プロポーズ大作戦1話前半〜イスルの結婚            *ユ・スンホ君主演韓国ドラマ   

2014年 09月 23日

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ついに重い腰を上げて、「会いたい」に続く、ドラマ記事をスタート!!



いきなり、ちょっと追記です。。。(9月25日)


ユ・スンホ君の公式ファンカフェTTUにあげられた情報では、スンホ君が現在兵役でイギジャ部隊新兵教育の助教として服務していますが、韓国の「本物の男」という芸能人などが軍隊に入隊してその中の様子を伝えるという番組で、今度まさにスンホ君のいるイギジャ部隊新兵のところにカメラが行くようです(ちょっと慌てて情報入手のため、誤りがあるかも…)。
スンホ君がこの番組で姿を見せるかどうかは、分からないとのことですが、除隊前に、もう一度くらいその姿を拝見したいものですね。
ということで、これからYoはすっ飛んで、仕事に行ってまいります!!

後ほど、元記事貼ります。。。
   ↓
貼りました!!
   ↓
http://sports.donga.com/3/all/20140924/66683264/2
(韓国のサイトです。広告がウジャウジャくっついています。ご注意を!!)



(追記終わり)




さて、当ブログの方は「プロポーズ大作戦」まで来るのに、2ヶ月半かかってしまいました…。(. .;)。。。
「会いたい」5話から最終話21話までを11ヶ月程追いかけて、その後、スンホ君のセンイル(お誕生日)に、これまでやったことのないYouTube動画アップに挑戦。
私の拙い動画を見てくださった皆様、カムサハムニダ〜♡(←下の方にリンク貼ってあります)


それから1ヶ月ちょっと、ハリーの余韻からなかなか抜けられなかったんですね。
「会いたい」の次に何をって言うのは難しい選択…。


ユ・スンホ君の演じたキャラクターの中で、やっぱり抜群だと思うのは「ペク・ドンス」のヨ・ウンなんだけど、29話もあって長いし、ブログのお友達、りぷる様がただ今アップされているし…。

りぷる様のブログ「ひまわり畑より」はこちら。
     ↓

http://rippleyumi.exblog.jp/i5/



で、「プロポーズ大作戦」と「勉強の神」で迷った挙げ句、「プロ作」を選択と相成りました〜。



実は、私、韓流10周年の廉価版「プロポーズ大作戦」、値段にツラレて購入済み。いつでも、全編見られる、が、、、。
それが、かえってマズイ。「DVD返さなきゃいけない」と追いつめられないと、できないのよ、これが。
大体、夏休みの宿題は9月1日の始業式の日からやった私なので。


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普通だったら、BOX1+BOX2で合わせて25,000円以上。それが、5,000円(税抜き)!!
ただ、さすが、安いだけあって、何の装飾品もありませんでした。
韓流10周年で、ファンからこのドラマに寄せる想いを音楽と映像に載せて見せるっていうのが、特別企画でついていましたが。


プロポーズ大作戦は、スンホ君の入隊して間もない頃に、レンタルで借りて見たんですが、私の通っているGEOでは、間もなく姿を消してしまいました。なーぜ??
韓流雑誌の、人気投票で、「プロポーズ大作戦」をベスト3にあげられた韓流ライターの方もいたんだけれど。



かくして、「プロポーズ大作戦」に着手。


が、が、が、、、


大変なことに気がついた…。


これは、ユ・スンホが主演!!


つ・ま・り・・・


スンホ君が出ていない場面はちょっとしかない。


ハム・イスルはヒロインだけど、主役は、


完璧にカン・ベコ!!


しかも、カン・ベコは、、、
度々モノローグ。→台詞めちゃくちゃ多い。


ええええ!!とんでもない分量だ…。。。。


「会いたい」の記事、ラストに近づいてカン・ヒョンジュンの出番が多くなって、あの写真の枚数。それがこれはスンホ主役…。


どうしよう。。。めげた。。。


いや、私が物を捨てるのがものすごーくヘタクソな人間で、「これもいい、この顔もいい」って画像をたくさん拾っちゃうことが一番の問題なんですが…。


まとまらないので、大幅カットですっ飛ばすか、はたまた、ご丁寧に行って、スンホ君の除隊の日をはるかに越えてから終了するか。
うーん、多分、カットしながらでも、除隊日に半分も行っていない状況になりそうでございます。


という訳で、いったいどういうことになるのか、ちょっと予想がつきませんが、取り敢えず…




ユ・スンホ君のワントップ主演

「プロポーズ大作戦」、スタートです〜♪




スンホ君、子役でなくて、ワントップの主演ドラマは、これが初だったはず。
除隊後の彼の活動に思いを馳せながら行ってみたいと思います。




で、まずDVDの1枚目、見ました。


それがね、、、


おもしろかった!!


