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こちらは、「善徳女王」のチュンチュさんですが…。


えー。仕事に行く電車の中で、このページをガラケーで見たら、ものすんごく誤字と意味不明の文章があって、こんなんでブログを書いているってことが気恥ずかしくなってしまうくらい、いい加減なものでございまして、、、平謝りのYoでございます。
ブログを書く方って、やっぱい文章の校正くらいはしてからアップするのが常識と思われ、それをせずにアップしてしまうYoは、ほんとにいい加減過ぎる存在と言える。


みあね〜!!


ほんとにすんませんm(_ _)m。。。

以上、2行目からが、本日30日夜の追記(お詫び)でございました。
で、意味不明のところ、大分修正いたしました。



さて、本日の話題は、スンホ君の主演映画「キム・ソンダル」のアクセサリーを担当した、デザイン会社の方の弁。


▼「仮面」のアート&ジュエリーの作品の展示会を開くミンフィアートジュエリー、チョン・ジェイン代表


※ この記事の中の、スンホ君に関する部分を抜粋。
機会翻訳後、独断と意訳。


"ユ·スンホ氏は「朝鮮魔術師」に続き、すぐに「ギムソンダル」でも一緒に(仕事を)することなったんです。私が「朝鮮魔術師」できれいだったアクセサリーがあれば送るとしたら、「アラ姉さんのものなど、皆奪い取ってこなければなりませんね」と言いましたよ。(笑)ユ·スンホ氏は「アラン使道伝」の時からアクセサリーを着用してきたことをずっと見てみると、本当にアクセサリーがとてもよく似合う。また、体積感が大きく華やかなデザインをよく消化する、そのような人は多くないですね。特に男性ではこの上がない感じです。今回は、本来小さなアクセサリーを着用するようにしようとしたが、やはり大きな装飾品の方がはるかによく似合いましあ。最終的な映像はまだ知らないのだが、私も映画が期待されます。



韓国の元記事
http://m.news.naver.com/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=103&oid=016&aid=0000804311



「仮面」ってドラマなど、多々ドラマや映画のアクセサリーを担当しているお方&会社。



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以前にもこのアクセサリー会社の方のインタビュー記事がありましたが、今回作品展示会を開くので、新たに記事が出たよう。


内容は、要はスンホ君は派手な大きいアクセサリーが似合って、着こなす(付けこなす??)って言うことでしょう。地味に小さいものよりも、でかいものの方が似合う。
「アラン使道伝」の装身具も、こちらが担当されたそうで、デカイかんざしを付けた玉皇上帝の画像探しましたら、こんなのが…。



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確かにデカイアクセサリーがお似合い。小ぶりのアクセサリーより、お顔の半分くらいありそうな、デカイものの方が似合いそう。


画像、こちらのブログからお借りしました。
http://blog.goo.ne.jp/sun125/e/67a9ea540d7036e2abfe154f83baea10



「善徳女王」でも、大きな羽のついたイヤリングが似合っていたし。

今、BS朝日で最終回に近い「善徳女王」、第60話を放送でした。

キャプしたかったんだけど、どうも電波(?)の状態悪く、できませんでした。ん?


Yoの前回のアクセサリー関係のページ
http://cloudiayo.exblog.jp/21882573/


そこに載せた、キラキラアクセサリー★



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いくらアクセサリーが大きくても、お顔のパーツがデカイので、負けてしまうことのないスンホ君でした。
Yoは、ちょっと華やかな洋風の顔をした叔母からお下がりの大ぶりのアクセサリーをもらったけど似合わず…、どうやら顔が地味ってことらしい…。


本日の「善徳女王」は、チュンチュがピダムに「昔のおまえは怖かった」と、強気の発言をするところでした。←以前は、ピダムが優位だった。
こちらはもう、まっとうにトンマンと生きているチュンチュなので(=反逆児的なムードは捨てて、トンマンと仲良しになっている)、耳飾りはしておりません。
が、トンマンに従うだけでなく、ピダムとの亀裂を深くする発言をする、策略家のチュンチュ。なにしろ、トンマンの死後、後に王様になる強い人物なので。
キム・チュンチュ(金春秋=武烈王)って、あちこちのドラマで主役になるほど著名な歴史上の人物なのよね。アルチョン役のイ・スンヒョさんが、「他の人の役でやりたかったのはチュンチュ」とかって言ってました。イ・スンヒョさん、スンホ君と一緒にMBC演技大賞の新人賞を受賞でした。


チュンチュは、トンマンに恋するピダムに「陛下の恋心が本物だと思うのか?」と疑念を抱かせるようなことを言って、ピダムの心をかき乱す。
ピダムとトンマンの想いを知りながら、あえて、政治的に勢力をまとめるために、ピダムとトンマンの恋を引き裂こうとする、スンホ君、こんなに若いときから、そんな役を…。うん、この経験もハリーの成功に繋がる布石だったのかも。


