まいった、ユ・スンホ!!   

2012年 12月 24日
先週は、ほんとに衝撃の1週間でした。この年齢、心情的に揺れることのない毎日だったのが、ユ・スンホ君のハリーの演技に胸がぞわぞわ落ち着かなくなり、その翌日に彼の「来春軍入隊を決めた」という報道。。

「会いたい第13話」では、数日前のインタビューでの彼のコメント「サイコ的な部分が出てくる方が演技がやりやすくなるだろう」という言葉どおり、のりにのった彼が見られました。嫉妬と復讐のために怒り狂っていくユ・スンホの演技は類い稀なカリスマ性を発揮。絶品です!! 視聴率下がったなんて、もったいない!!ファンでない人まで惹き付けて離さない、彼の演じる悪役ハリーに気持ちをシンクロさせられ、また、その内面の暗闇に心が震える…。この「震える」というのは、「ドラマが怖くて」というより、「言葉では表現できない何かを感じさせられてしまって」の震えです。

まいった、ユ・スンホ!!

主役のユ・チョンとユン・ウネをも食ってしまう深い深い表情。放たれる台詞は、心の底からの叫びを感じさせる。ただただ役柄に没入するだけでなく、いかに彼がこの役を作るために、悩み、時間を費やし考えてきたかを感じさせるもの。メインの主役というのは出番が多過ぎて、おそらく彼ほど一言一言をじっくり作る時間がなかったのかも?←←ユ・スンホも3人の主役の1人という書き方もありますが、ユ・チョンに対抗する悪役という設定なので、メインの主役男女とユ・スンホという感じ。

私がファンにならせていただいたブログ「chillax s」のaiさんの「会いたい第13話」のコメントを読んで、不覚にも(??)またまた涙…。何故って、彼が怖ささえ感じながら新しい役柄に挑戦し、積み重ねてきた努力が実ったと思い…。

よかったね、ユ・スンホ!!

ユ・スンホにハメられて4ヶ月、色々と彼のことを知ることになりましたが、その中での彼の言葉、「これまで、大人の演技者として認められるようになりたくて無理もしてきたが、それがこれから先の自分にとっては良い経験となるだろう」という内容のコメントに出会いました。2010年、ドラマ「欲望の炎」でも、実生活では高校生であるのに26歳の役、続いて、2011年ドラマ「ペク・ドンス」では悪役ヨ・ウンと、またまた、高校に通いながら、難しい役を熟してきました。←←実は、ヨ・ウンはあまり悪役には見えなかったですが、黒ではあった。黒ヨ・ウンが切なくて切なくて!! 予告編の「復讐のみに生きるヨ・ウン」とか、なんで、嘘の予告出すかな?? 全然、復讐のために生きてはいなかった。また、ドラマは「イ・サンとフクサ・チョロンの対立」とか書いてあって、実際の悪役は、長老派のデポで、これもちょっと嘘っぽい。でも、フクサ・チョロンのリーダーになったヨ・ウン(スンホ演)はかっこよかった。スンホは、ハリーといい、ヨ・ウンといい、賢くて、策略を張り巡らせる役がよく似合う。

彼が「欲望の炎」(ドロドロの愛憎劇の模様)に出るのは正直怖かった、と語っているを目にしました。10歳年下の役をやるというのはよくあることだけれども、高校生で10歳年上の役をやるというのは、ちょっとあり得ない。それに挑戦したユ・スンホの勇気と決断、持って生まれた演技の才能に加え、果敢な挑戦を続けてきたことが、彼の「会いたい第13話」での演技として実ったことを考えると、

よくやった、ユ・スンホ!!(涙・涙…)

彼の一生懸命さには、本当に心を揺すぶられる。批評には、「30歳の彼の演技を見たい」というコメントもあったようですが、とにかく元気で帰ってきて欲しい。入隊の前に、大人として認められる、いえ、カリスマ性のある俳優として認められるところまで行けて、ヨカッタ!!

ユ・スンホ、優しい顔は本当に愛情溢れ、こちらは幸せな気分になる。が、怒る姿や台詞も素敵!! ヨ・ウンのときにもヨ・ウンに切り掛かるペク・ドンスに「やめろ、俺を怒らせるな!!」と怒鳴るのが、最高でしたね〜。

待ってるよ、ユ・スンホ!!

19歳。急激な上昇のできるこの年齢で、着実に努力を実らせているユ・スンホ君、帰ってきたときにどこまで行けるか見物!! スンホが、「男子として、当然の義務を果たしたい」という19歳での軍入隊。真摯な彼だから、あのような演技もできるんだよね。激動の1週間から、私、ちょっとまだ心がゆらゆらしながら、そんな想いに辿りついたのでした。

by Cloudia-Yo | 2012-12-24 11:50 | 会いたい(ポゴシッタ) | Comments(0)

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