2016年 12月 18日
ユ・スンホ ブログ4周年 あれこれ☆
「リメンバーDVD2」の特典映像より
この画像の撮影は約1年前。
そして、2年前は、
空港でのユ・スンホニムのお写真が上がって、狂喜していた。
パリでのグラビア撮影に向かうところ。
何しろ、その10日程前、21ヶ月の兵役の後、嵐の涙で除隊した彼、、、
パソコンを前に待ち構えていた私、ユ・スンホ画像のあるニュースが上がって、
「出たあ!!」と叫んだ。
嬉しかったわ、あの時は。
「次回の作品は朝鮮魔術師」と、まさかの発言もあって、「待ってたよお」と海を隔てた日本で叫んだYo。
その1年前、2013年の12月は?
入隊中でお留守の俳優ユ・スンホニムの特筆すべき出演作品「会いたい(ポゴシプタ)」、このドラマの彼を見つめることに必死でした。
そのとき書いたブログ → ポゴシプタ13話Vol.1 深まるハリーの苦悩、ヒョンジュンの陰(韓国ドラマ「会いたい」) 〜ユ・スンホ ブログ1年〜
そして、私事でございますが、、、
本日2016年12月17日は、当ブログ「2012ユ・スンホとの衝撃の出会い」
初投稿の日から
4年目
4年目
と相成りました。
もう何回もしつこくブログを開設するに至った心境なども語りまくってきており、また、最近は、ユ・スンホニムも休息中なので、彼についても日々同じようなことを書きまくっておりまして(⌒-⌒; )
そのような中、時々、何かを書かねばという思いに駆られた記者さんがちょろっと記事を書いたりする韓国のネットニュース。
内容は、
1.子役から成功した俳優ユ・スンホ。
2.活躍する93ラインの俳優ユ・スンホ。
そして、もう1つ、彼の人柄、俳優としての姿勢に対するお話。
彼に対する評価は、
最新の彼に関するネットニュースでも、また出た
記事の内容を要約すると・・・
1.高校3年生のときの担任の先生は、先生の姿を見つけるとどんなに遠くても90度のお辞儀をした。
2.「キム・ソンダル」で共演したチョ・ジェヒョン氏は、「子役から大人になると、周りの対応が変わるので、それに適応していくのが難しいが、ユ・スンホはしっかり適応していて、見習うべきだ」と褒めた。
3.ユ・スンホは大学に特例入学をすることが可能だったのに、それを拒否し、演技に専念する道を選んだ。
4.周りの将兵に迷惑をかけないように静かに軍入隊をした。
韓国元記事はこちら
超人気子役俳優であり、また、「ペク・ドンス」や「会いたい」で、その美貌と実力を店初めていたユ・スンホニムでしたが、かくして、
最近は、ユ・スンホの子役時代を彷彿とさせる、1000人に1人の役を射止めたチョン・ジフンくんの話題などもありました。
映画「おばあちゃんの家」のユ・スンホが10歳という年齢で映画界に彗星のように登場したかのようにチョン・ジフンも10歳という年齢でそうそうたる子役俳優を抜いて、映画「トック」のタイトルロールを横取りしただけに、第2のユ・スンホに位置づけられるか成り行きが注目さされている。
韓国元記事はこちらをクリック!
チョン・ジフン君、整ったお顔立ちですが、可愛くシックな演技とか。
ユ・スンホニムもオーディションで多くの応募者の中で勝ち抜いた経歴があるようですが、やはり、「おばあちゃんの家(原題:家で)」のユ・スンホニムの演技は、Yoにとっても衝撃でした。
ペク・ドンスでヨ・ウンにハマったYoが、俳優ユ・スンホにハマるきっかけになったのは、この「おばあちゃんの家」のサンウ役でしたね。
ん?
