2018年 07月 21日
仮面の王イ・ソン&ロボットじゃない視聴中♪+インスタグラム更新!+俳優ユ・スンホは本物だ☆
暑くて暑くて、「どうすんだい〜っ!!!」って叫びたくなる日々ですね。
皆さま、いかがされていますか?
西日本の豪雨など、痛ましいことがありながら、お知り合いの方の安否もうかがわず、ごめんなさい。
我が家も雨が降らなくても、ちょっとあれこれ大揺れでございました。夫婦で人間ドックで要精密検査が出たり、義父母の家の処分とか、仕事は短期間でやっつけなければいけないことがあったり。
その結果、異様に歯を噛み締めたり、という、ストレスには比較的強い私でも、それなりの症状が出ましたね〜。
歯の話を知り合いにすると、「私もなったよ」という人が多くて、マウスピースを作ってもらったとか。へえ、そーなんだあ、と、ちょっとびっくり。
まあ、そのように、ストレスが身体に出る経験に、ちょっとびっくりな私ですが、呑んだ胃カメラで写したあまりに綺麗な胃の中を見て、また、今週になって結果の説明を聞いたら「胃炎もありませんね〜、本当に綺麗です」とのことで。胃がムカつくとか、肺までゼーゼーするような気がする、というのは、単なる思い込みだったと判明。
義父母のことなど、ストレスがあれこれあったのに、症状は、歯のキリキリだけだって、どこまで内臓丈夫??身体があまりに丈夫なので、動き回っていないと、脳みそが勝手に動いて、余分なことを考えるので、突っ走っている私なのでした。
さてさて、ブログ更新が、かなり少ないにも関わらず、やはり「仮面の王イ・ソン」と「ロボットじゃない」の放送によって、ユ・スンホ・ペンが増えたのか、ブログにいらしてくださる方もチョビチョビいてくださるようで、ありがとうございます。
今週日曜日、7月15日に放送された14回・・・
そのラストシーンですが、この、世子が登場するシーンは、「お・お・おっ」と言いたくなるシーン。
カウンのために、決死の覚悟でテモクの前に現れる世子さま。この気迫と深み、ドラマ「リメンバー」の撮影(&放送)終了後、1年の休息を経て、パワーアップした俳優ユ・スンホ、ですよね。
やっぱり世子も好きですねえ。このまっすぐなところが。
そして、それを本当にまっすぐに演じられちゃう俳優ユ・スンホも好きですねえ。
気迫は「リメンバー」でもすごーくあったんだけれど、「君主(仮面の王イ・ソン)」では、守るべきものが民で、数が多いだけに、感情にも広がりがあったってことかなあ。厚みも感じます。
「ロボットじゃない」のミンギュと、この世子と、どっちが好きかって聞かれたら、「私はどっちも好き💕」。甲乙つけ難い。
世子は、本当に責任感が強くて、自分自身が手を下したのではなくても、自分の命令で動いたために辺首会テモクの標的となってしまったハン・ギュホ(カウンの父)の死を、自分のせいだと認めてしまう。この責任の感じ方が、「本物の君主」にふさわしい〜💕
逃げないから、損をしてしまう部分があるとしても、やっぱり男なら、それくらい、確固たる自分があって欲しいよなあ。
という意味で、世子は理想の男です。
そして、ミンギュは、
表情の1つ1つが、本当に人間的で、可愛いんだわ〜💕
なので、おもしろい。そして、ナイーブな内面と身にまとった硬い甲羅、そのギャップが魅力。
どちらのキャラも、悩む姿を魅力的に演じるのに抜群の力を発揮する、俳優ユ・スンホ向き。
カウンに問い詰められて、苦しい表情を見せる世子、本当にこちらも苦しくなって泣けたわ〜TT...TT
ああん、世子さま、そんなに苦しまないで〜、😹😹😹
この角度も美貌が輝きますね〜✨
顎のラインが理想的形状。
一方、ミンギュも・・・
ロボットのアジ3(実は、ロボットのふりをしているジアなのですが)に思わず心を許してしまって、××。おメメつぶってるところが、、、なんか色っぽいんだよね〜。