そして、、、


スンホが泣かせるんだわ(TT).....。

あれ?コメディじゃなかったっけ?




(?_?)〜?



泣かせる→だから、私にとって、「プロポーズ大作戦」韓国版は、コメディとは思えないのよね。


コメディをも

メロドラマのように泣かせてしまう

俳優ユ・スンホの演技力!!








まずは、予告編!!…DVD発売の予告編です。






http://youtu.be/Dmln6z5pPc8




◎ キャストは…

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※ オフィシャルサイトからお借りしました。

プロポーズ大作戦、オフィシャルサイト
    ↓
http://www.cinemart.co.jp/propose-k/




前置き長くて、みあねよ〜☆



 第1話のあらすじ


※ DVD版で書いております。

うわ、久々だ、この文字を大きくして「あらすじ」って書くの…。
ドキドキしてきちゃう。





幼い日のカン・ベコとイスル


雪の降る街。

「パパがいない子!」「いや、何人もいるよ。3人?人?」「毎日変わる」
悪ガキたちにいじめられている少年。

そのときほうきを持って、いじめっ子たちを追い払おうとする少女。
「ベコとイスル、好き同士やーい」とはやし立てる子どもたちに、雪の球を投げるベコ。
ベコの球が頭に命中し、泣いて逃げる子ども。
ベコのコントロールに「グー」と指を立てて微笑む少女イスル。
イスルはベコの手を取り、2人は歩いていく。


そんな彼らを見送る男。


「奇跡」


男はつぶやく。

「常識を超えた不思議な現象。それを人は奇跡と呼ぶ」

男はベコとイスルの後ろ姿を見て微笑む。


奇跡とは、

切実な願いに鳴り響く鐘の音なのかもしれない。

誰にでも、奇跡の鐘を鳴らすチャンスは訪れる。


だが、運命を変える鐘かどうかは

自分の選択と努力次第。






走るカン・ベコ



2月14日、バレンタインデーの朝、目覚ましラジオの「ハッピーバレンタインデー」の声。
ベコの部屋には、野球の切り抜きがたくさん貼られ、「投手部門 優秀賞」の盾やトロフィーが飾られていた。

激しく鳴る目覚まし音を止めるカン・ベコ。



伸びをするときの、この手がカワユイ♡

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ハッと目を覚ますベコ。「しまった!!」




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寝過ごしたことに慌てるベコ。
その頃、教会では…、



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花嫁が純白のウェディングドレスに身を包んで、結婚式の始まる時を待っていた。
ベコは、礼服を着て走る。そして、タクシーを捕まえた。

その頃、教会にいる花嫁ハム・イスルに、友だちチェリは「私より先に結婚するなんて」と。そして、花嫁のブーケは自分がもらうと。
にこやかにチェリと話をする、幸せそうな花嫁イスル。


一方、ベコの乗ったタクシーは、ソウル国際マラソンのために、途中で止まってしまう。
「急がないと殺される」と慌てて震え出しさえするベコ。
ベコは、ついにタクシーを降りて、走る。
ソウル・マラソンで走る選手を横目に見ながら。



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走りに走って、やっと辿り着いた目的地の教会。そこには、花嫁が。
そして、ベコの友だち、テナム、チャヌクがベコの到着を今か今かと待っていた。
走り続けて、倒れ込むベコ。



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走り続けたベコは、チャヌクにおぶられて教会に入る羽目に…。






イスルの結婚式



教会では、結婚式。
花嫁が、ヴァージンロードを進んで来る。


ベコは思う。
「小学校1年のときに出会って、20年近くが過ぎた。
 20年という長い年月の中で、ずっとイスルと俺は一緒だった。
 小学校、中学校、高等学校、大学の卒業後も、いつも一緒だった」




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「つまり、気持ちを伝える時間は20年もあった」



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花嫁イスルはベコに近づいてくる。
しかし、ビデオ撮っているテナムに、ベコは引っ張られ、花嫁から遠ざけられる。



