2016年 09月 19日
宇多田ヒカルさんの復帰と休養中のユ・スンホニムに想いを馳せて♡+1円の中古本
最近、随分とヨ・ウンに傾斜している私なのですが、ただ今、ワクワクしながら到着を待っているものが2つ。
1つは「想像ネコ」のDVD、9月21日に発売。
9月21日から24日までの間に配達だそう。
そして、もう1つは、これ、、、
Twitterで、図書館でこの本にユ・スンホニムのインタビューが載っていたと教えてくださった方がいて、検索してみたら、中古の品がいっぱい1円で出ていた。
「1円っていかがわしくないの?」と思って、ネットで調べてみたら、どうもいかがわしくはないらしい。
送料込みで258円になるのですが、販売の際に固定の送料と実質送料の間に差があり、その差額の一部が販売店に回るとか、いろいろ最もな状況があるらしいです。
と言うわけで、ざっとそこまで調べて、1円本、amazonで「購入Go」にしてしまった。
なにしろ、スンホネタがまたまた、パッタリの状況なので。ちょっとでも、私の知らないスンホニムを知りたくってさあ。
タムドクは、私の中でのユ・スンホニムの作ったキャラの中でかなり上位なので、それを演じていたときの彼の気持ちも知りたい。
こちらは、「想像ネコ」のDVDですが、
どこかで割引で6000円代って見たような気がしたけれど、あら、割引でも9638円となっております。
最近、私、ちょろっと新たなバイト(パートとは言わない、あくまでもバイト(><)!)を始めてしまったのですが、それでも支出過剰かなあ。11月と12月には「リメンバー」DVD発売だし…。
韓国は15日から18日まで秋夕だったということで、韓国の方々にとって大切なお休みのこの時期は、アイドルスターたちも家族と過ごしたりすることも多々あるらしい。
KStyleさんのアイドルの秋夕の記事
カレンダーを見て、びっくりしたんだけど、今週って、祭日が2つ???
日本の祭日、一体どうなってるんだあ!?
敬老の日は移動可能で、9月15日から月曜の19日に移り、秋分は昼夜の時間が一緒と言う変えられない自然の決まりを尊重して、9月22日に。ということで、1週間の内に祭日が2つ、なんていう、考えられない事態が出現した。
こうなってしまうと、もう、休めるものは休みたい、全てはこのお休みがいっぱいの週が終了してからにしようなんて思ってしまう。
怠惰になる。
去年のユ・スンホニムは、ロッテ百貨店の広告モデルを務めていたので、
パク・シネちゃんと、こんな韓服を披露してくれたりして、ピンクと薄紫、とっても似合いますよね。こんな姿で訪ねてきて欲しい。
9月17日にはDMZ映画祭の広報大使のお仕事。
開幕式は予想外に、前髪ありで登場した。
よくよく見たら、黒Tの上に水玉Yシャツで、ジャケットを着ていたのね。
パンツとアンヨの間に隙間がいっぱいだった。
澄んだお目目が、本当に綺麗なユ・スンホニム。
つい最近、スンホニムが姿を現した映画のVIP試写会。そのの映画の主、ソン・デリョン、いや、チョ・ジェヒョンさんもご一緒で。
なんとなく、この1年でものすごーく大人になった感じのするユ・スンホニム。
それは、4つの作品の主役を成人俳優として務めたという、その責任の重さによるものなんだろうなあ。
全く違う生活の場にいて、復帰して、いきなり重たい役をたくさんこなして、本当に疲労はマックスだったと思う。
と、ここまで書いたときに、娘がつけたテレビの「ミュージックステーション」。
宇多田ヒカルさんが出演。
2010年に音楽活動を止めて、現在ロンドン在住だという彼女が「桜流し」を歌いました。
歌う前のインタビューで、「15歳から歌手活動をしていたので、クラブとかにも人目を気にしていけなかった。元々、そういうのが好きなタイプでもなかったですけど」。
ん?