その後、戸惑って、アジ3に対して心の武装するところもリアルでおもしろい。
ということで、Yoは、やっぱりどちらも好きですねえ。
どちらのドラマも、最終的にとっても満足なので、ブログに内容をアップするよりも、自分が楽しみたくて、ボーっと見ている、という😓
先日、TTUで、ユ・スンホ・キャラの人気投票 をやった方がいたのですが、その結果は、
第1位は、やっぱりドラマもヒットした世子、
第2位がミンギュだったみたいです。
第3位が「会いたい」のハリー。韓国ファンの間では、ハリー人気がやっぱり凄い。
そして、、、
第4位が「ペク・ドンス」のヨ・ウン。その後が、
第5位が「リメンバー」ソ・ジヌ、
第6位が「勉強の神(韓国版・ドラゴン桜)」ファン・ベクヒョン
となっていました。
この投票に参加した方々、ユ・スンホニム演じるキャラにかなり思い入れのある方達だと思います。ユ・スンホという俳優のキャラへの入り込みと、演技の充実度など、あれこれ加味すると、やっぱりこの順だろうなあ、と、納得できる結果かも。
2017年の日本のファンミでの投票では、東京・大阪、共に、作品の認知度の高いヨ・ウンがナンバー1でしたね。
キャラ的には、ヨ・ウンは俳優ユ・スンホに本当に向いている役柄で、魅力たっぷり。ユ・スンホの永遠のキャラだと思いますが、ハリー役・世子役・ミンギュ役、彼が大人になった分、存在感や深まった演技などで、「さらにパワーアップしたユ・スンホ」って思わせてくれる、そんな感じかなあ。
キャラ的には、ヨ・ウンは俳優ユ・スンホに本当に向いている役柄で、魅力たっぷり。ユ・スンホの永遠のキャラだと思いますが、ハリー役・世子役・ミンギュ役、彼が大人になった分、存在感や深まった演技などで、「さらにパワーアップしたユ・スンホ」って思わせてくれる、そんな感じかなあ。
さて、第5位だった「リメンバー」のソ・ジヌですが、作家である、ユン・ヒョンホさんの、イ・ジュンギさん主演「無法弁護士」終了に際してのインタビューがあって、イ・ジュンギ賛辞と共に、「リメンバー」で一緒に仕事をしたユ・スンホニムのお名前も上がっていました。
▶︎ ユン・ヒョンホ作家
"ソン・ガンホ・イ・ジュンギ・ユ・スンホと作業
...福多いと思う"[インタビュー]
(記事抜粋です)
俳優ソン・ガンホ、イ・ジュンギ、ユ・スンホなどと、相次いで作業するのは容易ではない。その難しいことをやり遂げた作家がいる。ユン・ヒョンホ作家がその主人公。
tvN土日ドラマ「無法弁護士」(ユン・ヒョンホ脚本、キム・ジンミン演出)執筆を引き受けたユン・ヒョンホ作家は最近TVレポートと放映終了のインタビューを進行した。
tvN土日ドラマ「無法弁護士」(ユン・ヒョンホ脚本、キム・ジンミン演出)執筆を引き受けたユン・ヒョンホ作家は最近TVレポートと放映終了のインタビューを進行した。
(略)
ユン作家は「無法弁護士」に再び法廷物強者であることを立証した。視聴率9%に迫って有終の美をおさめたもの。それにもかかわらず、ユン作家はキム・ジンミン監督と俳優たちにボールを回した。
(略)
特にユン作家はイ・ジュンギに重ねて感謝の意を伝えた。彼は「序盤『無法弁護士』は、多少でたらめな企画だった。事実、俳優が法廷演技をするのは、ものすごい負担があり、ここでアクションまであるから、より困難である。1つだけうまくやっても認められるのに、両方上手な俳優があるかと思った。結果的に『無法弁護士』は、イ・ジュンギがいたから可能だった。イ・ジュンギは、二つのことを完全によくやってくれた」と重ねて強調した。
