君主〜仮面の主人〜、最終回あらすじ+あれこれ   

2017年 12月 17日



本日が、当ブログ初アップからちょうど5年。

前回のページでも書いたとおり、俳優ユ・スンホ、活躍めざましく、嬉しい限り。


12月6日に(水)「ロボットじゃない」韓国MBC放送が始まり、12月10日(日)「君主〜仮面の主人〜」KNTVの初回放送が終了、このユ・スンホ主演の両方のドラマを同時に見られるなんていう幸せの絶頂の時期に、高齢家族、2人目の入院となり、私、脳天ぐるぐるの日々でございました。


本日は、5年目だから、何か書こうと思って、「ロボットじゃない」のことを書いていたら、「君主」の話にぶち当たり、結局そっちが膨らみ過ぎて、このページでは、まず「君主」の最終回まで見て思ったことを書いてみることにいたしました。
これまでにアップしたページと重なる部分もあるかもしれないけれど、ここで、ユ・スンホ世子についての想いを1回まとめようということであります。


5周年にふさわしい華々しいドラマ。
あれ、そんな言い方はユ・スンホニムに対して、不遜か。。。
俳優ユ・スンホ、素晴らしいので、はい。



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麗しの世子イ・ソン💕



12月11日(月)には、「君主」の追っかけ放送「#19」も見ましたが、、、やっぱり泣けましたね〜。
ラストの重みはなかなかのもの。


ファグンを演じたユン・ソヒさん、ひたすら、主人公の世子イ・ソンを想い続ける、テモクの孫娘(テモクは、世子が倒そうとする敵である辺首会の首長)の役で、第1回ソウルドラマアワードの新人賞を受賞したとのことでしたが、このユン・ソヒさんの一途な愛と、もう1人、このファグンの護衛武士を演じたコンのファグンへの想いにも泣けました。


そして、なんと言っても世子とカウン、何があってもお互いを想う愛と、世子が自分より他人を気遣い「王であるなら全ての人を自分の民として、その幸せを願う」的な、万民への愛。カウンもあれこれ悪さをした賎民イ・ソンのことを最後まで家族のように案じて、ユ・スンホニムが、「君主」放送開始の頃にインタビューで「どんなドラマ?」と聞かれて、「愛」と言っていた、まさしくそんなドラマでした。
放送当時、混迷していた韓国の政治状況にあって、ユ・スンホニムも真の君主の存在の必要性を感じて演じたという、そんな熱さが、「君主」のラストシーンにあると思うものであります。あまりにもまっすぐな世子イ・ソンのキャラクターは、今の日本とはかけ離れているかも、とも、思う。


韓国MBC放送も無理やり見ましたが、KNTVさんの日本語字幕で見たら、やっぱり内容の深さがさらに分かるドラマで、脚本の中に散りばめられた言葉もお見事。脚本のパク・へジンさんは、「2017 KOREA DRAMA AWARDS」で脚本賞を獲得、ヒロインのカウンの父ハン・ギュホ役のチョン・ノミンさんも優秀賞受賞されましたが、ラストシーンに深みと温かさを加えていた。


さて、今年の締めくくり、2017年のMBCの演技大賞は、あれこれ検討した末、今年も開催することに決まったようで、候補になるかもしれない俳優さんの中にユ・スンホの名前も上がったりしている。
    ↓
チェ・ミンス・キム・サンジュン・ハ・ジウォン・ユ・スンホ、MBC演技大賞誰が抱こうか



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どうやら、MBC演技大賞の詳細についてアップされるのは、12月19日のようです。
よって、この辺りのニュースは正式の発表ではないのかも?


キム・サンジュンさんは、「逆賊〜怪傑ホン・ギルドン」のアボジ役で、このドラマは既にあちこちで放送されていますが、チェ・ミンスさんの「死ぬと生きる男」とハ・ジウォンさんの「病院船」は、そろそろKNTVで放送ですね。
ハ・ジウォンさんは「奇皇后」で大賞を受賞しているそうで、チェ・ミンスさんは、昔から実力十分の俳優さん。ヨ・ウンを育てる天(チョン)の役やあれこれ悪のボスの役とかもしていましたが、今回はコミカルな演技も見せたそうで、これから見てみようかと思ったりしています。