ユ・スンホニムと同じ…。
遊びたがるタイプではないけれど、いつも人目が気になって、ハメを外せなかったとのこと。
宇多田ヒカルさん、お母さんの藤圭子さんも若くして演歌歌手としてデビューし、宇多田さんもまた、早い時期に本格的な歌手として注目される存在になった。彼女のことは、やっぱり天才だと思っていた。
作り出す音楽の独自性は、まさに天から降ってきたものという感じ。
なんだか、彼女の言葉がユ・スンホニムの生きてきた道と重なってしまった。。
ながら族の私は、このときにFBに来たコメントも読んでいて、FBの友達に「全力のパワーで繰り出されるテクニックを見てみたいです」と書かれていて。
この言葉も、この日韓のアーティストの生きる道と重なってしまった。それから、私自身の生き方にも…。
宇多田ヒカルの「桜流し」、久々に、日本の歌を聴いて泣いてしまった。
休んでいる間、ほとんど歌わなかったという宇多田さん、確かに声の出方は日々歌っていたときとは違う。それでも、その歌に込められた想いは、以前よりずっと深まっているように思えた。
「桜流し」の動画を探したらあったんですが、本日のみのスペシャル公開らしく、12時を回ったらもう見れないシンデレラなのかしら。
とりあえず、貼って、削除になったら、他を探してみます。←20日朝には、まだ見れました。
★ 宇多田ヒカル - 「桜流し」(ヱヴァQバージョン)
【24時間限定】
https://youtu.be/J5HdwnJoq6w
2011年の震災のときの想いを歌にしたとか。
だから、胸に響いた。
「エヴァンゲリヲン」の音楽として使われた?
今回、アルバムの「Fantôme」の発売を記念して、エヴァンゲリヲンの制作スタッフであるスタジオカラーさんが新たに映像を作ったとか。
この映像も心情というか、世界観か、それをを表すのに有効なシーンが。
生きることの辛さと優しさと愛情と…。
ユ・スンホニム、確かにこの7ヶ月で体重を増やし、すっかりスポーツをする人のような筋肉を身につけ、くぼんでいた頬は丸くなり肉がついたけれど、彼自身はきっと、今でも真剣に自分の演技のことを考え続けているのでしょう。
様々な重圧に耐えて、やり過ごすことができるくらい大人になったとしても、
たくさんの悩みを抱えながら、きっとこれからも演技を続けていくんだろうと思う。
そんな彼を信じて、待っていなければね。
最近、「ユ・スンホ」の名前が出てきたネット・ニュースの1つはこれなんですが…。
▼ キム・ソヒョン
「ジング・ユ・スンホ オッパ、作品で会いたいです」
今、女優さんとして、子役を脱皮して活躍をしているキム・ソヒョンちゃん。
インタビューで、彼女は子役の仕事をしながら学校に行くことは大変で、高校に進学するのを断念して、今、後悔はしていないと語っていました。
ユ・スンホニム同様、演技をしながら俳優の仕事を続けることが大変で、勉強する時間がないので悔しい思いもしたと話していた。
ソヒョンちゃん、「会いたい」のときに確かユチョン氏がいいとか言っていたけれど、今は、ユ・スンホニムと共演したいと思うとか。
スンホニム、お姉さんとばかり共演しているから、時にはこういう子と共演したら、どうでしょうね?
9月19日、「リメンバー」の韓国放送が終わってから7ヶ月。
ちょっと涼しくなって、人が様々な感傷に浸る季節、秋。
多くの時間を歌から離れて過ごして、今、静かに歌うことに戻ってきた宇多田さん。
今、まだ、新たな演技を始めるにはいたらない、そんな時間を過ごしているユ・スンホニム。
なんとなく、生きることの喜びや辛さを、感じてしまった。
そして、私自身も、これからどっちへ進んでいくのかなあ、とも…。
7ヶ月前に、ユ・スンホニムの中で演技を終えた「リメンバー」。
来月10月12日から水曜夜11時に2話連続放送を開始。
衛星劇場の「リメンバー」のページはこちらから!
日本で、これからも放送が続くであろう「リメンバー」の凛々しい弁護士ジヌは、最近のユ・スンホニムが見せた姿とは随分趣が違う。
「リメンバー」17回、全く明るさのないシーンだけど…
ドンホの前でのこの目の上げ方はホンモノだわよ。
目がでかいから、ソ・ジヌの表情もよく動く。(17回)
だから、胸に響いた。
「エヴァンゲリヲン」の音楽として使われた?
今回、アルバムの「Fantôme」の発売を記念して、エヴァンゲリヲンの制作スタッフであるスタジオカラーさんが新たに映像を作ったとか。
この映像も心情というか、世界観か、それをを表すのに有効なシーンが。
ピアノが置かれていて…
誰もいなかったピアノの椅子に座って一緒に弾く二人が現れて
その二人が消えていき…
その二人が消えていき…
赤く破壊され、消えていく街
このシーンで、ボーカルが高音になって切なく盛り上がったら、もう感情はゲキ揺さぶられるしかない。
このシーンが絵的に抜群だと思ってしまった。
孤独だと言わなくても、孤独が分かる。
しかも、人と共に、命の象徴である一株の木が、生きている。
さて、この宇多田さんの登場で感じたもの、このシーンで、ボーカルが高音になって切なく盛り上がったら、もう感情はゲキ揺さぶられるしかない。
残された人?