ユン作家の法廷物は「無法弁護士」が初めてではない。映画「弁護人」(2013年)とSBS「リメンバー - 息子の戦争」(2015)を正常に執筆している。これ、ユン作家はイ・ジュンギのほか、「弁護人」ソン・ガンホと「リメンバー」ユ・スンホも感謝の気持ちを表わした。
「今まで、法廷物主人公に出てきた俳優たちはソン・ガンホとユ・スンホでした。皆、上手な俳優だったが、更に上手くやったと思います。ソン・ガンホ、ユ・スンホ、イ・ジュンギなどの作業した私は福が多いと思いますよ。本物です」
ユン作家のフィルモグラフィーを見ると、唯一法廷物が多い。 「弁護人」と「リメンバー」と「無法弁護士」が代表的。特にユン作家は「弁護人」への愛情が大きかった。 「弁護人」は、ユン作家のターニングポイントでもあったためでもあるはず。
ユン作家の法廷物は「無法弁護士」が初めてではない。映画「弁護人」(2013年)とSBS「リメンバー - 息子の戦争」(2015)を正常に執筆している。これ、ユン作家はイ・ジュンギのほか、「弁護人」ソン・ガンホと「リメンバー」ユ・スンホも感謝の気持ちを表わした。
「今まで、法廷物主人公に出てきた俳優たちはソン・ガンホとユ・スンホでした。皆、上手な俳優だったが、更に上手くやったと思います。ソン・ガンホ、ユ・スンホ、イ・ジュンギなどの作業した私は福が多いと思いますよ。本物です」
ユン作家のフィルモグラフィーを見ると、唯一法廷物が多い。 「弁護人」と「リメンバー」と「無法弁護士」が代表的。特にユン作家は「弁護人」への愛情が大きかった。 「弁護人」は、ユン作家のターニングポイントでもあったためでもあるはず。
(略)
ユン・ヒョンホ作家さんは、こんな方・・・
意外にお若いと思ってしまう。Yoは、自分が年取ったから、誰を見ても若く見える。。。ハハ。
そうなんですよ、俳優ユ・スンホは、本物です。まがい物じゃない。作品の中で確実に存在できる俳優さんです。
当ブログを書き始めた頃、ユ・スンホニムのインタビューを見て、ユ・スンホニムとキム・ナムギルさんが話すことが似てるなあとか思ったことがあったんですが、今は、ユ・スンホの取り組み方って、イ・ジュンギさんの方に近い気がしている。ジュンギさん、「王の男」も素敵だったけど、「犬とオオカミの時間」の身体ごと突っ込んでくるみたいなところが、ユ・スンホニムのタイプかもって思うんですよね。
ユ・スンホニムも、身体は韓国俳優さんにしては大きくないし、小顔で細いんだけど、内にあるパワーが凄いんだよね。
あまりに頑張り過ぎて(手も抜かないし)いるので、「いつも疲れている」って、「ロボットじゃない」のインタビューでこぼしていましたけど。
「ロボットじゃない」の撮影が終わってから、もう半月、そろそろお疲れも取れたかしら???
そう、ユ・スンホ初のSNS開始で皆が期待したインスタグラム。
マレーシアのイベントと写真集発売前のお知らせ的なもの以外は出ないなあと思ったら、やっと、彼の私的部分に関すると思われる内容の動画と画像が更新。コメントは「퓨ㅠ 」でした。
彼自身が、自分の初めての趣味だと語った、ドリフトの動画ですね。
運転しているはずの彼のお顔が見えないかしら?
と、頑張って見たけれど、
み・え・な・い・・・
この動画を見る前に、たまたま、むかーし、TTUでキャプった「プロポーズ大作戦」のカン・ベコの画像を見ていたからか、
影になっている彼は、きっとベコみたいな雰囲気だろうと思ってしまった。
ドリフト走行、ヘルメットは被ってるかと思うけれど、この黄色い車の運転の主の髪型、カン・ベコ風に見えてしまった。
ベコも美貌でしたよね〜✨
もう1枚、インスタで上げられていた写真。
これって、ぶつけたってこと??ぶつけた時のためのグレーのテープ、きっとこの会場には常備されているんでしょうね。
危険も愛する、体当たり俳優ユ・スンホ??