顔立ちの整いっぷりが、スンホニムとジフン君、似てるかも。。。
サンウ、演技とは思えない自然な演技で、しかも本当に可愛かった。
演技になれば人並み外れたエネルギー。
彼は、入隊中に自分にとって演技がどのようなものであるかを知って、除隊後、ひたすら演じ続けた。
演技のできなかった乾きと、おそらく入隊中の厳しい経験が、彼の演技に対する情熱を並はずれたものにしたのだと思う。
除隊後の作品での彼は「朝鮮魔術師」について「本当に頑張った」と言っていたし、「キム・ソンダル」では弾けて外れて、美しくかっこいい役から、崩れた姿まで見せて、「想像ネコ」では、猫ちゃんとのダルダル。
そして、「リメンバー」でもずば抜けた集中力で緊張感のあるシーンを作り出した。
この秋にYoは「朝鮮魔術師」と「キム・ソンダル」、彼の主演映画を2本見ることができましたが、同じ時代劇であるのに、俳優ユ・スンホは全く違うキャラを、違う顔で演じていて、Yoはどちらの方が良いということもなく、どちらも好きでした。
「朝鮮魔術師」は3.5回見ましたが、ファニはユ・スンホらしい役柄だったという気がするし、彼が入隊前にはなかった存在の太さを身につけたとも思う。やっぱり大人になったユ・スンホ。ファニを演じているユ・スンホには幼さはなかった。
当初の予告によるイメージに執われることから脱してしまえば、何回見てもいいと思える映画だった、うん。
ファニが妓生にモテまくっていたという、プレイボーイ的なムードがもっとすごくてもよかったかもって思うけれどね。きっと、そのプレイボーイっぷりよりも、ファニのトラウマの方に重点を置いて作っちゃったんでしょうけれど。
一方、キム・ソンダルは、こちらもセクシーでモテる詐欺師なのよね。
「キム・ソンダル」は、水の流れや、ラスト近くでキム・ソンダルのキム・イノンが草原で馬を走らせる、そういうシーンの映像のテンポが爽快で、
かっこよかったあ、駆けるキム・ソンダル。
さすが、乗馬は好きだとおっしゃるユ・スンホニム、「太王四神記」で乗馬を練習して、共演したパク・ウンビンちゃんと気遣って馬を走らせるほどだったそうだから、年季も入っている。
そして、「想像ネコ」では、女性撮影スタッフを天国に誘う美貌で喜ばせ、
最後は、あの「リメンバー」へ。
最近、我が家に到着した「リメンバー〜記憶の彼方へ〜2」の5巻目にあった特典映像。その中にあったのが、俳優ユ・スンホ、その長い演技キャリアで身についたプロの意識と感覚。
この画像はSBSのPDノートのものですが、このシーンでナム・ギュマンに対して怒りを表す演技で、「こんなに激しく演じるとは思わなかった」というスタッフの言葉。
一方、他の出演者のシーンを撮影しているときに、
↑
字幕は、監督の他の出演者に対する指示です。
その横で、ユ・スンホニムはこんなことしてる。
このページの1番上にも載せた「リメンバー」放送開始前のイメージ撮影のシーン。
ユ・スンホニムが「まだ自分は役柄に入り込んでいないのに、パク・ミニョンさんがなりきっていてびっくりしてしまった」とかって言っていたのは、この撮影のことかな??
これDVDをテレビで写したのを撮ったので、画像がボロボロですけれど、このユ・スンホニムの足の広げ方が、今までの彼の写真では見たことのないもののようで、好きですねえ。スタッフは「ボヘミアンみたい」と評していましたが。
パク・ミニョンさん、足細い(@@;)!!
パンパカパーン!!
何年間もこちらにお出でくださってきた皆様
最近お出でくださるようになった皆様
時々覗いてくださる皆様
手が滑って、このページを開いてしまった皆様も
감사합니다 !!!!!
最近お出でくださるようになった皆様
時々覗いてくださる皆様
手が滑って、このページを開いてしまった皆様も
감사합니다 !!!!!
もう何回もしつこくブログを開設するに至った心境なども語りまくってきており、また、最近は、ユ・スンホニムも休息中なので、彼についても日々同じようなことを書きまくっておりまして(⌒-⌒; )
そのような中、時々、何かを書かねばという思いに駆られた記者さんがちょろっと記事を書いたりする韓国のネットニュース。
内容は、
1.子役から成功した俳優ユ・スンホ。
2.活躍する93ラインの俳優ユ・スンホ。
そして、もう1つ、彼の人柄、俳優としての姿勢に対するお話。
彼に対する評価は、
純粋で正しい人!!
