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「メモリスト」第12話 衝撃エンディングに号泣の巻

アンニョンハセヨ〜♪

皆さま、どのような日々をお過ごしでしょうか?


こちらは東京都民なので、外出自粛要請に応じて、ほぼ1日中がお家の中。毎日が休日状態のため、曜日も分からなくなりそう😰
私の場合、本職もバイトも人間が同じ空間にいないとできない仕事なので、週1のランチタイムバイト2時間以外は休職中。とにかく感染防止に努めるのが私の務め、極力、家の中に。日常品の買い物で外に出ることはありますが、明らかに運動不足。昨日は、久々に自宅マンションを1階から自宅の階まで階段で上り、ゼーゼー、心臓バフバフ。でも、上り切って玄関まで辿り着きました。


こんな時に、パソコン作業は最適。一昨日は必死で、「メモリスト」の新しいメイキング動画の字幕を読もうとして、字幕に書かれているハングルをiPhoneで一文字一文字拾い、画像もキャプ。
3時間くらい、それを続けたところで、インターフォンが「ピンポーン♪」。慌てて、パソコンとiPhoneを置いて、インターフォンに出たところ、マンションの入り口で配達員さんが「ゆうパックの配達です」。そこで、マンションのエントランスのドアを解除したのに、待てど暮らせど、玄関のピンポンは鳴らず。どうやら、同じ階の他の家に届けるところ、間違えてうちの部屋番号をピンポンしたらしい。
「なんだ、まったく〜」と、iPhoneのところに戻ったら、なんと打ち込んだはずのハングルが行方不明。インターフォンに出る時に、間違えて削除してしまった? 何時間もかけた作業が無になってしまいました💦


と、そんなこともありましたが、とにかく、こんな事態の日々

「メモリスト」
救われます~💗



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いきなり、「お目目を見開いたトンベクさん」画像です💕

先週は水曜日に韓国の大統領選挙があったためか、韓国でのドラマ放送は、水曜日放送休止になったものもあったようですが、「メモリスト」は、いつもどおり水曜日と木曜日に韓国tvNで放送されました。
「メモリスト」は水木ドラマなので、木曜日の放送が終わってから、6日空けて次の回の放送になります。視聴者の見たいという気持ちが失われないよう、木曜日は華々しいエンディングを用意していただきたいところ。

が、、、?


メモリスト 第12話
凄かった...!!!


エンディングを見終わった後、ドキドキ止まらず…。
このブログの、この部分を書いていた、昨日土曜日の昼過ぎ、放送から1日半経った時点でも、心臓にドキドキの余波が残っていました。

「適度な緊張感は人を元気にする」とか。また、昨日のテレビで「恐怖を感じると、血液が固まろうとして青ざめる」とかやっていました。この緊張と恐怖、身体に刺激を与えること2つを共に提供してくれるのが「メモリスト」。
人って緊張や恐怖で、身体の状態も変わるけれど、それは過度にならなければ、人の身体の状態を活性化させる役割を果たしているのかもしれないですね。「メモリスト」を見て、ドキドキして息をのみ、血液も流れ方が変わって…。そういう刺激で胎内麻薬が出てしまったりするのかも。視聴者は、見終わった後に何かをやり遂げた後のような爽快感が残る。ペウニムの主演映画「キム・ソンダル」のラスト近くの水の流れるシーンも爽快感があったけれど、それ以上の爽快感を「メモリスト」で味わえます。

第11話で、超能力刑事トンベクが超能力を使う時に苦しんでいる様子もあったりして。「うわあ、つらそう、、、」でした。日本人男性には見られない、痛みを隠さない表現。クールに耐えて見せたりしないトンベク氏。トンベクが自分の持つ超能力である記憶スキャンをする時、濡れた手で電気のプラグに触れて感電しそうな時みたいに痛そう。。。