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花婿は、ベコではなかった。

「20年間探していたのかも。
 気持ちを伝える最高の瞬間を…」




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牧師は花嫁に問う。
「辛く悲しいときも、病めるときも健やかなるときも、変わらぬ愛を誓いますか?」


イスルの「はい」という答えに、ベコはうつむく。


新郎に同じ質問をされるのを聞きながら、青ざめているようにも見えるカン・ベコ。




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「最高の瞬間はあったのだろうか?」



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「イスルは結婚した。

 世界中で一番好きな人が、

 今日他の男と結婚した」




披露宴が始まる席。
ベコの友人、テナムはチェリに思いを寄せている。



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しかし、チェリはテナムのことを「背が低いからダメ」と取り合わず、新たな出会いのために会場を廻るつもり。それを、テナムは追いかける。
そんな彼らを見て、チャヌクはベコに聞く。
「おまえはどんな気分だ?20年来の友人が結婚して」

ベコは平静を装って、「出来の悪い娘を嫁がせた父親の複雑な心境かな」とふざけて答えるが、それをイスルの父親ハム・スンフンに聞かれてしまう。




ベコは、イスルの父と共に、別室に行く。
イスルの父は言う。


「おまえだと思っていた。イスルを託す相手だ」


動揺するベコにイスルの父ハム・スンフンは
「誤解するな、おまえじゃなくてホッとしている」
スンフンは、イスルの結婚相手ジノンのことを「学歴も家柄も申し分のない人格者だ」と。


「とことん情けない。
 
 おまえに作ったグローブが泣く」


ベコは、スンフンの言葉の意味が分からなかった。
そのとき、披露宴の始まる時間となって、




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スンフンは、ベコの密かな想いを知るように、ベコの肩を叩いて部屋を出て行く。


廊下で、カン・ベコはイスルに会う。
「どう?」とベコにドレスを見せるイスル。
「完璧」と答えるベコ。
その言葉を聞いて嬉しそうなイスルに、ベコは「ドレスだよ」とふざけてみせる。



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祝辞を述べることになっているベコは「花嫁の赤っ恥ベスト10を選ぶのに苦労した」などと憎まれ口を聞いたりもするが、最後にイスルに、


「心配せずに戻れ」と。


それを聞いて、安心した様子のイスル。
イスルは、ベコにハッカ飴を渡す。



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イスルは、ベコが緊張すると口の中が乾くと知っていて、ハッカ飴を渡したのだった。
思わずイスルの顔を見るベコ。



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そして、イスルは披露宴会場に戻ろうと、ベコに背を向けるが、後ろを振り返りペロッとお茶目に舌を出して、去って行く。



「俺より俺を理解している人のために、

 これから祝辞を述べる…」


ベコの顔は曇っていた。





披露宴で、カン・ベコは、新郎ジノンが高校の野球部のコーチをしていたときの教え子であり、新婦イスルの小学校から大学まで共に歩んだ幼なじみとして、祝辞を述べる。




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「コーチ、未熟な幼なじみをよろしくお願いします」

新婦の小学校の卒業アルバムに書かれた夢は「きれいで幸せな花嫁」だったと話す。
イスルのことを「じゃじゃ馬だったのに」と言ったベコ。




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それまで、花嫁をちゃかしていたベコの表情が変わる。




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「自分の成績より…」


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「応援する野球部の勝敗を心配した。

 雨の中、捨てられた子犬に傘をあげて、

 ずぶ濡れで登校した」



ベコは、そのとき、雨に濡れているイスルに、自分の傘を渡して、自分は雨の中走って学校に行ったのだった。




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ベコとイスルだけが知っていた、この思い出。
花嫁イスルは涙を落とした。





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「自分のことより周りの人を気遣い、

 寂しく辛いときも笑顔でいた…

 健気で明るい子でした」





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『本当に泣きそうになった』


しかし、ベコは心の中の叫びを振り払い、叫ぶ。


「我が友、誇りであるイスルさんのご結婚を

 心からお祝い申し上げます」



そして、


「ご多幸を祝って、カンパイ!!」


ベコがイスルに目をやると、イスルは微笑みをベコに返した。
イスルの幼なじみとしての役を果たしたベコは、溢れる想いを振り切るように、演台を離れる。



イスルが、初めてベコの小学校を訪れた日。
ベコの隣の席に座り「こんにちは」と言ったイスル。



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上履きを忘れて泣いているイスルに、自分の上履きを履かせて、自分は裸足で先生に怒られたベコ。
「ありがとう、カン・ベコ」とつぶやいたイスル。
2人だけの記憶。




