ポゴシプタ14話Vol.2ユ・スンホ渾身の演技                  「サランへ、ジョイ」ハリー、最後の微笑み…?                 (韓国ドラマ「会いたい」)    

2014年 01月 08日



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ハリーがスヨンを見つめる優しい眼差し。
これから、全てが動き始める、その序章に…。




ドラマに入る前に…ちょっとニュース


昨年、10月26日、勤務するイギジャ部隊でのフェスティバルで、元気な姿を見せてくれたユ・スンホ君。
2014年12月4日に除隊予定の彼は、今月半ばに軍勤務期間もいよいよ折り返し地点にになります。
ちょっとステキなニュースがユ・スンホ公式ファン・カフェTTUに載せられていました。


☆ 本物の男 ユ・スンホ
  「2014年を輝かせる14人」に…



ユ・スンホ君が軍入隊した昨年、軍に服務する芸能兵の不祥事が問題となり、芸濃兵の素行が問題となり、ついに芸能兵廃止にまでなりましたが、ユ・スンホ君は芸濃兵でなく、一般の若者と同じように軍に服務したいと願い、陸軍のイギジャ部隊に配属となりましたが、新兵教育時には成績優秀で表彰されたり、イギジャ部隊でも助教に抜擢されたりと、模範的な姿勢が度々伝えられてきました。
常に誠実であり、まじめに取り組む彼ならではのこと。

一方、入隊前最後に出演したドラマ「ポゴシプタ(会いたい)」で好演。このドラマでの演技が日本の雑誌等でも徐々取り上げられつつありますが、韓国で「2014年を輝かせる14人」に「本物の男ユ・スンホ」が上げられたそうです。
<日曜時事>で政治・経済・演芸・スポーツの4分野で大韓民国を輝かせる14人の1人としてあげられたユ・スンホは、「入隊前の優れた演技と誠実な姿勢で好評を受けたユ・スンホは、軍隊が芸能人の墓でない事実を証明することになるだろう」と書かれました。
  ↑
ユ・スンホ公式ファン・カフェTTUさまより、情報をお借りしました。


彼が除隊してからの2014年は、27日間しかなくて、ちょっとホッとしてお休みしていたら、終わってしまうくらいなんですが、それでも、ユ・スンホに期待しているということ。この記事を書かれたカン・ヒョンソク記者、そんな風に思ってくれてありがとう、です。


2014年の彼に期待するにいたらせた「素晴らしい演技」、それは、この「ポゴシプタ(会いたい)」のもの!!






それでは、14話の第2弾…!!


スヨンとジョンウ


キスをしようとしたハリーに怒って、家を飛び出したスヨンは車に乗ったが、泣きだす。

一方、ジョンウは、先輩のチュ刑事と車の中で、話す。
チュ刑事は、カン・サンチョルの遺体を屋上から投げた犯人はジョンウの家に恨みを持つ者だろうと言う。
14年前のことをいまだに覚えていて、「被害者であるジョンウの目の前にカン・サンチョルを投げるなど、頭がいかれている」と。

ジョンウは、スヨンの母の勤めるレストランに行き、スヨンの母と話す。そして、スヨンに会うように勧める。「スヨンの父親が殺人者ではなかったことを、スヨンに伝えて」とも言う。
そこへスヨンが母に会おうと入って来るが、ジョンウがいるのを見て、出て行ってしまう。

スヨンは、そのままあちこち街をふらつくが、そのスヨンをジョンウが追う。そして、スヨンに、親しい友達に話しかけるように「今日、目の前で犯人に逃げられた。慰めてくれよ」と話しかける。
スヨンはキム刑事の事故現場に行ってきたと話す。
ジョンウはスヨンの手を握ろうとするが、そのときスヨンが手に怪我をしていることに気づく。それは、ハリーが突き飛ばしたとき、手すりにぶつけての怪我。
ジョンウはスヨンにこれから一緒に飲もうと誘うが、スヨンは「もう遅いから帰る」と。
2人が乗ったタクシーの中、「ちょっと寝る」と言って、眠っているジョンウを見て、スヨンは涙ぐむ。
家の門に到着したとき、ジョンウはスヨンに「行かないとだめなの?これが君の望むこと?」と尋ねる。
ジョンウは、スヨンをハリーの元にはもう帰したくないと思っていた。
そして、ジョンウは「もう1度ハリーがスヨンを泣かしたら、もう待たずに連れ戻しに来る」と告げ、スヨンは家に戻る。