このときのスンホ君はまだ高校1年生で、今に比べると声もまだ安定していない(←変声期の後で、今みたいに大声がドスーンと出ない感じ)けれど、昔はピダムが「怖かった」、「今はトンマンへの恋心と自分に付き従う勢力を完全に掌握できていない」、要は常識的な行動をする、分かり易いナムジャになったから怖くなくなったと指摘して、ピダムに攻撃の言葉を吐くチュンチュ。ピダムと出会った頃の、ピダムになぐられて鼻血を出していたシーンと並ぶ、チュンチュ対ピダムのおもしろいシーンだと思う。


画像キャプができなかったので、TTU様からお借りしちゃった。
さすが、高画質。素晴しい。



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この、まっとうでない目線が好きですわ〜♪




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やっぱりお肌ツヤツヤだなあ。

笑顔を見せながら、実はピダムを嵌めようとしている、悪賢いチュンチュさん。


今、ふと出かける前のバタバタのときに「善徳女王」のことを呟く気になったのは、「ピダムがチュンチュのしていた羽の耳飾りをしていたらどう?」と想像してしまったからで。
多分、ピダムが羽の耳飾りをしていたら、オネエに見えてしまう。つまり、「男らしさを全く損なうことなく、大型アクセサリーをこなせるのがスンホ君」と言うことで。
ゴージャスにしても嫌みにならないのが、スンホ君という方の持つ魅力ってことでしょう。


そう言えば、スンホ君の最新主演映画、2011年の「ブラインド」のDVDに収録された、日本の映画監督のコメンタリーにあったのが、「(スンホ君ばかり)たくさん着替えている」。「これは、ファンを喜ばせるためだ」とか。

俳優ユ・スンホ、役柄によって雰囲気も変わるけど、衣裳もいろいろ着こなせるので、ファンにとっては楽しみですね。
そうそう、TTUにも、運営の方の「会いたい」ハリーのお洋服特集的なページがありましたわ。




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セーターにコート…。


着こなしがかっこ良過ぎる☆


ああん、ハリー、このグレイーのセータ−のクシュクシュさえ、ぞわぞわでござんすよ〜♪

@@:今、「ござんす」が「五山酢」になった。「五山酢」ってあるのぉ?
と、思って、「五山酢」で検索したら、「五山のすし」しか出て来ませんでした。



本題に戻って、スンホ氏、そう、コートも何着もお召しになっている…とか。




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緑のコートも印象的でした。


着こなすなあ。カッコイイ★


何がって、この裾のなびき方が、カッコ良過ぎますよ。ユチョン氏はなびいてないぜ…。


なんで、この子は
こんなにかっこいいんだ???




早く、韓服を着こなすスンホ君、見たいものです。ビジュアル的にも楽しみなものになるでしょうね、きっと。


ああん、Yoはまだ仕事が忙しくて、あまりブログに時間をかけられません。
呟くだけの状態で、皆様、ご容赦を…。


暑い毎日、熱中症に気をつけてくださいね。。。




ということで、あちこち修正して、言葉を補足して、大きい文字や色文字も少し加えてみました。


いやあ、実はね、最近のYoは、スンホに集中という方針を、もう迷うことなく貫いておりまして、だってねえ、あの東京ファンミの壁ドンドン見たら、やっぱりこの子の集中力&爆発力は尋常の域を超えていると思って、


もう、迷うことなくユ・スンホ


となってしまいました。


大体ね、Yoは浮気性じゃないので、自制心が強いと言うか、思い込んだら誠実に、一筋を貫く人間なので、他の男優さんに対する感情さえも抑制してしまいます。


ブログのお友達りぷるさまが、好きな韓流スターの投票をされたのですが、Yoは考えが全くまとまらず…。

好きな俳優さん、スンホ君を置いといたら、、、

誰かな?

ソ・ジソブさん、「ごめん愛してる」の生みの母の作ったご飯を泣きながら食べるシーンにいたく同情し、、映画「映画は映画だ」でのヤクザ役、血まみれのシーンでの感情の出し方を見て「うわあ、やっぱり本物だった、この人」と思い、映画「ただ君だけ」のインタビューで「キスシーンをピュアにしたい」とか言っていて、「え?もしかして、この方実はピュア?」と思い、「ファントム」で、すぐに死んじゃうキム・ウヒョン役が主役なのかと思っていたら、その友達の天才ハッカーパク・ギヨン役がカッコ良過ぎて、あら、子ッチが主役なのかあ、と思い、「カインとアベル」を見て、「こんな弟的な優しい人間もやるんだ」と思い、「バリでの出来事」や「ある会社員」を見て、「やっぱり本質的には優しい人なのかも」と思い、スンホ君のことも大事にしてくれているし、どんな役も同じには演じないで、キャラを作り出す点に注目。
で、どんどん、この人やっぱりリトル・ジソブと仲良しのジソブで大正解と思うようになって、今、Yoの中では、