ベコが会場の外に出て、耐えきれずハッカ飴を口にしようとするとき、花婿ジノンがやって来る。
「新郎の前で花嫁を泣かせていい度胸だ」

イスルと結婚できることに実感がわかないと幸せそうに語るジノン。

「カン・ベコ、かっこ良かった」



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「妬けたよ。

 2人の過ごした時間に絶対に勝てない」


いくら愛していても子ども時代のイスルを知らないと言うジノンは、更に言う。
「2人の仲は嫉妬するのも恐れ多い」


そして、言う。


「今まではおまえ、

 これからは俺ともっと思い出を作る」



勝者の笑みを浮かべるジノンをからかうベコ。
ジノンは幸せな花婿の表情で、


「おまえが恋敵でなくて良かった。

 おまえが相手なら完封負けの試合だ」


そう言って、ベコのそばを離れるジノン。


ジノンの言葉の1つ1つが、ベコの胸に突き刺さった。



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ショックで座り込んでしまうカン・ベコ。



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ベコは、イスルがくれたハッカ飴を口に入れる。
1つ、2つ、3つ…。
心の動揺を、ハッカ飴で抑えようとするかのように。



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ハッカ飴を握りしめるベコ。




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そのとき、イスルの母が「ベコ」と声をかける。
イスルの母は、車に入れてあるお祝いの品とイスルの荷物を新居に運ぶので、白い車に移して欲しいと頼む。





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外に止められた、イスルたちが新婚旅行に旅立つときのために飾られ、「私たち結婚しました」と書かれた白い車を、見つめるベコ。



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ベコは、イスルの荷物を車のトランクから出したが、積み重ねて運ぼうとして、落としてしまう。




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散乱した箱の中身を拾うベコは、その中にイスルが写った中学時代の写真があるのを見つける。




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何枚もの自分とイスルの写真。




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そして、「カン・ベコへ イスルより」と書かれた封筒が…。




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ベコは、その手紙を懐に閉まった。





結婚披露宴は終わった。
イスルの親友チェリが花嫁イスルの投げるブーケを欲しがっていた。




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けれど、ブーケをキャッチしたのは、カン・ベコ。



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思わぬキャッチに驚くベコだが、ブーケを欲しがるチェリに、それを渡そうとはしない。
その様子を笑顔で見ていたイスルとジノンは、車に乗って新婚旅行に旅立つ。
去って行く車を見つめるカン・ベコ。



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2人の乗った車が去った後、イスルが行ってしまった寂しさを語るチャヌクたち。
チャヌクたち友だちの誘いを断って、「走り過ぎたから気分が悪い、先に帰る」と言うベコ。




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花嫁のブーケを持って去って行くベコの後ろ姿を見たチェリたちは、イスルの結婚へのベコの複雑な思いに気づいていて、ベコの寂しげにも見える背中を見送った。






イスルの手紙を読むベコ



ベコが公園のブランコに座って開いた、イスルの結婚披露宴の案内状、その日付は、2012年2月14日。



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そして、イスルの荷物の中にあったベコへの手紙を読んだ。




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イスルは、その手紙を渡そうと、中学校の卒業式の日、校門でベコを待っていた。




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手紙には、高校に進学するとき、同じ高校に行くのだと知って、




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「つきまとわないで」と言ったりしたが、




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実は嬉しくてホッとしたこと、そして、小学校の1年のときにベコがイスルに上履きを貸したその日から、自分にとって特別な人だったと書かれていた。



「そのときから今までずっと、  

 カン・ベコは一番大切な人」と。



「大切過ぎて、いつしか伝えたい気持ちを言えなくなった。
 でも、今なら言える」とも。

 
「ハム・イスルはカン・ベコが好きです。
 
  カン・ベコがとても大好きです」     




イスルの手紙を読んだカン・ベコは思う。



結局、俺はイスルに何もしてやれなかった。 

笑わせることも幸せにすることも     
 
自分の気持ちさえきちんと伝えられなかった。



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イスルの想いを知ったベコは激しく後悔し、とんでもない失敗をした幼い子どものように、涙を流した。