最新の彼に関するネットニュースでも、また出た
ユ・スンホのお人柄☆
記事の内容を要約すると・・・
1.高校3年生のときの担任の先生は、先生の姿を見つけるとどんなに遠くても90度のお辞儀をした。
2.「キム・ソンダル」で共演したチョ・ジェヒョン氏は、「子役から大人になると、周りの対応が変わるので、それに適応していくのが難しいが、ユ・スンホはしっかり適応していて、見習うべきだ」と褒めた。
3.ユ・スンホは大学に特例入学をすることが可能だったのに、それを拒否し、演技に専念する道を選んだ。
4.周りの将兵に迷惑をかけないように静かに軍入隊をした。
韓国元記事はこちら
超人気子役俳優であり、また、「ペク・ドンス」や「会いたい」で、その美貌と実力を店初めていたユ・スンホニムでしたが、かくして、
本物の概念俳優
顔も人柄も甲
顔も人柄も甲
と評されるにいたったということで。
最近は、ユ・スンホの子役時代を彷彿とさせる、1000人に1人の役を射止めたチョン・ジフンくんの話題などもありました。
映画「おばあちゃんの家」のユ・スンホが10歳という年齢で映画界に彗星のように登場したかのようにチョン・ジフンも10歳という年齢でそうそうたる子役俳優を抜いて、映画「トック」のタイトルロールを横取りしただけに、第2のユ・スンホに位置づけられるか成り行きが注目さされている。
韓国元記事はこちらをクリック!
チョン・ジフン君、整ったお顔立ちですが、可愛くシックな演技とか。
ユ・スンホニムもオーディションで多くの応募者の中で勝ち抜いた経歴があるようですが、やはり、「おばあちゃんの家(原題:家で)」のユ・スンホニムの演技は、Yoにとっても衝撃でした。
ペク・ドンスでヨ・ウンにハマったYoが、俳優ユ・スンホにハマるきっかけになったのは、この「おばあちゃんの家」のサンウ役でしたね。
ん?
顔立ちの整いっぷりが、スンホニムとジフン君、似てるかも。。。
サンウ、演技とは思えない自然な演技で、しかも本当に可愛かった。
「不滅の李舜臣」
「マウミ」のわんちゃんかな?
不思議なムードのキャラを作り出した
MV「Lonely Life」
「欲望の炎(原題:欲望の花火)」
「ブラインド」
そして、ずっと演技を続けて視聴者の注目を集めていた彼は、可愛い子どもから魅力的な少年に変わっていく時期に、本当にさなぎから美しい蝶にメタモルフォーゼしてしまった。MV「Lonely Life」
「欲望の炎(原題:欲望の花火)」
「ブラインド」
「ペク・ドンス」
「プロポーズ大作戦」
「プロポーズ大作戦」
このときの10代の魅力、永久保存版だわ。
そして、10代でありながら、26歳の役
多くの人をその演技で驚かせた「会いたい」
多くの人をその演技で驚かせた「会いたい」
悩めるハリー
スヨンを見つめるジュナ
そして、復讐の化身のカン・ヒョンジュン
演技になれば人並み外れたエネルギー。
彼は、入隊中に自分にとって演技がどのようなものであるかを知って、除隊後、ひたすら演じ続けた。
演技のできなかった乾きと、おそらく入隊中の厳しい経験が、彼の演技に対する情熱を並はずれたものにしたのだと思う。
除隊後の作品での彼は「朝鮮魔術師」について「本当に頑張った」と言っていたし、「キム・ソンダル」では弾けて外れて、美しくかっこいい役から、崩れた姿まで見せて、「想像ネコ」では、猫ちゃんとのダルダル。
そして、「リメンバー」でもずば抜けた集中力で緊張感のあるシーンを作り出した。
この秋にYoは「朝鮮魔術師」と「キム・ソンダル」、彼の主演映画を2本見ることができましたが、同じ時代劇であるのに、俳優ユ・スンホは全く違うキャラを、違う顔で演じていて、Yoはどちらの方が良いということもなく、どちらも好きでした。
「朝鮮魔術師」は3.5回見ましたが、ファニはユ・スンホらしい役柄だったという気がするし、彼が入隊前にはなかった存在の太さを身につけたとも思う。やっぱり大人になったユ・スンホ。ファニを演じているユ・スンホには幼さはなかった。