◇ 問いつめるスヨン
     過去を語るハリー




スヨンは、家のエレベーターの中で、ジョンウが最後に言った言葉を思い返していた。

スヨンが、エレベーターから下りると、そこにはハリーが待っていた。



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ハリーは、「もう3時間も罰を受けているよ」と。


「俺もけんかは初めてだから、どうしたら仲直りができるのか分からなくて」

ハリーは、スヨンのために酒と料理を用意して待っていたのだった。
スヨンは無言でソファに座る。


このキャセロールが、この悪役ハリー様が用意したにしてはミョーにポップな柄で、私、どうしていいか分からなくなってしまいます。2本並んだ焼酎の瓶もなんだかカワイイし(^^)〜**
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「話があるの」

いつになく、冷たいスヨンの言い方に、ハリーは真剣な顔…。

「考えてみたけど、母さんにもジョンウにも会わないといけないと思ってるの」


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ハリーは、ため息をつき「ジョイ…」と。

しかし、スヨンは言葉を続ける。

「キム刑事さんの事故の犯人も捕まえるのも手伝いたいし」



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スヨンのその言葉に、下を向いて苦しげに笑い出すハリー。


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ハリーの反応にムッとした表情を見せるスヨンに、ハリーは笑顔を向けて
「ごめん、続けて…」

「私が言ったことがおかしいの?」とムッとしたスヨンに…


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「ハン・ジョンウは腕のある刑事なんだろう?
 その刑事が14年間見つけられなかった犯人をどうやって見つけるつもり?」

スヨンはたたみかけるように言う。


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「私たちが韓国で最後にいた場所は
     どこなの?」


これまで、ハリーが封印し、これまで触れたことがなかったこと。
それをスヨンは尋ねてきた。

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一瞬、ハリーの表情は真顔になる。

スヨンは続ける。
「キム刑事さんが、私を見つけたってジョンウに電話したんだって。
私はそのとき大変だったから、何も覚えていないの」

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スヨンの言葉は、ハリーを動揺させていた。


「それがいつなのか、どこなのか、
  あなたは知っているはず」



ハリーは口を開く。
「ジョイ、俺に初めて会ったときのことを覚えている?」


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「俺だって、あのときは大変だったんだ。
 俺の足をこんな目に遭わせた奴から逃げ出してきた12歳の子どもだった」



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「俺の覚えているのは1つだけ。
 誰かに殺されるかもしれないっていう恐怖の中で…」


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           「大丈夫?痛いの?」



「痛いのかって心配してくれた  
 ただ1人の人…。
 生きないと。守ってあげないと…」



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 「ただ、それだけだった。 

 その気持ちは今も同じだ…」


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ハリーは、パソコンを開いて見せる。


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「俺の母さんだ」
         
        「え?お母さんは亡くなったって言ったじゃない」



「俺の足をこんな風にした奴が、母さんを殺したんだ。
 そして、今度は俺を殺そうとしている。
 何故なのか、誰なのかは知らない。
 だから、今まで身分を隠して、逃げてきた。
 おばさんが言うには、俺たちがおまえを連れて逃げたのを知っているって。
 どういう意味か分かる?」




「もし、おまえがイ・スヨンに戻ってしまったら…」

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ここで、ドアップに…。


「俺がカン・ヒョンジュンなのだと
 分かってしまう。
 俺のことを探し出すことになる」


「どうして、その人がまだあんたを探し回っているって教えてくれなかったの?」

「話したよ!」



「ソウルに来たとき、おまえはジョイだってことを忘れないで欲しいって。
 そうでないとおまえまで危ない目に遭うから」


ハリーは、スヨンから目をそらす。そして…。


「おまえが          
 俺を愛してないってこと…」


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「知ってるよ…」


ハリーの言葉に、マフラーを握りしめるスヨン。



「それでもおまえを最後まで
 守ってやりたい」

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「ハン・ジョンウを俺は好きだよ。
 火の中から俺を助けてくれたし、今、おまえがしているネックレスも見つけてくれたし」



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「ジョイ、おまえさえ大丈夫だと言うなら、
 俺たち3人は友達になれる」