なあんて、第11話は、そんなことを考える余裕もあったのです。

が、が、が、、、、

第12話は、その痛みが凄すぎて、泣いてしまった。。。


俳優ユ・スンホ
凄すぎた〜😭😭😭


私、何を考えたのか分からないんだけど、涙がボロボロ出てきてしまって。
ヨ・ウンの時と同じだ。。。


「ペク・ドンス」の最終回のヨ・ウンを見た時の号泣。あの時も、考える間もなく、一気に涙がドバーッと流れて、そばにいた娘が涙ボロボロの私を見て、「え?お母さん、泣いてるの?」と驚いて聞いてきたものでしたが。
その後、「会いたい」ハリーとの出会いで、このブログ「ユ・スンホとの衝撃の出会い」は開始となり、それから7年4ヶ月が経ちました。今、俳優ユ・スンホが、言葉にできない、、、胸の痛みなんていう繊細なものではない、、、強大な感情を叩きつけてくれて、再び号泣の巻〜😭😭😭


私のように彼の演技を見て素直に感じてしまう人、また、そうでない人もいるかもしれない。「メモリスト」というドラマが好きな人とあまり好みでないと思う人、様々だとは思うけれど、とにかく、ユ・スンホが凄い俳優であることは紛れもない事実。


内側に持っている感情の
エネルギー量が莫大〜
普通レベルじゃない〜⭐️


なんだかよく分からないけれど、
な・な・・な・み・だ・・なみだ〜あ〜😭

出会ってから7年半、よくぞ、ここまで育ってくれた…あ・あ・あ。
   ↑
運動選手の成長を見守ってきたコーチみたいな気分。
育てたのは私ではなく、私は単に見ていただけなんだけど。。。


とにかく、何があっても、信じてついて行こう、いつも応援の姿勢をしっかり見せようと思った私、お利口さんだったわね〜。←自画自賛、自己満足😅😅😅

かくして、東京都緊急事態宣言、外出自粛状態の中、彼の活躍ぶりに、ほんとに元気が出て励まされています❣️



お顔の美しさと柔軟性と血流のこと


第12話は、マスク着用トンベク刑事のシーンが多かった。


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マスクをしていても美しい💕


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久々に「ちょっと可愛い横顔」。「キャップにマスク」もこれまでのオデコ出しヘアと違う、視聴者へのプレゼント?


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お目目が素敵💕


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マスク着用でますます生きる、トンベクの目。
第12話では、マスク・ファッションも満喫できました。


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いつも冷静で、ほとんど表情を変えない、天才プロファイラーのハン・ソンミ総警の横で、表情豊かなトンベク刑事。


イ・セヨンさんは、整ったお顔立ちなので、ペウニムの隣にいても、同じくらいの美貌度。が、ペウニムが本当に美しい顔立ちなので、彼のお顔が画面に出た後で、一般の俳優さんが登場すると、その方のお顔が崩れて見えてしまったりもするんですよね〜。ペウニムはお肌すべすべ、顔のパーツの配置も整っている。最初にペウニムを見てしまうと、こちらの目がウリペウニムの美貌のお顔を基準「ゼロ」と認識してしまう。すると、他の人のお顔が「マイナス」→「顔が崩れてる〜😰」と感じてしまうのよね😅
    ↑
端役の俳優さん方、ごめんなさい〜私も同様に「崩れた顔」の所有者です。


兵役に就く前から、俳優ユ・スンホの顔と言えば「美貌」となってきていて、除隊後も「美貌の」という形容詞が前面で使われなかった役柄は多分「想像ネコ」のヒョン・ジョンヒョンくらい?ジョンヒョンも十分可愛かったですけど。

最近、KNTVで放送となった「ボクスが帰ってきた」では、メイクスタッフの方々が、カン・ボクスの美しさを際立たせようと、少し明るめの肌色や赤めの唇の色の選択をしていたみたい。確か、スタイリストの方も「カン・ボクスの美貌に驚いた」とかコメントを載せていましたね。
俳優ユ・スンホの場合、まなざしに深みがあるから飽きることがなくて、ずっと見ていたいと思う、そんな美貌だと思うんですけど。