第1話前半終わり…。

やはり、ユ・スンホ氏主演ドラマを1回の記事でまとめるのにはムリがありましたので(←あまりに画像枚数が多くなり過ぎて)、前後半に分けます。







 第1話前半
 思うこと
ちょっとだけ




◇ コメディ・タッチとシリアス・タッチを行き来

   そして、このドラマの温かみ




あれ、こんなにおもしろかったっけ?それが今回視聴した第1印象。
スンホ君の除隊を控えて、スンホ君の公式ファンカフェTTUで1ヶ月間実施されたアンケートで、圧倒的に多かったように見えた「ロマンティック・コメディ」のジャンルに出て欲しいという、ファンの希望。

なるほど…。

スンホ君は、コメディより、心の苦しさを抱えていて、見る人を泣かせる役の方が得意って感じだし、本人も「物心ついてからは強烈な役柄に憧れていた」そう。
だけど、これ、悪くないじゃん…。


シリアスに、幼い日いじめられているベコを守ろうとするイスルの微笑ましいエピソードから始まるこのドラマ。

ここに現れる謎の男。
「奇跡は、望む者、努力をする者に訪れる」という意味の言葉、これが、このドラマのテーマで、それを最初にはっきりと示している。
だから、このドラマはとっても分かり易い。芯になる部分がぶれない可能性大、と思わせる。

これは、日本版でもあったんだろうか?日本版のコンダクターは、三上博史で、かなりあざとい雰囲気だったけど…。



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なかなか「???」な装いでした。この帽子って・・・?



ベコが結婚式に遅れそうで慌てて走る部分、タクシーの運転手との掛け合い、ソウルマラソンのランナーと並んで走る部分、教会に到着したベコが倒れ込んでチャヌクにおぶられて中に入る部分など、コメディのおもしろさをたくさん見せる。
そして、ベコの方に花嫁イスルが近づいてくる、と、そのとき、突然、イスルの相手はベコでなく、ベコはイスルを失う悲しみに追いやられる。



正直なところ、ベコの辛さが重過ぎる感もなくはない。
俳優ユ・スンホ、とにかく悲しい場面・辛い場面が上手過ぎる。
自分の心の中で思いめぐらしたことや誰かの言葉をきっかけに曇る顔、心の中に別の想いを抱えながら作っている笑顔、能面のように装うというより、ベコの場合は、明らかに彼をよく知る人には分かってしまうという印象。
ああ、自分の想いを顔に出さず、抑えていたヨ・ウンとは、違うキャラクターを作ったってことか。。。


ここで好きだったのは、祝辞を言う前に廊下で会ったベコとイスルの会話。
さんざん花嫁をこきおろすような言葉を吐いたベコが、最後に「心配せずに戻れ」とイスルを促す。その優しさ。
そして、そんなベコに、イスルはベコを気遣ってハッカ飴を渡す。
これなんだよな〜。この優しさ。
このドラマ全体に流れている、この優しさが、「韓国版プロポーズ大作戦」の特色だと思う。
日本版には、こんな優しさがなくて、もっと淡々としていたような…。


祝辞を述べるベコ。彼のイスルへの賛辞、「自分のことより他人を気遣う」「辛いときも笑顔で健気」、これは、ベコが男としてイスルに惹かれていた部分であり、それをその人の結婚式の祝辞として、大勢の人の前で話さなければならないことが辛いことであると共に、イスルにどれだけ惹かれていたか、自分自身が思い知らされてしまう。
辛さ満載です。




ベコよりジノンを選んでしまうイスルに、「この子イヤ」と思う方もたくさんいらっしゃるでしょうけれど、私は、このイスルって子、ほんとに優しい子であるのは確かで、ベコが好きになって当然のキャラクターとして成立していると思う。


そして、この2人の間に流れている長い時間をかけて作り上げられた絆、はっきり感じられて、これは、ユ・スンホとパク・ウンビンという2人の俳優が、幼い頃から度々共演し、「太王四神記」の撮影時に仲良くなったと言うように実際に気心が知れていることも功を奏しているかもしれない。


この前半でも何回も泣かせてもらったけれど、祝辞を述べたベコがジノンに話しかけられ、幸せそうな花婿が発する言葉の1つ1つがベコの心に突き刺さり、ジノンが去った後、座り込んで、イスルのくれたハッカ飴をいくつもほおばるところ。