「君主〜仮面の主人〜」は韓国では15%くらいの視聴率をあげて、MBCの救世主的な番組になったので、その主演者である俳優ユ・スンホの貢献度も高いし、世子イ・ソン、やっぱりユ・スンホでなければできないキャラ作りだった!!
韓国ドラマでは、時代劇で王宮が出てくるものがすごーく多いので、王様もあまたの俳優さんが演じておられますが、ユ・スンホの世子〜王には独自性があった。


なんだか、目立つ存在感✨



世子は、王さえも意のままに操る辺首会テモクを倒すため、王宮を出て、行商人の頭領として、その才能を発揮し、人望を得ていくけれど、世子の動きにブラックな部分がなく、ひたすら「義に徹する」、つまり、人を気遣い、悪いことは一切せずに事を進めようとする。


まずは、やっぱり美しい俳優ユ・スンホでなので、ビジュアルに触れますと・・・



行商人頭領になったポニーテール世子が可愛くて美しくて、良かったあ。


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日本放送 #8

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日本放送 #9


この髪型がめちゃ似合っているし、中盤のちょっと頰の丸みが取れたくらいのお顔、とっても好きなんですね〜。

が、その前の、仮面の世子も捨てがたい。
王の跡取りとして、その能力を見せる仮面シーンも!!



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日本放送 #2

ユ・スンホでなければ、出せない威厳💕
めちゃ凛々しい✨
衣装も似合う❣️
目と口しか見えないのに、表情豊か🌟 ←追記



さて、このドラマ、ユ・スンホニムの演技も重々しいけれど、「逆賊」同様、第1回放送の最初のシーンが王とテモクのシーンで、やっぱりベテラン俳優さんの重みが、ドラマ冒頭、視聴者を引き込む牽引力になっていたかも、ですね。



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王役のキム・ミョンスさん(INFINITE エルではない)も存在感あり。


そして…


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辺首会テモク役のホ・ジュノさん


やっぱり、この2人の存在感はすごかったな。


そして、仮面の世子が初めて登場した時は、


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うわあ、出た〜!!

嬉しくて。。。
久々にお会いできたユ・スンホニム💗



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王宮を飛び出して、自分が仮面のつけるという秘密を探る内に出会ったカウン。


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カウンの美しさに惹かれ、また、前向きな言葉に励まされ、
カウンに恋する世子。


ところが、世子イ・ソンは、初めての友と思った賎民イ・ソンの父を救おうとしたが、世子が助けようとしたために逆に辺首会に殺される結末となってしまい、また、自分の命令に忠実に従ったカウンの父ハン・ギュホも辺首会の策略で斬首されることになり、テモクを倒そうとした父王はテモクに殺され、自分も命を狙われる。
王宮を逃れテモクに追われた時に、世子を愛するファグンが世子が死んだように見せかけたために、九死に一生を得て、民衆の中で生きる決意をする。そして、持って生まれた才覚で行商人の頭領として頭角を表すようになる。

その時の姿が、上の方にアップしたポニーテール世子ですね。全国の行商人組織を束ね、また、様々な人々の信頼を得て、多くの人を動かす力を身につけていった。


そして、今度は、王宮に入るため、かつて自分を殺そうとした、亡き父王の中殿、大妃にも取り入って、嘉礼都監の別監という役職を得た。


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赤い衣装がなぜか艶かしい💕



世子から、カウンを奪いたい偽王のイ・ソンは、カウンを側室にするとか、正室にするとか、あれこれゴタゴタを引き起こし、ついに、自分が仮面を取ってその顔を王の顔として臣下に見せ、本物の王になろうとする。


自分の父が、テモクの力を借りて前王を殺し王位に就いたと知った世子は、自分には王になる資格がないと悩むが、彼に従う者達は本物の王になる器のある世子に王になって欲しいと願い、また、世子も偽王イ・ソンがカウンを王妃にしようとしていると知り、ついに、世子は王になると、彼に従う人々に宣言。



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世子は、代々の王に仕え、中立の立場を守り続けてきた尚膳(サンソン)をも、説得。
そして、生まれたばかりの自分を毒で殺そうとした大妃(父王の正室)にも協力を仰ぐ。


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内官として、王宮に入り込む世子イ・ソン。


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尚膳(サンソン)の協力で、偽王イ・ソンより先に、役人達のいる勤政殿に入った。



