2012 ユ・スンホとの衝撃の出会い:K-POP
2016-10-20T13:37:42+09:00
Cloudia-Yo
ユ・スンホに魅せられた日本女子のブログ☆〜新ドラマ「メモリスト」トンベク魅力発散を目撃中♡
Excite Blog
「覆面歌王」とK-POPの威力
http://cloudiayo.exblog.jp/23563859/
2016-10-20T13:37:00+09:00
2016-10-20T13:37:42+09:00
2016-10-20T13:37:42+09:00
Cloudia-Yo
K-POP
先日、たまたま出会ったYouTube動画。
「少女時代は一人発掘するのに2億円かかった!?S.M.エンタテイメント社長が激白!!」
そう、日本の歌手の方々、もちろん実力派の方もいるけれど、素人っぽさを売りにしているグループなども多々あって、その辺りが韓国と違うというSMの社長さんのご発言、「なるほど!!」でした。
完成したものをデビューさせる韓国、アイドルでも実力のある人が多々いて、夏に行ったSMのライブ・ビューイングでそれを目の当たりにして、かなり驚いてしまったYoなのですが、本当にうまいのよ、歌が。
最近よく見ている「覆面歌王」。覆面をつけて、顔を見せずに歌だけで勝負する勝ち抜き歌合戦というところ。
人気があるらしいけれど、最初は「なんでこんなおもちゃみたいな顔の仮面をつけるんだ?」と思って、ながら視聴でチラホラっていう程度だったんだけれど、この方の歌を聴いて、びっくりして、また見たいと思った。
★ 음악대장(하현우) - FANTASTIC BABY
https://youtu.be/fBdmWnqPQN4
「わが町の音楽大将」と名乗って歌われた、このおもちゃの兵隊みたいな姿の男性の歌の多彩さに愕然でした。
音域の広さと、変化に富んだ声の出し方。
ひえ〜!!すげえ。。。
この曲は、BIGBANGの「ファンタスティックベイビー」を1人で歌ったものでしたが、声自体がもの凄く訓練されている。
そして、この方だけでなく、仮面をつけて見事な歌を披露していたのがアイドル・グループの女の子だったりすることも多々あって、それが皆、見事な発声で、深い内面を語れる歌い方を披露するというもの。それを見たら、日本のアイドルと大違いだって思ったわけだ。
少女時代が日本に最初に来たとき、「見事に足の綺麗な女の子ばかり集めたグループだ」くらいにしか思っていなかったけれど、その後、YouTube動画で彼女たちの歌を視聴したら、持ち歌の曲調が多様で、明るい曲、ムードのある曲、テンポのある曲、様々な曲を歌いこなしているのを知った。私の「足の綺麗な女の子たち」というイメージは大きな間違いだった。
この曲、前にも載せたかしら?
↓
★ GIRLS`GENERATION少女時代
- Catch Me If You Can_ Music Video
日本語版です。
https://youtu.be/sSCmafwLKE4
1人1人の歌声が美しいだけでなく、ハーモニーも美しい。
ダンスの切れ味も抜群。
最初の頃は、10代の女の子に色っぽいダンスをさせ過ぎると問題になったりしたみたいだけど、色っぽい動きっていうのは、日本風の動かないダンスより、身体のいろいろな部分を動かすから、結局、よく動く身体を作るための訓練にはなるんだよね。
上の方に貼った動画にも出ているとおり、デビューするまでに長い時間をかけて訓練している。特に発声が皆素晴らしく、ボイストレーニングなどの基本訓練をしっかりしてきたために、上等の声という楽器から奏でられる音の魅力を十分に見せられる。
だから、あそこで育てられたグループは、ダンスも立ち方からして、きちんとハマってる。もちろん、それはSMだけではない。
韓国のアイドルでトップの方に行くグループは見事だなあと、最近思う。
日本のように、存在自体が全く別のイメージというわけではないけれど、完成度の高さは韓国に軍配が上がる。
上にあげた「わが町の音楽大将」、ファンになってしまった。
「覆面歌王」は、今(2016年10月20日現在)、KNTVで放送中で、実際に韓国で放送されたのは半年くらい前らしいです。現在は、この方の素性も明かされているよう。
★ 음악대장 매일매일 기다려
https://youtu.be/sAqqIUMoXbI
低音から高音、囁きから絶叫、この幅が凄くて、特に高音の響きは、本当に魅力的♡
何にしても、「凄い!!」と思える歌を聴いて、大満足。
KNTVで今一番見たいのが、この「覆面歌王」だわ。
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入隊中のユノが踊る!!