が、彼のお顔には、美貌以外の才能もある。美しさに加えて、とても柔軟なお顔の筋肉の持ち主で豊かな表情を見せることを可能にしている(←これは、当ブログで以前にも何度も書いたことがありましたね)。今回思ったのは、美貌であり、また、顔の筋肉が素晴らしく柔軟であることに加え、血液の流れも感情でコントロールしてしまうようで。
トンベク刑事、感情の爆発があまりにも強大で、形相が一変。お顔の血管が浮き出ていた…😲❗️
その表情が、その姿が凄すぎて、心臓にドカーンと来て、その次にあの素敵な声でトンベクのセリフが来たら…、もう号泣で、止まらない〜😭😭😭


キャラを演じているのに、本気で爆発してしまうのが俳優ユ・スンホ。トンベクを演じるユ・スンホは、

「血の流れまでトンベク」でした。


第12話のエンディングシーンで、あまりに凄い表情なので、ペウニムの脳の血管が切れてしまったらどうしようと、本気で思ったよ〜。
ただ単に可愛いとかかっこいい素敵だとか、そういうことだけでもてはやされる類ではない、本物の俳優だと、またまた再認識いたしました。
彼にカッコつけていて欲しいなんていう浅はかな願望は、本物の演技の前には消えてしまうはず。


ユ・スンホは
特異なタイプの
天才俳優 💕



さて、問題の第12話のエンディングシーン、tvN様がYouTubeにアップしていて、これは日本での視聴禁止になっていない模様(tvN様、NAVER TVのドラマ本編の動画は、ほぼ全て、日本での視聴不可、YouTubeも日本シャットアウトになっているものが多々あります)。
ネタバレになるので、リンクのみを貼っておきますね。
   
第12話のエンディング、ネタバレ動画です!
       ↓


今、この動画を見直しました。やっぱり泣きました。
あまりに痛い心を抱えて、感情を理性で止められないトンベクを好きになってしまうわ。トンベクは、まさしくヒーロー。

表情と声と、こめかみの汗と血管…(!)。今まで見たことのないキャラをまた創り出して見せてくれた俳優ユ・スンホ。彼の演技について文句を言うネットニュースはないでしょうね。
そして、共演の俳優さんも、紛れもなく、本物でした。


👏 👏 👏 👏 👏



第12話の画像をもう少し・・・


これから第1話からご覧になりたい方には、あまりいろいろ余分な情報がない方が良いと思うのですが、もう少しだけ画像を載せておきますね。以下、あらすじを載せるのでなく、こんなシーンがあったということのみです。

トンベク、よく倒れて病院のベッドにいたりして、パジャマ姿でいることも何度かありました。立派な個室に入院していたりします。日常、着ているスーツやコートもピリッとしていて、トンベクはお金持ち。
この回では、脳波測定装置装着。


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脳波の測定装置って、こんなのだっけ?
と、調べてみたら、本当に4本の細い線でお顔に着けるらしい。装着の位置はビミョー?

倒れて、病院で脳波を計られているトンベク刑事。


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ジャジャーン♪
いつも、動画から静止画になって、絵に変わって、「メモリスト」タイトル文字が現れる。
タイトル文字の後に、その日のタイトルが現れる。


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EP.12 闇の子ども


トンベクさん、高校生で、薄紫のベストを着て、コンビニでバイト中。
既に、彼は超能力ヒーローになっているらしく、女子高生たちがキャーキャー言っている。


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この画像は縦長画像を少し横を長くしたものです。これでもまだ縦長になってるな…。

「メモリスト」では過去のシーンは、画像の縦横の比率を変えて、細長くしてあります。過去のシーンは、このドラマの中で「楽しい過去」でなく「得体のしれない問題を含んだ過去」なので、わざと現実を歪めた形の映像にしているのだと思われます。
ここでは、トンベクの初恋の人とのエピソードが語られた…。

その後、新たな人物を追いかけるトンベク刑事。


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ハンパないアクションシーンが、あちこちに散りばめられていて、逃走する人を追いかけながら、車の上を滑るトンベクも最高にカッコ良かった💕


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全力疾走のかけっこもあり。
いっぱい走って、ちょっと苦しそう??