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遅れて、偽王イ・ソンが到着して、世子を偽物だという。



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この仮面の世子の振り返った時の

君主の慈愛と威厳☆


好きですね〜💕



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そして、2人の仮面を取った顔を見ようとする臣下に、



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自ら、仮面を取る。



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世子には、幼い頃、毒に侵されてそれに打ち勝ったために得た能力がある。毒を飲んでも死なないのが本物の世子だと先王が書いた文書を、王宮の温室からカウンが見つけ出してきた。

世子と偽王イ・ソンは、毒を飲んでどちらが本物の王であるかを証明することになる。



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先王の正室であった大妃に、本物の王であることを証明するために毒を飲めと言われた、偽王、賎民であったイ・ソン。
その命を救うため、偽王イ・ソンの手から盃を奪い、自分が先に毒を飲もうとする、その世子の目。
최고💕
サイコーです。


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毒を飲みながら、偽王イ・ソンを見つめる世子の必死の眼差し。
俳優ユ・スンホでなければできない演技〜💕


世子イ・ソンが、本物の世子であることの印、毒を飲んだ時に左肩に現れる瞑幻反応。


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俳優ユ・スンホ、細身の体にウェイトトレーニングと就寝前のラーメンで、こんもりつけた筋肉に浮かび上がる文字。
色っぽ過ぎて、大好きです💕
(赤ちゃんの時と文字の大きさが一緒なのが、ちょっと不思議だけどね…)。



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そして、王となった世子イ・ソン。
しかし、辺首会の会員でもある役人達は、この王を信頼して従うか、微妙な状態。


辺首会が人々を操るために必要なケシの花の毒薬。その花を育てる、辺首会の心臓とも言えるケシ畑を、世子を愛する故に、ファグンは焼き払ってしまった。
ケシの花畑の焼失で毒薬を作れなくなって、テモクは、75人の辺首会会員でさえも切り捨てようとしていた。
それに対して、自分を敵と思う辺首会の会員でさえも、自分の民として救おうとする王イ・ソン。


ひたすら世子を想い、世子を助け、ケシ畑を焼き払ってしまったために、祖父であるテモクに斬り殺されたファグン。ファグンの父は娘の死に、テモクの元を去ったのだが、父テモクの命を助けることを条件に、解毒薬の作り方を王イ・ソンに教えた。
王イ・ソンは、彼に従うようになった臣下、役人達と共に、辺首会の本拠に乗り込む。



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辺首会の者でさえ殺さずに命を助けようとする王イ・ソンは、テモクの前に立つ。



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「決して、私の民が、そなたのように怪物になる世界を作りはせぬ」


王イ・ソンに勝つことができないと悟ったテモク。


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「おまえのような君主にもっと早くあっていれば。
あの世でおまえがどのような世界を作るか、とくと見ていよう」


そして、テモクは、毒を飲んで命を絶つ。


1年後・・・



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「真の君主とはなにか、一生その問いを繰り返すだろう。
その答えを探すのをやめぬ。
それが私のために犠牲になった人々にできる報いだから」



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「そんな殿下を一生見守ります」



王の進む道に適切な助言をできる聡明なカウン。
王イ・ソンは、カウンに自分が王としての道を間違えないよう、そばについていて欲しいと願う。



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幾多の障害を越えて、ついに、王イ・ソンとカウンは婚姻を。



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愛するカウンを、中殿(王の正室)として迎える。



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ここに来るまでに命を落とした人々への感謝と
王として民を守ると誓って


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ここに、あの壮大なテーマ・ミュージックが重なって、重厚にして明るい大団円。


王イ・ソンが、自分のために犠牲となったハン・ギュホ、ファグン、そして、賎民のイ・ソン、彼らの姿を思い浮かべ、民を導く王となることを誓う。
この場面の王イ・ソンのセリフの内面表出が本当に見事で、何度見ても、このラストシーンは泣けます。


というわけで、「君主〜仮面の主人〜」、本当はもっとじっくりあれこれ書きたいところですが、こんなクライマックスです。
結末の前に、偽王とバレた賎民イ・ソンが、自分の忠臣だと思っていたヒョンソクが、実はテモクの策略で、世子と自分を引き裂く役についていたと気づき、ヒョンソクに殺されそうになるカウンを身をもって助けるというシーンもありました。エルくんのファンの方は、それを抜かして、結末なんて言えないと怒りそうですね。