◇ それでも、「愛している…」



翌朝、スヨンは朝食を作っている。
ハリーは、そんなスヨンの後ろで、じっと彼女を見つめている。
いたずらをした後に、母親の怒りが解けるのを待つ子どものように…、
そして、愛する人の一挙手一投足を見逃すまいとする恋人のように…。


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ハリーに「起きたの?早く食べて…」と言うスヨンに



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「パンはイヤだ。ご飯が食べたい」
ちょっとだだをこねる子どものようなハリー。

「そう、それなら明日はあんたが作ってね」
そう言いながら、スヨンが改めて、ご飯を用意しようとすると…


ハリーはスヨンに、背中越しに言う。


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「サランへ、ジョイ」
愛しているよ、ジョイ


※この「サランへ」、「サラゲ」に聞こえます。
 韓国語、熟知していないので…。



立ち止まるスヨン。
ハリーは少し表情をゆるめて…


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「俺はそうなんだ」


ハリーの言葉を聞いたスヨンは、
「もう、話しかけないで!ご飯を作るのに集中するんだから」


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「分かったよ。パンを食べるよ。それでいいんだろ」とハリーは椅子に座る。
「そうこなくちゃ!」

「嬉しいよ。いつものジョイに戻ったね」
ハリーも笑顔になる。


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ジョンウと3人で、ハリーを脅かす人物を探し出そうと言うスヨン

「一生こうやって逃げている訳にもいかないし…」

ハリーの顔が一瞬曇る。

「ジョイ…」



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「それまでは3人は友達…」とスヨン。「自信はないけど、努力してみるよ」

「君が望むのなら」とハリー。


そして、スヨンはファン・ミランの経営するブティック、ベルルースで明日から働くことにしたと告げる。
ハリーは、また…


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「君が望むなら…」

優しい微笑をスヨンに見せるハリー。




1月10日追記:

入れ損ないましたが、上の2つのシーンの間に、スヨンが鏡に「イ・スヨン」と指で書いて消すっていうのがありました。
これって、イ・スヨンに戻りたいっていうことかなあ…?







◇ 「キス拒否の後の仲直りシーン」に
   思うこと




今回、14話、もう少し先まで行きたかったんですが、じっくり見ていたら、この2つのシーンがとっても意味のあるシーンに思え、加えて、スンホ君の演技も複雑を極め、今回はたった2シーンのみ、ということになってしまいました。



うーん、このシーン、ものすごく色々な要素が詰め込まれていて…。一気にいっぱい入れ過ぎちゃったから、よーく聞いていないと、と言うか、何度も見直さないと、分からない…かも??




◇ 現実的な女子スヨン



スヨンは、14年ぶりに再会した初恋の相手ジョンウに迫られ、簡単にキスにいたります。しかも子どものときの初恋の相手とするとは思えないくらい、ねちっこいキスを披露してくれちゃう…(笑→怒、ちょっと、いきなりですか??)
14年ぶりに韓国に戻ったスヨンは、そんなにジョンウが好きだった?そうは見えなかったよ〜。大した伏線もなく…。ビックリでしたよね〜。


このぉ、裏切り者!!←暴言、ミアネ〜m(_ _)m...。


スヨンは妙に現実的な子で、この後、ハリーのキスを拒絶し、完璧に頭は14年前に戻ってしまって、愛情も一気に14年前に戻ってしまう。

私的には、スヨンには、もう少し複雑に迷って欲しかった。泣くだけでなく。


「愛していないと知っている」とハリーに言われたときのスヨンのばつの悪そうな表情。
スヨンがいかに嘘つきかは、後々ご本人が告白する…かな??←またまたの暴言、ミアネヨ〜!!




◇ 非現実的でドラマティックなハリーの人生



かように、ジョンウとスヨンの初恋はものすごく現実的ムードなんだけれど、カン・ヒョンジュンがスヨンを連れてフランスに行って大人になったと言うのは、かなり非現実的でドラマチック。


ハリーは足を怪我させられて追われていて、生命の危機にあった。設定自体がジョンウより過酷。
スヨンを連れてフランスに逃げて、大金持ちになって韓国に帰還って、それで、復讐するんだから。ほとんど「岩窟王」…!!