このシーンが絵的に抜群だと思ってしまった。
孤独だと言わなくても、孤独が分かる。
しかも、人と共に、命の象徴である一株の木が、生きている。
星になって落ちる人?
(追記終わり)ここで終わっちゃったら、うわあ、ですよ。
実は漫画&アニメ大好き少女だった私、最近はすっかりご無沙汰なんですが、日本のアニメの質の高さを感じさせてくれる動画でした。
追記:
やはり、この動画、20日の昼頃に削除になってしまったようです。
「桜流し」の歌の載った動画を代わりに貼らせていただきます。
宇多田さん、音楽が聴こえてきて、それから歌詞を入れるとか。
やっぱり切ない。
音楽と、それに載った歌詞が…。
これが日本、かもしれないな。
実は漫画&アニメ大好き少女だった私、最近はすっかりご無沙汰なんですが、日本のアニメの質の高さを感じさせてくれる動画でした。
追記:
やはり、この動画、20日の昼頃に削除になってしまったようです。
「桜流し」の歌の載った動画を代わりに貼らせていただきます。
宇多田さん、音楽が聴こえてきて、それから歌詞を入れるとか。
やっぱり切ない。
音楽と、それに載った歌詞が…。
これが日本、かもしれないな。
生きることの辛さと優しさと愛情と…。
ユ・スンホニム、確かにこの7ヶ月で体重を増やし、すっかりスポーツをする人のような筋肉を身につけ、くぼんでいた頬は丸くなり肉がついたけれど、彼自身はきっと、今でも真剣に自分の演技のことを考え続けているのでしょう。
様々な重圧に耐えて、やり過ごすことができるくらい大人になったとしても、
たくさんの悩みを抱えながら、きっとこれからも演技を続けていくんだろうと思う。
そんな彼を信じて、待っていなければね。
最近、「ユ・スンホ」の名前が出てきたネット・ニュースの1つはこれなんですが…。
▼ キム・ソヒョン
「ジング・ユ・スンホ オッパ、作品で会いたいです」
今、女優さんとして、子役を脱皮して活躍をしているキム・ソヒョンちゃん。
インタビューで、彼女は子役の仕事をしながら学校に行くことは大変で、高校に進学するのを断念して、今、後悔はしていないと語っていました。
ユ・スンホニム同様、演技をしながら俳優の仕事を続けることが大変で、勉強する時間がないので悔しい思いもしたと話していた。
ソヒョンちゃん、「会いたい」のときに確かユチョン氏がいいとか言っていたけれど、今は、ユ・スンホニムと共演したいと思うとか。
スンホニム、お姉さんとばかり共演しているから、時にはこういう子と共演したら、どうでしょうね?
9月19日、「リメンバー」の韓国放送が終わってから7ヶ月。
ちょっと涼しくなって、人が様々な感傷に浸る季節、秋。
多くの時間を歌から離れて過ごして、今、静かに歌うことに戻ってきた宇多田さん。
今、まだ、新たな演技を始めるにはいたらない、そんな時間を過ごしているユ・スンホニム。
なんとなく、生きることの喜びや辛さを、感じてしまった。
そして、私自身も、これからどっちへ進んでいくのかなあ、とも…。
7ヶ月前に、ユ・スンホニムの中で演技を終えた「リメンバー」。
来月10月12日から水曜夜11時に2話連続放送を開始。
衛星劇場の「リメンバー」のページはこちらから!
日本で、これからも放送が続くであろう「リメンバー」の凛々しい弁護士ジヌは、最近のユ・スンホニムが見せた姿とは随分趣が違う。
「リメンバー」17回、全く明るさのないシーンだけど…
ドンホの前でのこの目の上げ方はホンモノだわよ。
目がでかいから、ソ・ジヌの表情もよく動く。(17回)
この顔、好きです。
この角度、美しい。(14回)
この角度、美しい。(14回)
やっぱり、ソ・ジヌも好きですよ。。。
おまけ。
さっき動画からキャプった、長めの髪のユ・スンホニム。
さなぎから綺麗な少年に変身し始めた頃??
これくらいフサフサの髪も好きなんですけど。。。
おまけ。
さっき動画からキャプった、長めの髪のユ・スンホニム。
さなぎから綺麗な少年に変身し始めた頃??
これくらいフサフサの髪も好きなんですけど。。。
by Cloudia-Yo
| 2016-09-19 22:41
| ユ・スンホ
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