泣きましたよ、私。


こんなところで泣かせてしまう

俳優ユ・スンホ☆


ハリーのときもそうなんだけれど、見る人を同じ気持ちにさせちゃうのよね。
かっこよくないベコ、男らしくなくて、ある意味惨めったらしい場面なんだけれど、


可哀想なのよ、ベコ…。


このハッカ飴の場面が、ベコの本当の後悔の始まりだったのではなかろうか、と思うくらいの内面演技。


その他の場面でも、


辛いベコを演じるときのユ・スンホ演技は、

やっぱり血が逆流する…。





それから、このドラマ、やはり



音楽が的確。

きちんと作ってある感。

ハートを感じる♪



これ、重要だと思います。
うん☆




こちらも、第1話後半につづく…。



やっとスタートしてみたら、「プロポーズ大作戦」、いいじゃないですか☆
ちょいと、楽しみになってまいりました。


後半、すぐにも行きたいけど、今日は、家のお掃除と明日の仕事の準備を頑張ってせねばならんので、とりあえず、前半アップで!!



時々、ところどころ修正しております。。。





◇ おまけ、今年のYo...


ちょっと、仕事で行き詰まりを覚えて、某占いサイトに走ったら、今年の運勢「これまでにない楽しみがあって、息抜きができるので、世界が広がる」とか。うんうん、これはスンホ君のことだな。
今、抱えている案件が上手くいくかどうか、「好きな男性ができて、のめり込み過ぎると、仕事がおろそかになる。それを乗り越えられるかどうかが、仕事の出来映えを左右する」。あれえ、これもスンホ君のことだ。他に今さら好きになった人、いないし。
ということで、私は、スンホ君を見ることを楽しみつつ、心を鬼にして、スンホ君を見たい私の気持ちを追い払う、それが、今年の成功の秘訣らしい、です。(><)!!

でもね、最近、頑張るスンホ君を見習って、最後まで粘ってやろうと心がけているんですよ。
占いの結果ではなく、自分の頑張りでいこうと思って。
で、ちょっと吹っ切れた部分もあり。


スンホ君、こまうぉ〜!! v(^_^)v






★ 11ヶ月もやっていた、会いたいの第5話から最終話までのあらすじなど、
 ご覧いただいていない方はこちらから。
      ↓

◎「会いたい(ポゴシプタ)」のあらすじと感想…会いたい#5〜#21美★ハリー
◎ 韓国MBC「会いたい」放送時の感想…ポゴシプタ(ポゴシッタ)

◎「会いたい」DVD&スペシャルメイキングDVD
◎「会いたい」公式写真集



★ センイル&センイル+10日に作った動画。
      ↓

◎http://youtu.be/BXc4GruL6xU
(ヨ・ウン「Yeo Woon - Sad Separation 2014.8.17」)
◎http://youtu.be/dQZ1O52v-Pk
(ハリー「Yoo Seung Ho, Missing You - Beautiful Harry, beautiful Seung Ho#1」)
◎http://youtu.be/dUhFQXeXO2w
(ハリー「Yoo Seung Ho, Missing You - Beautiful Harry, beautiful Seung Ho#2」)
◎http://youtu.be/mScClJSkFeY
(ヨ・ウン「Yoo Seung Ho, Yeo Woon-Gaze」)


動画は初体験でしたが、私的にはおもしろく、でも、作ってみたら、ああこういうことが必要なんだなって分かった部分も多々。
自分ではハリーの表情を載せることだけが目的だったんですが、実際にアップしてみたら、それだけじゃすまないんだって感じ(笑)。

私の好きな動画、ヨ・ウンやハリーを題材にした動画を作られている2012J HJ様やSha Miao様、やっぱり、音楽の使い方、画像の並べ方、上手いし、何と言ってもやっぱり毎回テーマがはっきりしていて、どう見られたいのか考えて作られているのがスバラシイよな。

まあ、そのようなスバラシイ方たちと比べてもしかたないんだけれど、性懲りもなく、ハリーのつづきやヨ・ウンのドラマっぽいものをその内また作りたいな〜なんて思っているYoでした。






by Cloudia-Yo | 2014-09-23 16:50 | プロポーズ大作戦#1~#2 | Comments(10)

Commented by マコト at 2014-09-23 21:23 x
yo様、こんばんは(^-^)/いつも素敵なスンホ君をありがとうごさいます〜

祝!プロポーズ大作戦スタート!
めっちゃ遅ればせながら私もDVD借りて観出しました。。優しさと切なさ満載でしみじみとゆっくり楽しんでいます、、もうすぐ最終回まで辿り着きます。yo様の秀逸な解説で、これから二度楽しめると思うと有難いです(≧∇≦)日々楽しみにお待ちしています、、お身体に気を付けて頑張ってくださいね!
Commented at 2014-09-24 21:07 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by rippledrs at 2014-09-25 18:56
こんばんは~\(^o^)/ 始まりましたね!始めちゃいましたね!(笑)
このドラマのスンホくん分量は、キャプを挫けさせるに充分でしたので、
Yo様の勇気に拍手~~~ヽ(´▽`):*・゚☆.。.:*・゚