なにしろ、出生の秘密もありますし…。それは、ハリーがジョンウの父ハン・テジュンの異母弟であるということ。
韓国ドラマの「出生の秘密」の多さが話題に上りますが、よくよく考えてみれば、日本のドラマにもかなり多くこの設定は出てきますよね。な〜ぜ??
やはり、血縁っていうものは、それ自体がドラマなのでしょうかね?


それで、フランスから2人が韓国の地に舞い降りるなんざ、見えないドラマを感じて、ハリーを深みと翳りのある人物に仕立て上げてしまう。
いやあ、ハリーが初めて(14年前には会ってるけれど)ジョンウと会ったシーン、ドラマでしたよね。
車から降り立ったハリーは、今、飛行機から降りたばかりみたいな、妙な凛々しさと神秘性がありましたよね。(←第5話付近)


こっちを主役でドラマを作って欲しかったな…(v_v)〜#


スンホ、美形だしなぁ…。
やっぱり、絵になりますよ〜!!



◇ ハリーの愛


このシーンのハリーさん、どれが本音で真実で、どれが脚色された偽造事実なのか、よう分からん…のですが、その合間にとんでもなく重要な言葉を吐いている。


「おまえが俺のことを愛してないって…、知ってるよ」



この最後の、「知ってるよ」部分、ハリーは「アラ」と言います。この「アラ」が、ほんとに切ない…。
スンホ君、顔の表現もスゴいけれど、声もイケます!!



スヨンがハリーのキスをこれより前のシーンで受け入れなかったこと、おそらく視聴者は、過去の暴行事件のトラウマのためだろうとか思っていたのでは?私、初回視聴のとき、スヨンのトラウマを癒せるのは、ハリーかジョンウか、みたいなに思ってみていましたよ〜。


そうしたら、ここへ来て、スヨンはハリーを愛していない!!?
え?スヨンて、あんなにハリーを頼って甘えていたのに、愛してない訳???

スヨンが愛していないと知っていると言うハリー、そして、それでもスヨンを愛していると翌朝スヨンに言うハリー。
なんということでしょう!!


キス拒否され、ハリーは目を赤くして涙をこらえていましたが、、私、変わりに泣いてあげちゃいました。←これは、前回アップの部分でした。(> <)〜*




辛インダヨネ…
ソウダヨネ…
哀シイヨネ…
コンナニ愛シテイルノニ
スヨンガ振リ向イテクレナカッタラ
ホント泣キタイヨネ…


スヨンが泣いてくれなくても
一緒に泣いてあげるよ、ハリー(ToT)....オーイオイ…!




かくして、完璧に心はハリーと一体化!



さて、朝食シーンですが、朝の光が差し込んでいるような場面設定がとっても綺麗。
こんな広いお家で、恋人と朝食なんて、素敵ではありませんか。
しかもハリーはお似合いの青色セーター♪ただ、ちょっと腕まくりとセーターの裾がビミョウだけど。←撮影、急いでいたのかな?
この家で私もハリーと一緒に住みた〜い(!?)


そして、ハリーとスヨンは、いちおうの仲直り。
こんな雰囲気のシーンは、今後このドラマには出現してこないかもと予想し、ニッコリ・スヨンが煌めく朝の光を浴びている画像まで入れてしまいました。ジョンウ+スヨンより、ハリー+スヨンの方が、カップルとして現実感のない美的雰囲気があって素敵なんだよね〜
と、私は思っている。


「甘い恋人達」という幻想は既に崩壊しているんだけれど、「いつものジョイに戻ったね」と嬉しそうなハリー。そして、「君が望むなら」と言う繰り返すハリー。
この微笑み。
このとき、ハリーはほんとにスヨンの望みを全て受け入れるつもりでいたのか〜い??
だけれど、このハリーの笑顔はほんとに優しくて穏やかで、愛情が身体から発散している感じで…。
癒されます〜♡
これがユ・スンホ!!
彼って、癒しオーラを発散していて、それに感応する人間は、完璧に捕まってしまいます。



そして…

ほんとに幸せを感じられる瞬間って、
実は、それが消え去る寸前の、
最後の煌めきなのかもしれない…よ。




◇ ハリーの嘘と真実


スンホ君は、「ハリーの言っていることはほとんどが嘘だと思って演じている」とインタビューで言っていました。

「スヨンが自分を愛していないと知っている」
それでも
「愛されていなくても、スヨンを守りたい」



そう、これはおそらく殺人を犯してでも、スヨンに危害を加える者を排除したい、と言う極端な思いをハリーは持っていたっていう意味もあるのかな??