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青い照明は、俳優ユ・スンホの美貌を輝かせる色ですね。


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このシーンの後に、衝撃のシーンがあったんですが、ここではマル秘にしておきます。
ハハハ。。。


tvNでの放送は、もう第12話まで行ってしまって、4分の3が終わってしまいました。全16話の予定だけど、Yo的には、20話くらいまで伸ばしていただいてもOKな感じです。

追跡シーンなどで、トンベクやハン・ソンミ、また、トンベク・チームのク班長やの後輩オ・セフンら、現場で捜査を進める人の視点でリアルに描写して、視聴者にも同じ体験させてしまう感じ。ホラー映画の演出をこなしているキム・フィ監督の手腕なのでしょうか。ドキドキ作成の技術、緊迫感、お見事だと思います。



「メモリスト」エンディング職人に関するネットニュースの件


「メモリスト」第12話放送終了後、製作側から提供された情報がネットニュースでアップされたのだと思いますが、ユ・スンホがエンディング職人だという内容がありまして。
※本編をこれからご覧になる方のために、ネタバレになる言葉はここでは外しておきます。Yoの趣味で抜粋です。


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画像はこちらのネットニュースからお借りしました。
   ↓


この日の放送のラストで、トンベクは…(中略)…大きな衝撃を受けたこと。あふれそうな目で否定できないトンベクの姿は、すべてに大きな混乱を残し、次の放送に対する期待感を垂直上昇させた。この「エンディング職人」で強烈なインパクトを見せてくれたユ・スンホの見事なエンディング活躍像を集めてみた。


そして、特にインパクトあるエンディングだったものを紹介してありました。
以下、各話のエンディング部分の画像キャプを追記しました。

・一歩進んだ捜査力、没入感UP
3回の放送で、…(中略)…素早い動きだけでなく、目つきだけで画面を一気に圧倒したユ・スンホの吸引力のある演技は、「エンディング・グルメ」という絶賛と共に、ドラマの緊張感を最高潮に引き上げて、強烈なエンディングをプレゼントした。


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・きらびやかなアクション、圧倒的オーラ
特に8回では、…(中略)…きらびやかなアクションは、お茶の間に痛快さを抱かせることも。…(中略)…驚くべき事実を明らかにさせて大逆転をプレゼント、衝撃のエンディングを描いた。


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・殺身成仁(살신성인=自分の命を捨てて、思いやりを守る、仁を成すこと)の活躍・独自の存在感
トンベクは、一寸先を見るのが難しい緊迫した状況で、迷うことない姿で独歩的な存在感を誇った。9回では…(中略)…行き詰まる状況でも意に介せず、先に立って素晴らしさを爆発させた。結局探していた犯人と向き合って、息が止まりそうなほど素晴らしい(=숨멎)エンディングをプレゼントした。


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これに関する記事は、あわせて8件くらいアップされていたかと思います。


トンベクの絶賛だかユ・スンホの絶賛だか、混同してしまう記事😅❓
韓国のネットニュースだと、主人公の名前でなく、その役を演じる俳優さんの名前であらすじが書かれたりしていますが、それでも「トンベク」というキャラが有名で存在意義があるので、「トンベク」と言っていたのに、途中でユ・スンホになっちゃったりして?
あまりに俳優ユ・スンホがトンベクになりきっているので、記事を書く方も、トンベクとユ・スンホを一体視しちゃってるってことかな。


〜 * 〜 * 〜 * 〜


当ブログのタイトル「2012 ユ・スンホとの衝撃の出会い」ついてですが、「なんだかダサいブログ名だよなあ」「もっとオシャレなタイトルにすれば良かった」なんて思ったことも度々ありました。が、2020年4月16日木曜日、「メモリスト」第12話を観たら、


衝撃!!!