でも、いいドラマなんですよね。ストーリーはそれ程深みはないけれど、
スンホくんの演技が、物語を何倍も深くしてくれてる♪
イスル、見ている時はイライラしたけど、優しかったし可愛かったですよね!
それにしても、1話のスンホくんと、最終話のスンホくん、別人ですね~♪
演技も心身も成長したドラマだったんですね(*^^)v

ポゴシッタで培われた持久力を(笑)、このスンホくん主演ドラマで爆発させちゃって下さい!!
後半も楽しみにしていま~す(*⌒▽⌒)/

あ、このドラマの、目覚まし止めるシーンが大好きでした❤ 毎回取ってくださいね♪(笑)
Commented by Cloudia-Yo at 2014-09-25 23:08
>マコトさま、こんばんは!!コメレス遅くなってごめんなさい。ちょっとバタバタしておりました💦
なんだか、とってもありがたいコメントをいただいてしまい、(TT)。。。
こんなんでいいのかなあと、いつも思っている私、とっても励まされます。
カムサハムニダ〜☆

始めるまでの助走が長過ぎましたが、実際にまとめ始めたら、楽しくなってきました〜♪
やっぱり、スンホ君、演技上手いですよね〜。
実は、製作発表会やインタビューのおでこ出しスンホ君で、ちょっと敬遠してたのかも(><)?
あと、「キスが何回」の動画が蔓延しているので…。なにしろ、つい最近まで、スンホ君のキスは絶対反対派だったので(笑)。
ほんとに優しく切ない、スンホ君演じるカン・ベコ。
最終回、「あら??」でした。最終回の視聴、まだでしたら、お楽しみに♡
Commented by Cloudia-Yo at 2014-09-25 23:21
>鍵コメ、Cさま、コメントありがとうございます!!お声が聞けて、嬉しゅうございますよ〜(^^)〜♪
「ブラインド」を見に、柏まで行ってくださったなんて、ありがとうございます!!それもとっても嬉しいです。
大人になるちょっと前の、そのときしかないスンホ君、大画面でご覧になれたんですね〜。これはきっと、一生のお得よ\(^^)/

そう、スンホ君て、俳優さんにハマったのは初めてとか、ふだんはそんなことあり得なかった方が、何故かハマるフシギな魅力があるんですよね。私も一昨年から、丸2年ハマリ続けているのは珍しい。それというのも、やっぱりほんとに上手いんですよね。役によって、ここまで顔の変わっちゃう子はいないし。すごいよな〜、この子。やっぱり天才だわ〜って。
できる子に対する尊敬と憧れと、そこから生まれる愛情(!?)。何と言っても、姿・形、美しいし。

励ましのお言葉、とってもありがたいです。(TT)...!!
季節の変わり目、Cさまも気をつけてお過ごしくださいね〜♡
Commented by Cloudia-Yo at 2014-09-25 23:44
>りぷるさま〜、こんばんは〜🌙
いつもいつもありがとうございます。とうとう始めてしまいましたあ。
そう、最初に「プロ作」を見たときに、ブログに書こうかとも思っていたんだけれど、あ、「善徳女王」を見始めて、あっちにハマっちゃって、そのままになってしまったんでした。(^^;)
持久力ですね(笑)。でも、ヨ・ウンをやろうとするりぷるさんの根性と持久力もスゴイですよ。

あの目覚まし時計で起きるときの、スンホ君の手が可愛過ぎて…(^∀^)
なんで、こんなところまで可愛いんだ、この子は?持って生まれた可愛さ、お母様が最初に見いだしたんですよね。
この「プロ作」撮影中にスンホ君は高校を卒業しているので、おそらく、大人として本気で演技に取り組もうという気持ちが強くなったときだったと思うんですよね。大人っぽくしたくて、インタビューとか番宣もおでこ出しになっちゃった?その後で、「無理に大人を装わなくても…」という心境になったらしいですが。
でも、やっぱり、ワントップの主役は成長しますよね。それが、あのハリーのトンデモナイ演技に繋がったのとも。
お忙しい折、りぷるさまもお身体に気をつけて、頑張ってください〜♪
Commented by YOU at 2014-09-28 14:58 x
Yo様