もう、ハリーがどんな悪いことを企んでいようと、私はハリーの味方をしてあげますよ〜!!
だって、ユ・スンホ君のとっても説得力のある演技により、こちらも体験したように血が逆流しちゃう感じ…。



この「スヨンが帰ってきた」シーンのハリーは、過去を思い出そうと問いつめてくるスヨンに、「お母さんを殺した人が何のために自分を追うのか分からない」なんて、母の画像を見せながら大嘘をこいて、「12歳のカン・ヒョンジュンが、どこにいたのか分からない」の物語を創作し、スヨンの同情を買い、事実を隠し通そうとする。
実は何もかも知っていて、何もかも覚えているのに、誰が自分の命を狙っているのか知らないなんて嘘もつき、キム刑事の事故のことも自分がやったのに、自分をひたすら被害者に見せかけようとする。




ところが、その最後に「君が僕のことを愛していないと、知っている」と、言って…。このハリーの辛さは、動画でなく、画像を見るだけでも伝わる、というか、こちらも一緒に体験しているような気にさせられてしまう…と思うのは、私だけ?



その上、ハリーは「悪」ですよ。。。



悪のかっこよさは、この次のシーンに「ウォ〜ッ」って感じで出てくると思います♡


スヨンに言い訳をするときには、「おまえはジョイだと忘れないでほしいって話したよ」って、あ、これは本音?ハリーとしては、スヨンを手元から離したくないから、「おまえは、イ・スヨンじゃない」って言ったのかと思ってたんだけど。
ハリーにしてみれば、惨めに逃げなければいけなかった14年前、自分がカン・ヒョンジュンであり、ジョイがイ・スヨンであった過去には戻りたくないはずで…。
ジョイがイ・スヨンだって分かると、その傍にいるハリーが実はカン・ヒョンジュンだって分かっちゃうのも確か…。


このハリーの自己本位な面、スヨンを失いたくない想いと、彼らの置かれている状況により必然的に装わなければならない面、その区別がつきにくい、分かりにくいのは、ちょっとこのドラマの難点。
というか、作家の方も、あまり緻密に構成していたとも思えず…。(←失礼の発言、お許しを!!)


ハリーが言った「3人で友達になれる」って、これは、ハリー抜きの「スヨン&ジョンウ」にならなせないため?
このハリーの創作物語に対してスヨンの出した答えは、「3人で一緒に悪者を探そう。それまでは3人は友達」という内容。

???

結局、3人で悪者を探すなんて言う、ハリーにしてはありがたくない結論が出されてしまいました…?
3人で悪者見つけられたら、スヨンは「3人で友達」をやめてどうするつもり?




◇ 切なさと優しさと…


さて…

スンホ君、やっぱり、辛い気持ち、切ない気持ちの演技、絶品ですね☆
「ペク・ドンス」のヨ・ウンから、切ないウナのオンパレードでした。いえ、古くは「マウミ」のチャニ、いや、もっと前の「太王四神記」のタムドクからその片鱗はあった!!


あと、とんでもなく優しい表情をするのも、この「ポゴシプタ(会いたい)」では素晴らしく見せてくれていますよね〜☆「高3のときの片思いの彼女に尽くしてあげたかった経験がある」と言っていたスンホ君。そうでなくても、「ペク・ドンス」で共演したチ・チャンウク氏が「ユ・スンホはとても優し子です」と言っていました。根が優しいから、こんな顔もできるよのね。きっと。


とにかく、ハリーが悪い奴だとしても、カン・ヒョンジュンの生い立ちは主人公達よりドラマティックで、ハリーの想いは主人公達より深い、と思わされてしまう、この2シーンでした☆




◇ 「杖ついてる子」の魅力



それにしても、ハリーの我が儘はけっこう可愛くて、「パン、シロヨ(パンはいやだ)」って、ほんとにだだをこねる幼児みたい。これも、愛情の不足により、ちょっと曲がって育ってしまった、ハリーの一面??
なにしろ、この子、おもしろいです。(←コメディっていう意味でなく、キャラクターとしてっていう意味ですよ〜。