きゃあ。。。
怪我しないで〜!!!
「ドリフト」というのが、ユ・スンホニムが趣味としているカーレースの種類なのですが、
ウィキペディアによれば・・・
ドリフト走行とは、コーナー進入とともに車を意図的に滑らせコントロールする走行技術のことであり、ステアリングのみに頼らず、アクセル、ブレーキ、サイドブレーキ、クラッチ、などの積極的な使用によりスライド状態を維持したまま進行方向を調整する複合的な操作が求められる。「ドリフト」とは英単語の"drift"(漂う)を語源としている。
↑
リンクを貼ろうと思ったら、リッチリンクの大きい画像の方がちょっとワイルドでかっこよかったので、でっかいリンクで貼りました。
8月上旬に発売となる写真集、ファンクラブの予約だと、ユ・スンホニムの撮った写真もプレゼントの中の1つになっていて、当選した人がいただけるそうですが、インスタグラムの方でも、ユ・スンホニムが撮ったと思しき写真が、ドリフトの動画&写真に続いて、アップ。
ユ家にいる4匹のネコちゃんの内、この子はミョンウォリちゃんかしら?
と思ったけれど、違うな。。。
こちらは、2015年のお誕生日のファンからのプレゼントの認定ショットで、ユ・スンホニムの隣に横たわる、ファンの羨望の対象のこの子がミョンウォリちゃんだから、今回のネコちゃんは、ヘリちゃんかな。
「ハリー・ポッター」から名付けたっていうから、きっとそうね。
可愛い子ですね〜。
表情が可愛い。撮影者の愛情が感じられる。
2016年の日本ファンミで公開された、ユ・スンホニムのお家のネコちゃん達。
ファンミの時、ネコちゃんの名前の説明があったみたいなんだけど、私は聞き損ないました。
チュンジは、「想像ネコ」で野良猫役のニャンコをユ・スンホニムが引き取ったっていうから、茶色い方だろう、と、想像する。ミョンウォリとサムォリは、ユ・スンホニムが入隊する前に、セットで買ってきたネコちゃんだから、同じ色でしょう?と、するとやっぱりヘリが、このインスタグラムに乗せられた主人公かな。
ネコも性格が違うって「ロボットじゃない」放送開始前のインタビュー番組でユ・スンホニムが言ってたけど、ヘリちゃんは、どんな性格のネコちゃんなんでしょうね?見た感じ、繊細?
が、どのネコちゃんも美形ですよね。ユ・スンホニムになでなでされてると、ネコちゃんまで美貌になっちゃうのかしら?
今回のインスタには、「NIKON FM2」って書いてあるから、そのカメラで撮ったのかしら??
NIKON FM2は、1982年3月に発売されたロングセラー商品らしいです。
2012年に発売されたファースト写真集にも、カメラを構えるユ・スンホニムがいました。
お目々の周りにまだ脂肪があるユ・スンホニム。やっぱりお顔が今は大人になりましたね〜。
写真集には、お父様がよく写真を撮られたから、自分も撮る、とか、確か書いてありましたよね。
ユ・スンホニム、「会いたい」で披露したピアノも情緒豊かな感じだったけど、今回のネコちゃんの写真も、やっぱりナイーブ。
ナイーブさを持ちながら、ものすごーく強い、それが俳優ユ・スンホの特筆すべきところ。
さて、我が家は、2本のドラマのDVDと写真集の注文で、少々金欠ですが、8月の17日、彼のお誕生日にプレゼントのようにやってくる「仮面の王イ・ソン」DVDを、まずは楽しみに。あ、その前に写真集到着かな。
DVDなどに関しては、こちらのページに。
↘︎
写真集の方は、特典付きのセット予約販売の申し込みは終了してしまいましたが、単品販売もあるようで、申し込み損なった方も、購入のチャンスはあるのではなかろうか、と、想像しております。
TTUのこと・・・
現在、ユ・スンホ・ファンカフェのTTUで、お誕生日プレゼント参加の申し込み受け付けています。
PayPalでも参加可能。
金額は、少額で参加したい方の気持ちを考慮して1000ウォン以上、1ドル以上に変更して再募集されています。
7月24日まで。
↓
[진행중] 배우님 생일 모금 추가 진행そして、お誕生日メッセージブック作成について書かれている掲示板。
7月29日まで。
↓