あんにょん(^ ^)
プロポーズ大作戦始められたのですね^ ^
主演だからキャプの量も、台詞も嬉しい膨大さですね。
この作品、スンホ君出演作品にしてはストーリーも、キャスティングも良くてこじんまりハッピーエンドで良かったですよね(^^) 私は残念ながら視聴が一度きりなので、印象深いシーンは少ないですが、Yo様の記事で復習させて戴きますね(≧∇≦)
ベコとっても可愛いし、美しいし、演技も
当然上手いのですが、ラブコメらしく色香は全く消去されてるので、スンホ君にあまり目がいかず、イスル家族にずっと目を持って行かれてた気がします。(*^^*) イスルのオンマもアボジも暖かくて泣けましたT_T

本物の男、スンホ君登場したら嬉しいですよね。でも出演拒否したらしたで格好いいって思ってしまう…。救い難いアジュンマです(。-_-。)
Commented by Cloudia-Yo at 2014-09-29 11:32
>YOUさま、あんにょん〜♪
やっとやっと、プロ作に来ました…(><)!!
プロ作は、時々すごくいい言葉を言っていたり(←それはむしろベコよりコンダクターとかイスルの家族だったり、ジノンだったりしたような…)、スンホ君ならではの苦しむ素敵さ(!)より、ベコを包むイスルや周囲の人たちの関わりの温かさが感じられたり、と言う意味で、いい作品だったという印象。
ベコはスンホ君独特のキャラクターを作り出してはいるんだけれど、ヨ・ウンやハリーに比べると強烈な印象はないですよね。
ただ、スンホ君が出たドラマの中では、最後まできちんと作られた、意味はきちんと整っている、いいドラマという感じ?日本のドラマのリメイクというので、日本のドラマの構成の緻密さが残っているのかも。「勉強の神」もそうですよね、多分…。

イギジャ部隊での「本物の男」は、「勉強の神」の主役、熱血先生カン・ソクホ役のキム・スロ氏がずっと出演していて、7月現在アラウ部隊と一緒に初の海外派兵としてフィリピンにまで行ったらしいです…。キム・スロ氏が大人になったスンホ君にイギジャ部隊で対面したりしたら、とってもおもしろいけれど(><)、あり得ないかな…?
Commented by kurichan at 2014-12-16 11:41 x
Yo様、初めてコメさせていただきます!
(お花企画ではありがとうございました!)

実は「プロ作」最初は見るのがちょっと怖かったんです。
ハリー、ヨウンでの美しすぎるスンホ君にひたっていて…
3枚目キャラ?と思っていたので、せっかく高まったイメージが??と心配してました。
でも、Yo様の“おもしろい”という太文字に背中押していただいて(笑)一気見スタート♪
でも心配は無用でした~!
大笑いしたり、号泣したり… もう、カンベッコ最高~♪
後半の成長してりりしいベコも素敵だけど、
ダメダメベコの時でもふとした瞬間に魅せるハリー(ヨウン)顔、
スンホ君のあの隠し切れない美しさ、罪な男です~(笑)
2回、3回見るとさらに発見があって、ほんとスルメのようなドラマです。
Yo様、今後のアップも楽しみにしています~!
(ゆっくりで大丈夫ですよ。どうぞおからだにお気をつけて!)
ファンミまでもう少しベコにひたるつもりです。
Commented by Cloudia-Yo at 2014-12-16 20:53
>kurichan様
こんばんは!!コメントありがとうございます!!
先程、お花の件でメールさせていただきました♪

私も、kurichanさんと同じく、「ヨ・ウンとハリーはいいけど」って言う気持ちがかなりあって、しかも「ウンビンちゃんとのキス5回」って、YouTube動画を見るとすぐ出てくるし…。(vv#)

最初に見たときは、後半の方が好きだと思っていたんだけれど、そうなんですよね、コメディ・ベコでもとんでもなく美しいときがあって…。この子はなんでこんなに綺麗になっちゃったんだろうって思いますよね。ご本人、写真集で「顔もだんだん整ってきました」とか言ってましたが、どうしてあんなに整っちゃったのかしら。フシギですよね。

スルメ!!なるほど!!
では、私も新たなベコの魅力を噛み締めながら、いきますね。
kurichanさんも、お身体に気をつけて。絶好調でファンミに臨みましょうね♪
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