ユ・スンホ君、やっぱり、よそにはない雰囲気、独特のキャラクターを作り上げますよね。
「ユ・スンホきだりっけよ」ブログのnamiさんが、ユチョン・ペンと思しき方が「杖ついてる子が気になっちゃって」と、スンホに寝返りのお言葉を吐かれているのを聞いた経験があると、コメントで教えてくださいましたが、そう。


この「杖ついてる子、ハリー」、やっぱり魅力的です。




次は、杖ついてるハリーさんの画像が登場します。

ということで、「14話Vol.3」につづく…。





最後に…


Ayşe Gül様の動画 

- Yoo Seung Ho -

 







なんだか、あちこち重複している部分があるかと思うんですが、またまた力尽きちゃったので、ここでアップします。



by Cloudia-Yo | 2014-01-08 00:20 | 会いたい#5~#21美★ハリー | Comments(6)

Commented by rippledrs at 2014-01-09 16:05
ロイヤルブルーのセーターが素敵なスンホくんにLOVE♡です♪
「2014年を輝かせる14人」に選ばれたって件、すでに人生を輝かせてもらってる私ですが
「軍隊が芸能人の墓でない事実を証明することになる」って、除隊後もスンホくんの
輝かしい未来が約束されているようで、やっぱり嬉しいですよね~\(^o^)/
⇒それに、14人に入るってすごいですよねo(*^▽^*)o

「スヨンには、もう少し複雑に迷って欲しかった。」って同感です!!
スンホくんのあまりにも細やかな感情表現に、ウネちゃんがついて行けてない感じが
否めません(怒られるかな?汗)
脚本にも問題あるでしょうがもう少し迷って苦しんで、それでも行ってしまうところの
演技ができれば、スヨンにも同情したのにな・・・。

私もスンホくんの辛く切ない演技と、「癒しオーラ」に完全に捕まってしまいました(*^_^*)
日本のアーティストにも、俳優さんにも入れ込んだことがない私がまさしく『堕ちて』
しまった原因が、Yo様の記事で紐解かれていきます。
どうしてこんなに好きなんだろ~~♡なんて少女のように夜な夜な考えている私は、
やっぱり変なのかな~?って疑問を取り去って下さる(笑)Yo様の記事、大好きです♪
Commented by Cloudia-Yo at 2014-01-10 09:41
>りぷるさま、わあ、夜な夜なって、「初恋に出会った乙女」って感じですね。
かくいう私も、いまやスンホ・カレンダーを開くときどころか、開こうかと考えただけで、妙なニタニタが始まります。ほんとにイカレています。
やっぱりスンホ君、特殊な子よね。年上の女性が皆、彼のおかげでおかしくなる。(@.*)〜☆

スンホ君、お姉さんは好きですか?おばさんはどうですか?って、聞いてみたいわ〜。
弟はもうイヤって言ってたものね。あ、でも、私たちいまや彼を弟と思ってる訳じゃないですよね。だから、OK…!?

さてさて、「ポゴシプタ」の演技、韓国で成人俳優としてのスンホ君、実力の程を高く評価され、ほんとに良かったですよね〜。除隊後が楽しみになりました♪
軍でも評判よく、スンホ君が登場した陸軍の公益広告も好評のようで、この時期の入隊は正解。
除隊したら、お似合いのロイヤル・ブルーもたまに着てみせてほしい…(・_+)♪

それまで、今の状況が変わらないで、無事に除隊の時期を迎えて欲しいですね。
ベクヒョンが数年後にハリーになったっていうのが、どうも信じられん…です。あっという間のこの変化で…。
男の子の成長ってスゴイですよね。ホント(^o^)!!
Commented by YOU at 2014-01-11 23:16 x
Yo様

こんばんは、本年もお邪魔させて頂きますので宜しくお願い申し上げます(^^)
韓国で2014年を輝かせる14人に選ばれたなんて素敵なニュース
教えて頂き有難うございます!時々、韓流スターの方々が、ファンの
皆さんに恥ずかしくないようとか、誇りになれるよう頑張りますとか仰られていますが、本当、スンホ君はどこまでも期待を裏切らないファンの誇りですよね(#^^#)