ジソブはやっぱり大物俳優さん☆
スンホ君、入隊中にジソブ氏の撮影現場を
訪問して正解だったでしょ♪


という、存在。



で、あと、ものすごーく好きだったのは、映画「王の男」。
で、これでかなりインパクトの強い美しい女形コンギルをやっていたジュンギさん、こいつはいいなあって存在で、その後、「イルジメ」も見たけど、友達に薦められて見た「犬とオオカミの時間」のジュンギさん、魅力的だったあ。
どこがって、記憶を失って、潜入したはずのマフィアで、ほんとにボスに可愛がられてしまうケイって言う存在が、なんだかオーラが立ち上っていた。この方のナリフリ構わないエネルギーもすきですね。

実は、「王の男」では、コンギルの仲間、芝居も書く芸人チャンセンのカム・ウソンさん、この人は牢獄に繋がれていても、芝居の台本を口にする、そのシーンが大好きでございまして、この映画のラスト宙に舞うコンギルとチャンセン、これも大好きでございますね。
この生死の境にありそうな状況で、なお、芝居の台本が浮かぶと言うそのエネルギーに、いたく感動してしまったわけです。


「魔王」のチュ・ジフンさんは好きだったし、「魔王」は良いドラマだと思いましたが、ジフンさんのドラマの後の映画「キッチン」(吉本ばななさんの作らしい)を見て、「魔王」でほぼ燃え尽きました。


今、「星から来たあなた」を見ていて、確かにおもしろいし、キム・スヒョン君は魅力的なんだけど、チョン・ジヒョンさんのおもしろさに、より惹かれてしまっています。まだ、途中なので、これから変わるかもしれないけど。


ナムギルさんはねえ、やっぱりピダムと「赤と黒」のゴヌクが魅力的だったのよね。ただ、「赤と黒」のゴヌクは、兵役に就かなくてはいけなくて、20話のはずが、17話で終わってしまい、ほんとに尻切れとんぼ的な終わり方で、ほんとにザンネン。
「鮫」は本来の彼の魅力が出切ってないと、Yo的には思っていて、ナムギルさんのおもしろさは自由奔放な雰囲気の役の方が出るような…。「パイレーツ」もおもしろかったけれど、彼の実力からしたら、まだまだこれ以上のものが出るはずって感じ。



昨日、知り合いの小学生が「バーバたちは韓国ドラマに夢中なの」とか言っていて、隣あったお家に住む2人の女の子のそれぞれのバーバ、「いつも韓国ドラマを見て、俳優さん素敵とか言ってる」のだそう。
Yoはニタリと笑って、「へえ、そうなの?誰が好きだって?」と聞いたら、「イ・ミンホとか…」と言ってました。
ふーん、ただ今、中国でもキム・スヒョン君と並んで大人気のミンホ氏かあ。
Yoは、「花より男子」は日本版の方が好きで、ミンホ氏のお顔が大きくて、大人過ぎて。「え?これが道明寺?」と思ってしまったんですね。そうしたら、ミンホ氏、あのミスAのスジとお付き合いしているとか?ええ?
「九家の書」以来、スジのピュアな感じは好きなんですね。あの2人が一緒にいたら、凄いよな。


イ・スンギ氏は、少女時代のユナと付き合ってるって言うし。
どちらもデキ過ぎの感じ。


あら、全然違うところに話が飛んで行ってしまった。


ずーっと話が戻って、ちょっと嬉しかったこと、スンホ君が一番上のデザイナーの方とのお話で言った言葉「アラ姉さんのものを、ナンタラカンタラ…」。アラ姉さんって、「朝鮮魔術師」で共演したコ・アラさんのことでしょう?
3歳上で、やっぱいスンホ君の中では「姉さん」なのねって。
彼女的なムードが1つもなかったら、とっても嬉しい♡
「朝鮮魔術師」では、「姫を愛するために…」、確か巨大な陰謀と闘うファニの役。うーん、あんまりラブラブのシーンはいらないけど、キム・デスン監督だったら、ラブシーンなしはあり得ない??

とにかく、アラさんが撮影の終わった時点で、ただの姉さんだったら嬉しい…。


ん?


相変わらず、


「スンホ君に共演女優は不要」説を唱えるYoでした。



訂正のはずが、あれこれ、無意味に喋りまくりました。
またまた、間違い多く、墓穴を掘る??
でも、でも、、、


スンホ、サランへ〜♪


最近、ドラマで分かる言葉、10%〜80%くらい。
文によっては、いっつも出てくる言葉ばかりのこともあるものね。


あと、よく出てくるのが、「正直」って言葉。
韓国語と日本語って、ほんとに似ていておもしろい…。


あ、でも、字幕ないと、全くどういうドラマか分かりません、はい。
それと、ニュースは分からんです。





# by Cloudia-Yo | 2015-07-30 13:03 | ユ・スンホNEWS | Comments(6)