TTUの新運営スタッフも頑張っていて、これまでとは違って、会員の意見を積極的に取り入れるということをしたり、新しい掲示板も作ったり、画像やビデオを、種類ごとに分けて載せたり、見やすいように工夫もされています。
ドラマの動画で以前にあったのに、見当たらなくなったものがあって、新運営スタッフにカフェ譲渡がされてから、削除されてしまった模様。復活できないのか、聞いてみようかな。。。
最近、私、義父母の家を処分するにあたり、捨てなければいけないものがたくさんあって、人の命もそれにまつわる思い出のある品物も、あって当然と思っていたものが無くなることは、胸をえぐられる感あり。Yoは、特に物を捨てられない人間なので、そういうことで胸がズタボロの気分になっちゃうんですが、TTUが公式ファンカフェであったこともまた、あって当然だと思っていたものだったので、やっぱり寂しい〜。
それでも、現在、足繁くTTUに通い、毎日「ハート応援(俳優さまへの愛をハートを残すことで表現)」。
そこで、他の方の載せる画像を見たりすると、ユ・スンホニムへの認識も深まる、というか、偏らない、というか。いや、ペウ・ユ・スンホ溺愛という部分では完全に偏ってますけど。1人で書いているだけだと、どうしても、考えが1つにまとまり過ぎちゃうんですよね。だから、コメントをいただけると本当にありがたい。
TTUにコメントするために作文することも韓国語の練習になりますね。変な韓国語を使うと思われるかもしれないけれど、先日は「外国の方なのに韓国語が上手ですね」なんて、韓国の会員の方から返信をいただいちゃいました。
国を超えて、一緒に応援できたらいいなあと思うのは、公式であった時も今も同じです。
車とネコちゃん、ユ・スンホニムがアップするとしたら、やっぱりそれなんですね。
そろそろ情報が欲しいなあと思っていた時にアップしてくれて、嬉しゅうございました^^
インスタグラム、リンクです。しつこく載せます。
この秋の「ロボットじゃない」のDVD、そして、写真集のSeason2の到着まで、そのことで楽しめますが、そろそろ彼も次の作品を考えているのかしら?Yoとしては、ドラマがいいなあ。
新たなるキャラの登場まで、楽しみに待ちましょうね。
最後に、世子の美貌をもう1つプレゼント。
それでは、皆さま、猛暑の折、水分・塩分、しっかり摂って、
くれぐれも気をつけて、お過ごしくださいね〜♡
Commented
by
kumi
at 2018-07-21 23:53
x
Yo様
最近お疲れの私の癒しは 「ロボットじゃない 」のミンギュでした❣️
どの作品も好きですが 疲れを癒してくれました💖
誕生日メッセージは センスがないのであきらめました💦
次の作品がきまりファンミーティングが決まるのを楽しみにしています👊
最近お疲れの私の癒しは 「ロボットじゃない 」のミンギュでした❣️
どの作品も好きですが 疲れを癒してくれました💖
誕生日メッセージは センスがないのであきらめました💦
次の作品がきまりファンミーティングが決まるのを楽しみにしています👊
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Commented
by
Cloudia-Yo at 2018-07-22 02:15
> kumiさま、こんばんは!!
本当に!!
私も心が疲労していた時、ミンギュを見てボロボロ泣いて、救われましたよ。
お疲れの時に、本当に、優しさが心に染み入るミンギュさん、でしたね。
作品もファンミもいつになるでしょうね。
じっくり待ちましょう。
本当に!!
私も心が疲労していた時、ミンギュを見てボロボロ泣いて、救われましたよ。
お疲れの時に、本当に、優しさが心に染み入るミンギュさん、でしたね。
作品もファンミもいつになるでしょうね。
じっくり待ちましょう。
by Cloudia-Yo
| 2018-07-21 12:20
| ユ・スンホ
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Comments(2)