当初の予告によるイメージに執われることから脱してしまえば、何回見てもいいと思える映画だった、うん。
ファニが妓生にモテまくっていたという、プレイボーイ的なムードがもっとすごくてもよかったかもって思うけれどね。きっと、そのプレイボーイっぷりよりも、ファニのトラウマの方に重点を置いて作っちゃったんでしょうけれど。
一方、キム・ソンダルは、こちらもセクシーでモテる詐欺師なのよね。
悪い奴のソン・デリョンを前にした彼は、23歳の若者とは思えない。
「キム・ソンダル」は、水の流れや、ラスト近くでキム・ソンダルのキム・イノンが草原で馬を走らせる、そういうシーンの映像のテンポが爽快で、
かっこよかったあ、駆けるキム・ソンダル。
さすが、乗馬は好きだとおっしゃるユ・スンホニム、「太王四神記」で乗馬を練習して、共演したパク・ウンビンちゃんと気遣って馬を走らせるほどだったそうだから、年季も入っている。
そして、「想像ネコ」では、女性撮影スタッフを天国に誘う美貌で喜ばせ、
最後は、あの「リメンバー」へ。
最近、我が家に到着した「リメンバー〜記憶の彼方へ〜2」の5巻目にあった特典映像。その中にあったのが、俳優ユ・スンホ、その長い演技キャリアで身についたプロの意識と感覚。
この画像はSBSのPDノートのものですが、このシーンでナム・ギュマンに対して怒りを表す演技で、「こんなに激しく演じるとは思わなかった」というスタッフの言葉。
一方、他の出演者のシーンを撮影しているときに、
字幕は、監督の他の出演者に対する指示です。
その横で、ユ・スンホニムはこんなことしてる。
ライトに手をかざして、一体何を見ているの?
ライトで、赤く見える手の輪郭?
うちの息子が赤ちゃんのとき、お風呂に入って、自分の手の指がふやけてシワシワになるのを不思議そうに見つめていたんだけれど、なんだか、満23歳のユ・スンホニム、それと似たような雰囲気を今も持っている。
演技をしている時間が長くて、ある意味純粋培養されたので、一般人が成長と共に失ってしまう部分が、彼の中ではまだ生きているのかも??
「リメンバー」の監督さんが言っていた、「ユ・スンホにはあどけなさがある」。
↓
こちらのページに、その件あります
かくして、「ユ・スンホは天使だ」とのたまう、共演のパク・ソンウンさん、ユ・スンホがあまりにも可愛くて、毎日ハグしていていたとか。
パク・ソンウンさん、ユ・スンホニムを可愛がり過ぎ!!
ライトで、赤く見える手の輪郭?
うちの息子が赤ちゃんのとき、お風呂に入って、自分の手の指がふやけてシワシワになるのを不思議そうに見つめていたんだけれど、なんだか、満23歳のユ・スンホニム、それと似たような雰囲気を今も持っている。
演技をしている時間が長くて、ある意味純粋培養されたので、一般人が成長と共に失ってしまう部分が、彼の中ではまだ生きているのかも??
「リメンバー」の監督さんが言っていた、「ユ・スンホにはあどけなさがある」。
↓
こちらのページに、その件あります
かくして、「ユ・スンホは天使だ」とのたまう、共演のパク・ソンウンさん、ユ・スンホがあまりにも可愛くて、毎日ハグしていていたとか。
パク・ソンウンさん、ユ・スンホニムを可愛がり過ぎ!!
このページの1番上にも載せた「リメンバー」放送開始前のイメージ撮影のシーン。
ユ・スンホニムが「まだ自分は役柄に入り込んでいないのに、パク・ミニョンさんがなりきっていてびっくりしてしまった」とかって言っていたのは、この撮影のことかな??
これDVDをテレビで写したのを撮ったので、画像がボロボロですけれど、このユ・スンホニムの足の広げ方が、今までの彼の写真では見たことのないもののようで、好きですねえ。スタッフは「ボヘミアンみたい」と評していましたが。
パク・ミニョンさん、足細い(@@;)!!