来月ポゴのレンタルも始まるようですが、ユチョンペンさんが沢山いらっしゃるでしょうから、いつ視聴できるかな。。(^^;)
今、こちらは、ジャイアント高速視聴中です。カシコギのアッパが怖すぎ
ます(笑)全体的に俳優陣が地味ですけど、意外と楽しめてます(^^)
あと並行して太陽を抱く月はじっくり楽しんでます。切なさに胸を打たれて涙してしまいます。(#^^#) ポゴは泣けるかな? ペクドンスは
筋書に腹が立ってしまって1回目視聴時は泣けませんでした。2回目
視聴時は、ヨ・ウンの最期が本懐を遂げたように感じれたので泣かずに
スッキリ視聴できました。(笑)

Commented by Cloudia-Yo at 2014-01-12 01:19
>YOUさま、こんばんは!!こちらこそよろしくお願いいたします。
スンホ君、あまりにいい子過ぎて…、「こんないい子に巡り会えるなんて!!」というくらいですよね。

「ジャイアント」行きましたか。高速???
ほんとに、アッパ、あんないい人がこんな極悪人になっちゃって…でしたね〜。
こちら、テレ東でやっていた「イ・サン」が見終わったところです。これもしっかり作ってあった感じがしました。
その前にDVDでスンホ君の「王と私」を長々見ましたが、敵役がイヤったらし過ぎて腹立たしいのがずっと続き、悪い王の代名詞「燕山君」の時代になったら、逆に心情が理解できた。でも、長かった〜。
韓国の歴史、よく分かりましたが、最後までよく我慢したものだ!!

YOUさま、ヨ・ウン大丈夫だったんですか?スゴイ!!
スンホ君作品、結末に腹が立つことが多い??ハッピー・エンドってスゴ〜く少ない??彼にはいつも不幸の陰が…??
ポゴはハリーがね〜、ほんと可哀想。ストーリーは迷走しますが、スンホは惹き付けてくれますよ〜!!(^o^)〜*
特に後半!!しかも美形!!私がハリーの広報大使を買って出ようってくらい...(><)P 
お楽しみにお待ちくださいませ♡

Commented by YOU at 2014-01-12 10:05 x
Yo様
度々失礼致します(#^^#)

高速視聴は早送り視聴です。(笑) 大事なシーンは普通にしますが、
あとは早送りで台詞と動きと表情が解ればOKという邪道な観方で
観てます^m^ かなりの時間短縮できます。観たいものリストが山
積みなので(*^^*) イ・サンやトンイも観たいですね~。
作品を観て長いと感じた時点で私なら挫折するかも。。。Yo様はちゃんと王と私完走されて凄い!王と妃とかも歴史がよく解るみたいですが
挫折(^^;)

私の場合、可哀想過ぎると腹立たしさが勝ってしまって。。ハリーも可能性高し(笑) でもでもそれ以上にハリーの魅力の虜になるのはもう目に見えてます( *´艸`) 美貌も勿論ですが、実は一番楽しみにしているのは、スンホ君が幼く見えないように声を工夫したと言われてたと思いますが、通常より低めで、硬めの声です♡♡先日スンホ憎しの次女、スンホの声だけは好きと言いましたよ(笑)
Commented by Cloudia-Yo at 2014-01-12 11:05
>YOUさま、おはようございます!!何回でも歓迎です!!

そう、スンホ君の声!!私もこの声でこの表情でこの台詞を言われると、と言うのが魅力のポイントと、最近気づきました。お嬢さんもついに認めたのね♪
軍隊の公益広告のときの声も深くて…。この公益広告の出演も、ユ・スンホの健在ぶりをアピールしましたね。その後でイギジャ部隊サイン会、タイミング絶妙。彼はいつも良い状況に乗れる運勢にある気がする(^^)/

「王と私」は主人公3人が「?」だったので、キム刑事チョン・グァンリョル氏、好みのタイプではないんですが、確かに「この人は視聴率取れるんだな」と思いました。「燕山君」の暴君ぶりは少しおもしろかったです。

「イ・サン」のイ・ソジンさんは、スンホ君と逆。微細な演技はなし、存在の感じよさで主役適格というタイプだなと思いました。泣かせるのではないが、存在感あって、脇の人たちが泣かせる演技してくれる…。韓流10周年の人気投票、中間発表でスンホに続いて35位でした。最終は、どうだったかな?とにかくイ・ソジンよりもユ・スンホでしたよ!!←確か…?
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