http://cloudiayo.exblog.jp/22144811/
2015-09-11T11:30:00+09:00
2015-09-12T04:46:09+09:00
2015-09-11T11:30:28+09:00
Cloudia-Yo
K-POP
東方神起、入隊したユノが軍隊で踊る姿。
こちらをクリックで → https://youtu.be/rbHvcYTXIKo
※ 限定公開で、動画がまだ貼れませんので、リンクのみ。
たったこれだけなのに、足の運びが魅力的だ。
やっぱり大スターだな。
衰えることなく、除隊の日を迎えることでしょう。
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▽東方神起ユノ入隊…
http://cloudiayo.exblog.jp/21968950/
2015-07-23T11:14:00+09:00
2015-07-26T09:24:19+09:00
2015-07-23T11:14:03+09:00
Cloudia-Yo
K-POP
東方神起のユノ(ユンホ)が7月21日、26師団新兵教育隊に入隊…とのニュース。
坊主頭がやたら似合うな…。
東方神起のもう1人のメンバー、チャンミンも現在撮影中の「夜を歩く士」の撮影を終えたら、入隊する予定とのこと。
そうだそうだ。ユノが入隊したら、チャンミンはまだ年齢的には差し迫っていなくても入隊して、早く2人揃って除隊して、再び東方神起のステージを見せてくれるのが良いよね。
2つに分裂した東方神起、5人からたった2人になって、それでもパワーを身につけて、王座に君臨できる、この2人の根性は凄いものがあると思う。
私にとっての「東方神起」は、韓国の身長180cmと長身のグループと言うのが最初に名前を聞いたときの記憶。何やら事務所のトラブルが合ったと言うのは噂に聞いていたけれど、韓流ブログを始めるまで、東方神起から分かれたのがJYJだということも知らず。
紅白歌合戦に出ていた東方神起、娘が「5人なら良かったかも」と言って、私も頷いた。2人と言う人数が、歌声として多少物足りなくも感じた。
が、その後、彼らは見事に大きくなり、たった2人でも完成したと思える形を作り出したと思う。彼らの独特の強い歌声と鋭い切れ味のパワフルなダンスに、「やはりただ者ではなかった」と思うようになった。
妥協を許さないユノ、パワーのあるチャンミン、この2人だから作り出せた彼らの世界。
少年から大人になった東方神起、軍隊での服務を無事に終えて、再び2人で息の合った音楽とダンスを生み出してくれることを、心から願います。
innolifeさんの記事
→ ユンホ(ユノ)、26師団新兵教育隊に静かに入隊“両親と友人が同行”
→ ユンホ(ユノ)軍入隊「友人にもファンにも温かい最後の挨拶」
※ 写真もinnolifeさんよりお借りしました。
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東方神起「Catch Me」& EXO「オオカミと美女」動画
http://cloudiayo.exblog.jp/20195954/
2014-01-08T00:15:00+09:00
2014-01-29T13:22:18+09:00
2014-01-06T10:35:56+09:00
Cloudia-Yo
K-POP
☆ TVXQ! is back
with 'Catch Me' & Hulk Dance_KBS MUSIC BANK_2012.10.05
SMTOWN様の動画
http://youtu.be/9NE2GWQQ5_k
☆ EXO_늑대와 미녀 (Wolf)_Music Video (Korean ver.)