これはDVDサイトにある画像(→http://kandera.jp/sp/remember/)、この彼の表情、好きです。
「リメンバー」のドラマ自体は、常に緊張感たっぷりだったのですが、この画像は、ちょっと違っていて遠くを見るような目で…。
正直いうと、このときのミニョンさんは「ちょっと甘えすぎじゃん??」。
ドラマに入ったら、さすがのミニョンさん、自分のいるべき場所をしっかり理解して、巧みに演じていたと思いますが。
ユ・スンホニムをあまり知らない彼女が「その顔がいいね」と言ったのはこのお顔。
彼女「可愛い可愛い」とのたまった。
「そうでしょ、何しろ、本物のイケメンだよ」と私。
誰かがちょっとでもユ・スンホニムのことを「可愛い」とか「綺麗」とか「かっこいい」とか「顔が違う」とか言おうものなら、10倍にして返す私であります。
「でしょ、でしょ?いいでしょ?天然のイケメンなのよ。イケメンで演技も上手い。なんたらかんたら・・・」
もう、言葉が止まらない。
「リメンバー」のドラマ自体は、常に緊張感たっぷりだったのですが、この画像は、ちょっと違っていて遠くを見るような目で…。
正直いうと、このときのミニョンさんは「ちょっと甘えすぎじゃん??」。
ドラマに入ったら、さすがのミニョンさん、自分のいるべき場所をしっかり理解して、巧みに演じていたと思いますが。
私がiPhoneで撮った画像を、私のfacebookで、facebookチームの方が勝手に動画に繋げてくださったので、それをチラッと私のチングに見せたら、「あ、それ、その顔!!」。
ユ・スンホニムをあまり知らない彼女が「その顔がいいね」と言ったのはこのお顔。
彼女「可愛い可愛い」とのたまった。
「そうでしょ、何しろ、本物のイケメンだよ」と私。
誰かがちょっとでもユ・スンホニムのことを「可愛い」とか「綺麗」とか「かっこいい」とか「顔が違う」とか言おうものなら、10倍にして返す私であります。
「でしょ、でしょ?いいでしょ?天然のイケメンなのよ。イケメンで演技も上手い。なんたらかんたら・・・」
もう、言葉が止まらない。
「会いたい」で共演したユチョン氏も「実は明るくて前向きな性格だ」と言ったユ・スンホニム。
「リメンバー」でもスタッフに「よく笑う子なんだ」「最近よく笑う」と言われていた。。。
この明るさと、、、
退場するときに、ファンに一生懸命おててを振るユ・スンホニム。
釜山でのショーケースのYouTube動画、4つ出ているのですが、1つだけ貼っておきます。
あらら、途中で「雲が描いた月明り」を見たりしていたら、午前0時を回ってしまった。。。
何を書きたいのか、よく分からないまま、ここまで来てしまった。
4周年なので、あれこれユ・スンホニムの画像を載せたいと思っていて、、、
除隊後のお仕事で、絶対載せたいのが、これ。HI CUT♪
こうやってグラビア撮影していると、本当に男っぽかったりするのに、素の部分はどことなく幼い。
「キム・ソンダル」の王様に化けたシーンなんか、大友亮平さんみたいなのに。
わ、画像がなんかデカイ。。。ので、縮小しました。
「リメンバー」を見ていて、ユ・スンホニムは、1話の中で弁護士のジヌと高校生のジヌを繰り返して演じていたらしいのだけれど、どうもYoは「高校生のシーンは、一番最初に撮っておいたもので、今は弁護士のジヌのみ」って思ってしまって。
それというのも、高校生ジヌが可愛いからで。
このジヌと父ジェヒョクのケミは最高だったと思うよ。
DVDの特典映像に出ていた出演者の撮影終了時のコメントで、チョン・グァンリョル氏が「リメンバー」が自分にとって大きな転換のあった(だったかな?)ドラマになったと言っていたけれど、チョン・グァンリョルさんにしては、本当に自然な演技だった。
この終了時のコメントで、ユ・スンホニムが「心が折れそうになったときもあった」と言っていたけれど、多分それは、彼が成人主演俳優として1度は越えなければいけない関門だったのだと思う。
今、彼は、辛いときがあっても、時間が経てば乗り越えられること、時の来るのを待つことを知ったよう。
その強さをもって、今、静かに次なる演技をする時を待っている。
2016年も、あと2週間足らず。
この2016年の「リメンバー」カレンダー、今や我が家で堂々と家族の目に触れる場所に置かれております。
来年のユ・スンホカレンダーは製作予定がないそうで。
彼の事務所は個人事務所なので、そういう営業はあまりしないんですねえ。
来年もこのカレンダー、というか、片面は画像のみなので、そっかあ、2017年もそのまま飾っておけるお品物ってわけよね。
残る2週間弱だけでなく、来年もずーっと、あなたを見つめながら行きますわよ。
リメンバーOSTもあれこれ聴来続けます。
というわけで、まとまらず、しかも1時間遅れてアップとなった、4周年記念の当ページでありました。
このページの写真、何人分の写真かと思うくらい、キャラによって違う顔。
このような彼だから、作品の出来に差があるとしても、同じような人物にはならないことは確かで、俳優としての彼の存在価値があることも確か。
「リメンバー」でもスタッフに「よく笑う子なんだ」「最近よく笑う」と言われていた。。。
