ悲しむだけでなく、怒らなければならないように、最後の最後まで息子の想いを踏みにじるように、そういう風に、話は進んでしまう。
親の愛を得られない可哀想なヒョンジュンは、犯罪を犯し、母をも連れて高飛びしようとしたが、母はヒョンジュンに会いたいと言いながら、自殺する。よく分からない。ヒジョン様のお考え…。

スヨンとジョンウは仲良く手なんか繋いじゃって、能天気…。
全ての不幸は、ハリー=カン・ヒョンジュンに??
自業自得??
でも、ちょっと酷くない??


あーあ…


この展開、やっぱり主役はハリーだな。




俳優ユ・スンホ君、ノーカット版で見ると分かりますが、ヒョンジュンが追いつめられれば追いつめられる程、ユ・スンホはそのシーンを演じることに力を尽くし、ヒョンジュンの感情を様々な表情で表現し、変貌を続ける。
嫉妬、怒り、哀しみ、絶望、諦め…。
演技のお手本のように、次から次へと、演じて見せてくれました。



このドラマで、


俳優ユ・スンホが驚くべき飛躍を遂げたのは確実。



6月5日追記その2:


追記その1と同じくTTU様よりお借りした画像です。
注意事項、その1と同じで、お願いいたします!!




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リュック1つ背負い、自転車に乗って、
スヨンとジョンウの前に現れるカン・ヒョンジュン。
彼はどこへ行こうとしているのか?
既に彼の犯行は露見。
可哀想なハリー(=ヒョンジュン)は破滅への道を辿る??




(追記終わり)






◇ スヨンのお洋服



デザイナージョイとして、ヒョンジュンのハリーの傍にいたときは、高そうなお洋服を着て、エレガントだったスヨン、オンマの家に戻ったら、一気に庶民になっちゃいましたね。新進デザイナーなのに…。
人って付き合う人で着るものまで違っちゃうてこと。





◇ ユ・スンホ君が演じたヨ・ウン



突然、話は変わる。。。

いやあ、久々にこの方の動画を見たら、

やっぱり素敵でした。

「ペク・ドンス」23話の黒ヨ・ウンさま☆




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悪いことしながら、ニタッて笑う。しかもかつての友に対して。
でも、そのときの彼、実はどこかに苦悩が隠されているようで…。
これが、ヨ・ウンの魅力だよな…。



この回のヨ・ウンの画像など、りぷるさまがアップされました。(6月10日追記)
   ↓
りぷるさまの「武士ペク・ドンス 23話 ユ・スンホカット」記事



ハリーからさかのぼること3年の2011年夏から秋頃の撮影。
   ↑
さかのぼること、1年だった!!間違えちゃった、みあね〜!!

スンホ君も「この役に出会えて良かった」と言っているほど、ハマリ役でしたよね。
男っぽい。。。
ほんとに魅力的なキャラクターでした。
  


除隊後の彼、こんな雰囲気の役もいいよな…、とまた、いろいろ想像をしてしまう私。
でも、きっと彼のことだから、ヨ・ウンのような設定の役を演じたとしても、全く別のキャラクター、全く別の顔を作り出しちゃうんだろうな…。



それでは、

6ヶ月後、彼が元気に除隊して、

新たに素敵な演技を見せてくれることを祈りつつ、



本日は、ここまで…!!


「あと6ヶ月」の記念すべきこの日に記事アップしたかったので、またまた、ちょっと見切り発車です。
後で、修正するかも…。では、


Go!!!







「会いたい」のあらすじなどは、下をクリックで!!
◎「会いたい(ポゴシプタ)」のあらすじと感想…会いたい#5〜 美★ハリー
◎ 韓国MBC「会いたい」放送時の感想…ポゴシプタ(ポゴシッタ)

◎「会いたい」DVD&スペシャルメイキングDVD
◎「会いたい」公式写真集





by Cloudia-Yo | 2014-06-04 17:10 | 会いたい#5~#21美★ハリー | Comments(23)

▼韓ドラマ、許されることが出来なかった悪役の最終進化     ーニュースエン記事2014.6.3ー   

2014年 06月 03日
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by Cloudia-Yo | 2014-06-03 23:50 | ポゴシッタNEWS