やはり、この言葉が一番ピッタリ〜ね。


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第13話予告のトンベクさん💕


今、新たに「衝撃」をいただいていて、このブログタイトルで正解だったのよって思っています。

(実は、このブログのPC画面から、ブログのタイトル「2012 ユ・スンホとの衝撃の出会い」の文字が消えてしまっているのに、一昨日、気づきました。タイトル文字のそばにカン・ボクスの画像を載せる作業をしている時に、誤って、タイトルのタグを消してしまったらしい😰😰😰現在、タイトル文字の復旧を試みておりますが、ちょっと時間がかかりそう😰😰😰 はい、当ブログのタイトルは、「2012 ユ・スンホとの衝撃の出会い」です)←シツコイ?


〜 * 〜 * 〜 * 〜



昨日と今日、我が家の窓から、いつもは霞んで見えない西側の山々が、くっきり見えました。ビルのすぐ向こうに山々が連なっていて、山にかかる雲まで見えた。こんなに山が近いなんて思っていなかった。(東京は空気が悪いのね〜😰)
外出自粛のため、ここ数十年になかったほど、空気が澄んでるっていうことなんでしょうね。


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山に行きたくなりますね。
そう、昨年始めて行った韓国にも、また行きたいな。


今、、、

才能に溢れる俳優ユ・スンホが、元気に「メモリスト」の撮影を終えて、これからも活躍を続けていくこと、その姿をずっと見つめていけることを、心から願っています。


ユ・スンホ
&
メモリスト
ファイティン❣️


そして、また、
日本と韓国と世界、全ての人々が
今の状態を頑張って乗り越えて、
穏やかな日常を取り戻すことができますように❗️


その日まで
ファイティン❗️



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Commented by kayoppe1414 at 2020-04-19 18:35
Yo様こんばんは。私もYo様と同じくEP.12に衝撃を受けた1人で、週末もずっと深みにはまってます!!土曜日に再放送がなかったので、VODで何度も見て復習~。その度に衝撃受けたり涙したりです。本当に心震える演技とはこういう事を言うんだと思います!! 美しいお顔に血管が浮き出て、形相が変わってしまう位トンベクそのものでした。チウゲの事はまだまだ謎が多いので、残りの4回を楽しみにしていますが、トンベクが悲しい結末にならないことを願っています。記憶スキャンが死に値することも悲しいし、行方不明になってしまった初恋のチョウォンも悲しいし、後半も悲しくて胸に刺さるような物語になりそうですね。
「メモリスト」最後までスンホさん、他の俳優さん、スタッフさん達が健康で撮影を進められますように!!(^-^)
Commented by Cloudia-Yo at 2020-04-19 21:05
> kayoppeさま、こんばんは!!
やっぱり凄かったですよね。血管の衝撃、でしたね!!他の俳優さんでは多分見たことない血管。。。😅
ほんとに、何度も観たい「メモリスト」ですね。
メイキングでは普通の若者なのに、演技になると別人❣️
私も、見た後に、心、心臓のありかを感じてしまって。ストーリー的にそんなこともあるかなあと思ったりしていましたが、あの演技は予想外で驚きました。ドラマが、この回のパワーを失わずに最後まで行ってくれるといいなあ。サッド・エンディングはないと、勝手に思っていましたが😰❓どうでしょう⁉️
第11話で、ちょっとお顔が腫れているような気がして、それでマスク?とか、チラッと思ったりもして。とにかく、元気に最後まで撮影できると良いですよね。
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by Cloudia-Yo | 2020-04-19 16:07 | メモリスト | Comments(2)