この明るさと、、、
ふと落とした目に浮かぶ切なさ。
こちら、「リメンバー」放送から4ヶ月後、「キム・ソンダル」の韓国でのショーケース(釜山)でのユ・スンホニム。
体重を7kg増やして、運動もいっぱいして健康そう。
こちら、「リメンバー」放送から4ヶ月後、「キム・ソンダル」の韓国でのショーケース(釜山)でのユ・スンホニム。
体重を7kg増やして、運動もいっぱいして健康そう。
退場するときに、ファンに一生懸命おててを振るユ・スンホニム。
表情くるくる、時折見せる無防備な表情とナイーブな内面。
最近、俳優ユ・スンホに関するニュースがほとんど出ないので、ユ・スンホ公式ファンカフェTTUで、「キム・ソンダル」韓国公開前のショーケース動画や、公開時の舞台挨拶の画像をYouTubeでアップしていますが、彼の表情のみをアップで撮影したものなので、自分にスポットが当てられていないときの無防備っぷりは他の追随を許さないって感じ。
そうかと思うと、自分の番になれば、お目目キラキラ、指の先まで色っぽい。
最近、俳優ユ・スンホに関するニュースがほとんど出ないので、ユ・スンホ公式ファンカフェTTUで、「キム・ソンダル」韓国公開前のショーケース動画や、公開時の舞台挨拶の画像をYouTubeでアップしていますが、彼の表情のみをアップで撮影したものなので、自分にスポットが当てられていないときの無防備っぷりは他の追随を許さないって感じ。
※ TTUの画像なので、ロゴ切り取り禁止&二時加工禁止です!!
そうかと思うと、自分の番になれば、お目目キラキラ、指の先まで色っぽい。
手が綺麗なんだよね〜💕
手の開き方も綺麗〜💕
手の開き方も綺麗〜💕
釜山でのショーケースのYouTube動画、4つ出ているのですが、1つだけ貼っておきます。
あらら、途中で「雲が描いた月明り」を見たりしていたら、午前0時を回ってしまった。。。
何を書きたいのか、よく分からないまま、ここまで来てしまった。
4周年なので、あれこれユ・スンホニムの画像を載せたいと思っていて、、、
除隊後のお仕事で、絶対載せたいのが、これ。HI CUT♪
※TTUの画像なので、ロゴ切り取り&二次加工は禁止です。
こうやってグラビア撮影していると、本当に男っぽかったりするのに、素の部分はどことなく幼い。
「キム・ソンダル」の王様に化けたシーンなんか、大友亮平さんみたいなのに。
わ、画像がなんかデカイ。。。ので、縮小しました。
「リメンバー」を見ていて、ユ・スンホニムは、1話の中で弁護士のジヌと高校生のジヌを繰り返して演じていたらしいのだけれど、どうもYoは「高校生のシーンは、一番最初に撮っておいたもので、今は弁護士のジヌのみ」って思ってしまって。
それというのも、高校生ジヌが可愛いからで。
このジヌと父ジェヒョクのケミは最高だったと思うよ。
DVDの特典映像に出ていた出演者の撮影終了時のコメントで、チョン・グァンリョル氏が「リメンバー」が自分にとって大きな転換のあった(だったかな?)ドラマになったと言っていたけれど、チョン・グァンリョルさんにしては、本当に自然な演技だった。
この終了時のコメントで、ユ・スンホニムが「心が折れそうになったときもあった」と言っていたけれど、多分それは、彼が成人主演俳優として1度は越えなければいけない関門だったのだと思う。
今、彼は、辛いときがあっても、時間が経てば乗り越えられること、時の来るのを待つことを知ったよう。
その強さをもって、今、静かに次なる演技をする時を待っている。
2016年も、あと2週間足らず。
この2016年の「リメンバー」カレンダー、今や我が家で堂々と家族の目に触れる場所に置かれております。
来年のユ・スンホカレンダーは製作予定がないそうで。
彼の事務所は個人事務所なので、そういう営業はあまりしないんですねえ。
来年もこのカレンダー、というか、片面は画像のみなので、そっかあ、2017年もそのまま飾っておけるお品物ってわけよね。
残る2週間弱だけでなく、来年もずーっと、あなたを見つめながら行きますわよ。
リメンバーOSTもあれこれ聴来続けます。
というわけで、まとまらず、しかも1時間遅れてアップとなった、4周年記念の当ページでありました。
このページの写真、何人分の写真かと思うくらい、キャラによって違う顔。
このような彼だから、作品の出来に差があるとしても、同じような人物にはならないことは確かで、俳優としての彼の存在価値があることも確か。
あーあ、本当に不思議だ
このコは。
このコは。
俳優ユ・スンホの美貌と
演技の才能
これからも追いかけていくよ〜♪
演技の才能
これからも追いかけていくよ〜♪
次回作ドラマ「君主 仮面の主人」
情報、早く来〜い!!>
기다릴게〜💕
0時を回って2時間半、本日12月18日は娘の誕生日です。
いつまで誕生日を一緒に過ごせるかなあと思っていたけれど、娘はついにお出かけで不在。
彼女がいないとチャンネル争いなく「雲が描いた月明り」を見られるんだけどね。
そんな風に我が家の2016年は暮れつつあります。
ちょっと寂しくもあり…。
というわけで、ますますしつこくユ・スンホニムを追う2017年になりそう??