SMTOWN様の動画
http://youtu.be/gAal8xHfV0c
★ 韓国のダンス、日本のダンス
EXOの「オオカミと美女」、アクセスが2000万超。(@@)
最初の部分「生命の木」というのかな?単なるダンスでなく、表現として芸術の域に達している…。
東方神起の「Catch Me」は、衣裳の袖の金を生かした演出がおもしろい。こちらも全身で表現している感。
日本のダンスが、少々体育会系になっているのに対し、韓国のダンスの表現の可能性を感じてしまった…。
「情」を大事にするという韓国のお国柄。振り付けをしたトニー・テスタ氏も次のように、K-POPの振り付けに対してコメントしている。
ー非常に多様だ。ある振り付けは少女らしく、あるものはファンキーで、あるものは創意的だ。韓国のアーティストは色々な方面で自身を表現した方が良いだろう。ー
日本でも、歌いながら、あるいは歌のバックで踊る形が増えている。
ただ、歌に情緒があっても、ダンスには情緒があまり感じられない。おもしろく、また、かっこよくはあるけれど、ダンス自体が何かの事象を表現するという形にはなっていないような気がする。
韓国という国では、身体能力の高さによるダンスのパワーを見せつけてくれるが、それだけでなく、ダンス自体が芸術的なクォリティを有する可能性があると、この動画を見ていて思った。
たとえば、フィギュアスケートのキム・ヨナは、正確なジャンプで高得点を出すが、それだけでなく、ごく自然に自分らしい表現を身につけている。それは、後から付け加えたものでなく、キム・ヨナ自身と一体化している感。それが彼女の強さであると思う。彼女の中からは、表現をしようと努力をしなくても、自然に表現というものが湧き出る。
日本人は表現をするのが不得手だと、これまで度々思ってきた。
島国で、民族的にも大和民族が大半で、常に国の境界線が変わり、国の形や大きさが変わるという歴史の中にあった大陸の国々とは、違い、「以心伝心」、強烈なアピールをしなくてもすむという状況の中にあった。主張をしなくても、忍耐をすればすむという…。
にっこり笑って踊っているつもりが、実はこわばった笑顔を作っていたり。
そして、情緒なく、ひたすら体操のように踊りまくる。それ自体が悪いとは言わないが、この2曲のダンスを見たときに、韓国のK-POPの持つ可能性を目の当たりにした気がした。
かっこいいダンスを踊る彼らが、全身を使って表現をする姿を見たときに、K-POPの放つパワーと魅力、それはひじょうに有機的な要素ー生命、自然などーを持っているからなのだと思った。
これが、韓国という国の強さだとも…。
それは、ドラマでも同様。俳優の体力勝負で、編集もギリギリでオン・エアとなる。よって、俳優の演技の力に頼る部分がとても大きい。
その中で育ってきた、我らがユ・スンホ君。彼もまた、存在自体が既に表現になっている、持って生まれた俳優。
韓国という国の表現のパワーと、そして、また、日本人好みの繊細な表現も兼ね備えた俳優…。
ユ・スンホ、彼の演技、表現は、感性に直接働きかける力を持っている。
そして、彼の表情には、深い「情」を感じる。
優しさと冷たさを併せ持ったユ・スンホ演じる「会いたい」ハリー
★ 東方神起とEXOのダンス
EXOのヒップホップ系(?)のダンスの切れ味と、揺れ動く木の見せる、生命自体が揺れ動いているようにも見える雰囲気に、目を見張り、これが動画としてこれだけの支持をされているのも当然と思えた。
一方、東方神起は、20代後半という年齢の若さと経験を兼ね備えた重み、自在に動く身体に驚いたが、特にチャンミンの身体能力の高さとどこにも無駄な力の入らない重心の取り方に驚いた。これは、嵐の大野智にも共通して言えること。
そして、高い音域での叫びをが、これまた大野智に共通するテクニックで…。
現在の形、2人になった東方神起の歌を最初に聞いたとき、5人の声で聞いてみたかったと思ったが、いまや、その2人の声で3人の空白を埋め、5人分のパワーを出せるようになった感。
どちらも、K-POPの強烈なエネルギーを感じた次第。
★ トニー・テスタ氏の振り付け
上のどちらの振り付けも、次々に展開される動きが予想外で、しかも音楽を強く引っ張っていくようなダンス自体のリズムがある。まあ、目を離せない。
この2つのグループ、共に彼の振り付けを真剣にこなそうとし、この曲を作り上げているのがよく分かる。
この真剣さも、ユ・スンホ君と同じだわね〜。
エンターテインメントが成熟している国からアジアに来たことは、東洋の持つ可能性との出会いで、彼自身の可能性も広げたんじゃあなかろうか…?
東洋って、アメリカより深さがあると思うんだよね。これはやはり歴史の長さかな?
それに表現する方法が的確に加われば、かなりスゴイものができるんじゃない??
あまり知らないのに、勝手なコメントで、またまたミアネ〜!!
東方神起の「Catch Me」は2012年の曲だし…。
それにしても、この2つの動画、画像綺麗だな〜。
「会いたい14話、ただ今、Vol.1とVol.2をアップしましたが、本日はちょっと動画がおもしろかったので…、ちょっと脱線しました♪
例によって、後からあちこち追記しております。。。
トニー・テスタ氏のお名前は、「ユ・スンホきだりっけよ」ブログのnamiさまに教えていただきました。
SHINeeにも、トニー・テスタ氏振り付けのものがあるそうですが、それはnamiさまにお任せしますね♪
トニー・テスタ氏のインタビュー全文のURL
↓
http://japanese.joins.com/article/017/173017.html
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