が、とにかく、ラストは壮大なムードと王の座についたイ・ソンの、人々に対する愛と感謝で、本当に心地よい展開でした。

後から思うと、あの十代の正義感だけで不正を暴こうとする世子、恋する世子のわかさは可愛く、成長して、本物の王になったことに感動さえ覚える。
そして、若々しく、かつ、力強い王の姿を見せられたのは、やはり、俳優ユ・スンホの演技力と経験と、そして、若さでもあったと思う。
撮影時、満23歳だったユ・スンホ。それだから、あの世子が生まれたとも言えて、「ペク・ドンス」のヨ・ウンや「会いたい」のハリーと同じように、永遠に残るキャラだと思ったりするわけです。



世子とカウンのラブラブのシーンも追記。



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💗


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💗


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そして、、、


今、この正統派ヒーローを演じた俳優ユ・スンホが、「ロボットじゃない」で、全く別のキャラを作り出しています。


キム・ミンギュ💗



除隊後、「演技をしたいという渇望」で、頑張って頑張って演技を続けた俳優ユ・スンホ。
いつもいつも、真剣であるというそのことも、彼の大きな才能の1つ。
だから、1つの役柄を演じ度にたくさんのことを得られるのだと思います。



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長らく、俳優ユ・スンホのキスシーンに反対だった私も、「君主」から解禁となりました。

彼の成長を、ズーッと見守るものであります❣️



スカパー!

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第2回プラチナブロガーコンテスト



by Cloudia-Yo | 2017-12-17 15:41 | 君主 仮面の主人/仮面の王イ・ソン | Comments(4)

Commented by MN at 2017-12-19 21:35 x
こんにちわ!「君主」でスンホニム落ちで、
こちらのブログにたどり着きました。
「君主」のスンホニム、本当に素敵!の一言。
しかし、ブログ主さんのスンホニム愛、素晴らしいですね!
これから楽しみに拝読していきたいと思います。
今は「ロボットじゃない」の日本放映心待ちにしています!
Commented by kumi at 2017-12-20 18:40 x
Yo様
またまた素敵な大量スンホ君💕ありがとうこざいます🙏
韓流ドラマを見る時間が無くて ハードディスクが溜まってます💦
KNTVやMnetも契約するのも 出来なくて 君主 も クリミナル マインドも お預けです😭

写真や動画を見て 少し癒されます💖
Commented by Cloudia-Yo at 2017-12-22 22:03
> MN様
コメントありがとうございます。嬉しいです。
コメレスが遅くなってごめんなさい!!!
「君主」のスンホニム、今までの演技人生の苦労の上に一気に開花したようで、ほんとうに深みとうわ〜っと叫びたくなる男っぽさもある世子でしたね。
次々に変わるのが俳優ユ・スンホで、また、生の可愛さと演技の凄さの差に戸惑うばかりなのですが、「君主」は特に大人っぽい方のユ・スンホで、「ロボットじゃない」は、かなり可愛い部分もあり、ですよ。
大人の俳優としてのユ・スンホ、日本では認知度が低いような印象ですが、応援をいっぱいしてあげてくださいね。
これからも、よろしくお願いいたします^^
Commented by Cloudia-Yo at 2017-12-22 22:20
> kumi様
こちらこそ、いつもコメントありがとうございます!!
心の支えです^^
韓流ドラマ、分量が多いので、1回分を見るのも時間がかかりますよね。
録画しても見るのが大変。
kumiさんもお忙しい毎日ですものね。

「君主」の世子は、麗しい上になんだか落ち着きがあ流ので、画像を見直すのも楽しかったです^^
「ロボットじゃない」は、表情の変化が時代劇と違って自由なので、またまた楽しいですよ。
私もつい最近になって、やっとKNTV視聴スタートしました。でも、衛星劇場とかは契約していないの。これ以上見るものが増えると忙し過ぎてσ^_^;

でも、ほんと、あの綺麗なお顔、美しいということがこんなに癒しになるとは思わなんだ。ね?
癒されて、元気出して、頑張りましょうね💕
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