情報、早く来〜い!!>
기다릴게〜💕
0時を回って2時間半、本日12月18日は娘の誕生日です。
いつまで誕生日を一緒に過ごせるかなあと思っていたけれど、娘はついにお出かけで不在。
彼女がいないとチャンネル争いなく「雲が描いた月明り」を見られるんだけどね。
そんな風に我が家の2016年は暮れつつあります。
ちょっと寂しくもあり…。
というわけで、ますますしつこくユ・スンホニムを追う2017年になりそう??
Commented
by
まい
at 2016-12-20 03:44
x
Yo様こんばんは~。
そして4周年おめでとうございます♥。
出会えて本当に幸せです。
スンホ君ロスの間、ちょっと違うジャンルの沼にはまってしまい溺れてしまうところでした~危ない危ない(^-^;。
早くスンホ君がお姿見せてくれないと気候も寒いけど、心も寒いよ~。
撮影始まってるのかな?。
最近芸能ニュースでも、無事撮影祈願(豚さんの顔にお金挟むヤツ)のニュースも流さないし…。
まぁスンホ君が元気ならいいかぁ~。
あわただしくなる時期、Yo様頑張り過ぎてお風邪など引かない様ご自愛下さいね❗。
そして4周年おめでとうございます♥。
出会えて本当に幸せです。
スンホ君ロスの間、ちょっと違うジャンルの沼にはまってしまい溺れてしまうところでした~危ない危ない(^-^;。
早くスンホ君がお姿見せてくれないと気候も寒いけど、心も寒いよ~。
撮影始まってるのかな?。
最近芸能ニュースでも、無事撮影祈願(豚さんの顔にお金挟むヤツ)のニュースも流さないし…。
まぁスンホ君が元気ならいいかぁ~。
あわただしくなる時期、Yo様頑張り過ぎてお風邪など引かない様ご自愛下さいね❗。
0
Commented
by
Cloudia-Yo at 2016-12-22 17:31
>まいさま、こんばんは!
ありがとうございます!
はは、よそへハマって、戻ってこれない?これる?
やっと、そろそろ撮影に入るのではないかと?
?だけど、監督さんが決まったというニュースを見ていないような?
韓国の場合、日本と違って、お正月にじっくり休んだりしないようなので、きっとまた、年明けも撮影になるんでしょうね〜?
て、「?」がいっぱいの状態です。
でも、年末、SBSでなくMBCで、ユ・スンホ登場がありそう。SBSさん、高視聴率で貢献したことを、忘れないでいただきたいですね。
ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
ありがとうございます!
はは、よそへハマって、戻ってこれない?これる?
やっと、そろそろ撮影に入るのではないかと?
?だけど、監督さんが決まったというニュースを見ていないような?
韓国の場合、日本と違って、お正月にじっくり休んだりしないようなので、きっとまた、年明けも撮影になるんでしょうね〜?
て、「?」がいっぱいの状態です。
でも、年末、SBSでなくMBCで、ユ・スンホ登場がありそう。SBSさん、高視聴率で貢献したことを、忘れないでいただきたいですね。
ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
by Cloudia-Yo
| 2016-12-18 02:42
| ユ・スンホ
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Comments(2)